この記事の目次
- 同日に紹介
『見た目そっくり!フォアグラのロッシーニ』ラ・ボンヌターブル 中村和成シェフのレシピ
材料
豚ヒレ肉 100g
マッシュルーム 3個
玉ねぎ 5g
ナス 1/2本
ニンニク 5g
酒 50g
みりん 50g
赤ワイン 50g
しょうゆ 25g
塩 少々
小麦粉 適量
牛脂 適量
バター 適量/ソース用は10g
片栗粉 適量
油 適量
作り方
- 準備
マッシュルーム みじん切り
玉ねぎ みじん切り
ニンニク みじん切り
ナス 皮をむき格子状に切り込みを入れ、塩をまぶし5分ほど置き、片栗粉をつける - 常温に戻した豚ヒレ肉に塩をまぶしフライパンで焼く
中火で片面30秒ずつ交互に焼き、3セット - ラップで包み、6分間寝かせる
- 小麦粉を肉の両面につけ、溶かした牛脂とバター(適量)をかけながら片面1分ずつ焼く
焼きあがったらお皿に取り出しておく - ソースは牛脂を引いたフライパンで、マッシュルームに塩をふり5分ほど焼く
- 玉ねぎ・ニンニクを加えて軽く炒める
- 酒・みりん・赤ワイン・しょうゆを加え、中火で5分ほど煮詰め、最後にバター(10g)を加えとろみが出たらソースが完成
- にフライパンに油を引き、ナスを表を3分、裏側を1分、中火で焼く
- 肉の上にナスをのせ、ソースをかけたら完成
- 5
- 20
- 1
三越前駅「ラ・ボンヌターブル(LA BONNE TABLE)」
口コミ・予約
LA BONNE TABLE (ラ・ボンヌターブル) – 三越前/フランス料理 [一休.comレストラン]
老若男女、食にこだわる人が気軽に楽しめるカジュアルフレンチ。フレンチの名店として名高い、西麻布「レフェルヴェソンス」の元スーシェフ・中村和成氏が手がける、2014年コレド室町2に産声を上げたカジュアルガストロノミー。店名の直訳は「美しい食卓」ですが、フランスでは美味しいお店をこう呼びます。生産者を知り、特徴・人間性、考えや素材にたいする愛情までもを届けることで、生産者とゲストの距離を縮めます。徹底した食材への追求、その可能性を極限まで活かしきる、個性的でありながら上質で洗練された新生フレンチを、心ゆくまでお楽しみください。ラ ボンヌターブルの予約は一休.com レストラン。…
ホームページ
LA BONNE TABLE(ラ・ボンヌ・ターブル)とは、「美しい食卓」という意味のフランス語。かの地では「旨い店」の意味で使われる。そこに集まるすべての人が、話し、笑い、喜びを高らかに叫ぶ。そんな「美しい食卓」を、新鮮な素材を用いて温かな心と高い技術で提供する、シンプルでヘルシーなフレンチの店。…
住所 | 東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 1F |
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電話 | 03-3277-6055 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!