【ぐるナイ】照ノ富士  薪火モダングリルゴチ『アイアン ベイ』ウェスティンホテル横浜のお店の場所 〔ぐるぐるナインティナイン〕

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放送の【ぐるぐるナインティナイン】照ノ富士さんがゲストで紹介した、薪火モダングリルゴチのお店は『Iron Bay(アイアン ベイ)』です。

薪火モダングリルゴチ 高島町駅「Iron Bay(アイアン ベイ)」

アイアン・ベイは、横浜市西区みなとみらいに位置するウェスティンホテル横浜の23階にあるグリル料理レストランです。 その名称は、横浜港が鉄鋼貿易で栄えた歴史にちなんで名付けられました。 店内は、薪火で調理するオープンキッチンと、横浜港の壮大なパノラマビューが特徴です。​

このレストランは、地産地消をコンセプトに、神奈川県産の新鮮な食材を使用し、フレンチの技法を取り入れたモダングリル料理を提供していて、特注のグリル台で薪火を使って調理される料理は、炎や煙、香ばしい炭の香りが五感を刺激し、訪れる人々に忘れられない食体験を提供しています。​

シェフのイチオシで紹介した横濱ビーフフィレ肉の薪焼きは、地元神奈川県産の高品質なビーフを薪火でじっくりと焼き上げ、特製のソースとともに提供する一品で、肉の旨味と香ばしさが際立つ逸品です。​

その他の人気メニューには、神奈川県産天然カンパチの冷前菜熟成アワビの藁焼きなどがあり、地元の新鮮な魚介類を使用し、薪火や藁焼きといった独特の調理法で素材の持ち味を最大限に引き出しています。​

また、和牛バーガーもランチ限定で提供されており、地元の食材を活かした軽やかな料理として人気を博しています。 このバーガーは、和牛のジューシーさと特製バンズの組み合わせが絶妙で、気軽にアイアン・ベイの味を楽しむことができます。​

アイアン・ベイでは、料理に合わせてソムリエが厳選した多種多様なワインも用意されており、料理とのペアリングを楽しむことができます。 特に、ワイン愛好家にはたまらない特別なワインのセレクションもあり、最上階からの景色を眺めながら、特別なひとときを過ごすことができます。


食べログ
  • 横濱ビーフの薪焼き
  • スペシャルメニュー
    近江鴨の焦がしキャラメリゼ柚子胡椒オリーブ 6900円
  • 設定金額2万円

1位 増田貴久 19900円

  • 国産ホタテの炭火焼きカブと新生姜のエスプーマ 3300円
  • ホワイトアスパラガスのロースト クリームソース
  • 国産牛リブロースのラグーパスタ
  • IRON BAY’s 和牛バーガー 黒トリュフフレンチフライ
  • 湯葉に浮かぶ抹茶のフォーム カラメルバナナ

2位 岡村隆史 18200円

  • イトヨリダイの串焼き”スープドポワソンIRON BAYスタイル 5900円
  • 骨つき羊のグリル 自家製チミチュリソース
  • ブイヤベース仕立ての カサレッチェスタ
  • 湯葉に浮かぶ抹茶のフォーム カラメルバナナ

3位 白石麻衣 23800円

  • ブルーベリーを纏ったやまゆりポーク 8900円
  • 富士山サーモンのマリネ ルッコラのソース
  • 国産牛リブロースのラグーパスタ
  • 6か月熟成ミモレットチーズのリゾット
  • 湯葉に浮かぶ抹茶のフォーム カラメルバナナ

4位 照ノ富士 24600円

  • 横濱ビーフの新焼き燻製ウイスキーソース 10600円
  • 近江鴨の焦がしキャラメリゼ柚子胡椒オリーブ 6900円
  • 湯葉に浮かぶ抹茶のフォーム カラメルバナナ
  • スモア風チョコレートのガナッシュ ローストパンのアイス

5位 高橋文哉 24900円

  • 新の香りを纏ったのコンフィ 8300円
  • 神奈川県産カンパチのタタキ イクラの瞬間燻製
  • IRON BAY’s 和牛バーガー 黒トリュフフレンチフライ
  • ブイヤベース仕立てのカサレッチェパスタ
  • 湯葉に浮かぶ抹茶のフォーム カラメルバナナ
  • スモア風チョコレートのガナッシュ ローストパンのアイス

6位 霜降り明星 せいや 26800円

  • 三崎マグロ大トロのグリルバルサミコ味噌 8400円
  • 近江鴨の焦がしキャラメリゼ柚子胡椒オリーブ 6900円
  • 6か月熟成ミモレットチーズのリゾット
  • 湯葉に浮かぶ抹茶のフォーム カラメルバナナ
  • スモア風チョコレートのガナッシュ ローストパンのアイス

最下位 小芝風花 27600円

  • 鹿肉のカツレツトリュフソース 12100円
  • 近江鴨の焦がしキャラメリゼ柚子胡椒オリーブ 6900円
  • 6か月熟成ミモレットチーズのリゾット
  • スモア風チョコレートのガナッシュ ローストパンのアイス
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グリル料理レストラン アイアン・ベイ | ウェスティンホテル横浜 | みなとみらいBack ButtonFilter Button

最上階からの横浜・みなとみらいの夜景を眺めながら、グリル料理を楽しめるレストラン「アイアン・ベイ」。グリルした肉やシーフードは、お誕生日などのお祝いやご記念日のディナーにもおすすめです。シェフズテーブルでは、プライベート空間での会食やパーティーも可能です。…

ironbay.westinyokohama.com

一休.comレストラン

アイアン・ベイ (アイアン ベイ ウェスティンホテルヨコハマ) – ウェスティンホテル横浜/グリル料理 [一休.comレストラン]

五感を刺激する珠玉のモダングリルを堪能。歴史ある鉄鋼貿易で栄えた横浜港にインスパイアされ、名付けられたシグネチャーレストラン「アイアン・ベイ」。
最上階23階から臨む横浜港の壮大なパノラマと、特注のグリル台から立ち昇る薪の炎、煙、香ばしい炭の香りが五感を刺激し、特別な時間を演出します。
地産地消をコンセプトに、厳選した食材をフレンチのテクニックを取り入れながらダイナミックに調理してご提供いたします。
オープンキッチンのライブ感と、みなとみらいの絶景を眺めながら、心躍る食体験をお楽しみください。アイアン・ベイ/ウェスティンホテル横浜の予約は一休.com レストラン。…

住所 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-2-8 ウェスティンホテル横浜 23F
電話 045-577-0888

↓メニュー解説↓

  • 国産ホタテの炭火焼きカブと新生姜のエスプーマ
    肉厚で濃厚な味わいの北海道産ホタテを炭火で焼き上げうまみを凝縮させる
    合わせるのはローストしたカブを新ショウガと混ぜた濃厚で ほんのり甘いエスプーマ
    カブの優しい甘みがホタテのうまみを引き立てる至極の品
  • ブルーベリーを纏ったやまゆりポーク
    とろける脂が特徴の神奈川県産やまゆりポークをハチミツでマリネ
    新火でジューシーに焼き上げる
    ブルーベリーを赤ワインで煮つめたソースを塗り脂のうまみを酸味でさっぱり
    仕上げに上品な塩味のキャビア
    肉のうまみを最大限に引き出すアイアン・ベイ自慢のひと品
  • 新の香りを纏ったのコンフィ
    千葉県産の猪ロースをハーブなどとひと晩マリネした後に低温の油で長時間火入れしコンフィする
    フォアグラと共にグリルし薪の香ばしさをまとわせる
    レーズンやアプリコットを煮つめた甘酸っぱいソース
    猪の濃厚なうまみと、とろけるフォアグラを交互に楽しめる贅沢な串焼き
  • 横濱ビーフの新焼き燻製ウイスキーソース
    上質な脂身が特徴の横濱ビーフ
    ナスのペースト・コリアンダーでマリネ
    薪火でカリカリになるまで焼き上け肉汁とうまみを閉じ込める
    燻製ウイスキー・赤ワイン・フォンドボー濃厚ソースをかける
    新火と燻製異なる香りが肉の甘みをより引き立てる極上のひと品
  • 三崎マグロ大トロのグリルバルサミコ味噌
    霜降り三崎マグロの大とろを薪火でさっとグリル
    レアに仕上げてとろけるような食感
    合わせるのは赤味噌を香ばしく炙ってバルサミコ酢と煮つめたフレンチ風の酢味噌ダレ
    ジュワ〜っとあふれるマグロのうまみを
    酸味の利いた味噌ダレと共にいただく一品
  • 鹿肉のカツレツトリュフソース
    軟らかく甘みのある蝦夷鹿を薪でさっと火入れ
    ホウレンソウと網脂で包んで、パン粉をまぶし高温で一気に揚げて軽い食感のレアカツレツに
    トリュフを赤ワインで煮つめたコク深いソース
    3つの高級食材をひと口でいただける、贅の極みを尽くしたひと皿
  • イトヨリダイの串焼き”スープドポワソンIRON BAYスタイル
    神奈川県産のイトヨリダイを炭火で皮目をパリパリに焼き上げる
    イトヨリダイの骨・トマト・ニンニクを煮つめてフランス定番の魚介スープのスープドポワソンに
    (クリームを加えて泡立てるのがアイアン・ベイ流)
    イトヨリダイの旨みを極限まで引き出したひと品
  • 近江鴨の焦がしキャラメリゼ柚子胡椒オリーブ
    さっととろける脂が特徴の近江鴨を、さくらチップ10分間燻製
    余分な水分が抜けて肉と脂の甘みが、より濃厚に
    薪火で豪快に焼きスモーキーな香りを纏わせる
    ハチミツを塗って炙り香ばしいキャラメリゼに
    カツオ出汁・オリーブ・柚子胡椒のソース

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!