2021年10月8日放送のヒルナンデス 資生堂パーラーで紹介された倉林 龍助(くらばやし りゅうすけ)さんの『オムライス』のレシピ・作り方情報。
この記事の目次
- 同日に紹介
『オムライス』 のレシピ
材料
<チキンライスの材料>
ご飯 400g
鶏肉(もも) 150g
タマネギ 100g
マッシュルーム(薄切り) 100g
トマトケチャップ 100g
トマトペースト 15g
無塩バター 40g
パルメザンチーズ 5g
塩 適量
コショウ 適量
卵…3個 (1人分)
無塩バター…5g(1人分)
生クリーム…小さじ1(1人分)
作り方
- 準備
鶏肉 2~3cm角に切り
タマネギ みじん切り - まずチキンライスを作る
・鍋を弱めの中火にかけバターを溶かす
・鶏肉を表面が白くなるまで炒める
・タマネギを加えて軽く炒め、マッシュルームを加えて炒める
・タマネギが透き通るまで炒めたら塩、コショウで味を調える
・トマトケチャップ・トマトペーストを加えて、焦げ付かないように10分ほど煮詰める
・具材が底につくぐらい水分が飛んだら火を止めて、バットに移して粗熱を取る - フライパンにバターを溶かしてチキンライスのタネを入れて温める
ご飯を加えて塩・コショウで味を調える
火を止めてチーズを振り、混ぜ合わせたらチキンライスの完成 - オムを作り包む
溶きほぐした卵に生クリーム・塩少々を加えて混ぜ合わせたら、目の細かいザルでこす - フライパンを中火にかけ、バターを溶かしたら卵液を流し入れて菜箸で円を描くように細かくかき混ぜる
- 表面がとろとろ状態で汁気がなくなってきたら、半熟になる少し前に一旦火からおろし卵の中心にチキンライスをのせる
- フライパンを再び火にかけて、ご飯をレモン形に包んだらフライパンの端に寄せる
- 形が整ったら手前に回転させるように一気にひっくり返して皿に盛り、トマトソースをかけて完成
- 5
- 20
- 4
新橋駅「資生堂パーラー 銀座本店(シセイドウパーラー)」
ホームページ
資生堂パーラーのウェブサイト。メニュー、レストラン情報、オリジナル商品情報、店舗情報、歴史などをご紹介。銀座のシンボルでもある当店で、伝統により磨き抜かれた味をどうぞご堪能ください。…
住所 | 東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル 4F・5F |
---|---|
電話 | 03-5537-6241 |
『ヒルナンデス』の最新レシピ
ひき肉出汁のカレー鍋
2025年1月21日放送の【ヒルナンデス】で紹介された、藤井恵先生のひき肉で作るアレンジ自在鍋(和・洋・中)、『ひき肉出汁のカレー鍋』作り方。
鳥ムネひき肉・
白ワイン・
水・
カレー粉・
トマトケチャップ・
塩・
エリンギ・
レタス・
おろしにんにく・
...
詳しいレシピ・材料を見る
白菜・青梗菜のミルフィーユ鍋
2025年1月21日放送の【ヒルナンデス】で紹介された、藤井恵先生の鍋レシピ焼肉のタレ+豚肉で『白菜・青梗菜のミルフィーユ鍋』作り方。
白菜・
チンゲンサイ・
にんじん・
豚細切れ肉・
焼肉のタレ・
ごま油・
水・
...
詳しいレシピ・材料を見る
ウーロン茶しゃぶしゃぶ
2025年1月21日放送の【ヒルナンデス】で紹介された、出汁不要!『しゃぶしゃぶ』藤井恵先生の鍋レシピ・作り方。
ウーロン茶・
豚しゃぶしゃぶ肉・
豆苗・
にんじん・
大根・
しょう油・
酢・
おろしにんにく・
万能ネギ・
...
詳しいレシピ・材料を見る
タラのホイル焼きバルサミコソースがけ
2025年1月20日放送の【ヒルナンデス】おもち使いきりレシピ&タラ料理で紹介されたレシピ・作り方情報。
タラのホイル焼きは、バルサミコソースの深い味わいと香りが特徴的な一品です。タラの柔らかさとバターのコクが絶妙に絡み合い、オーブンで焼くことでさらに香ばしさが増します。ソースはバルサミコ酢を煮詰めて作るため、簡単ながら本格的な仕上がりになります。
タラ・
にんにく塩・
バター・
バルサミコ酢・
...
詳しいレシピ・材料を見る
タラの和風タルタルがけ
2025年1月20日放送の【ヒルナンデス】おもち使いきりレシピ&タラ料理で紹介された、『タラの和風タルタルがけ』餅・タラのレシピ・作り方。
さっぱりとしたヨーグルトとマヨネーズの風味に、岩下の新生姜の爽やかなアクセントが加わった一品です。茹で卵の優しい味わいとともに、和風のテイストが楽しめます。
茹で卵・
ヨーグルト・
マヨネーズ・
塩コショウ・
岩下の新生姜・
...
詳しいレシピ・材料を見る
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!