この記事の目次
見た目そっくり!『サーモンとカニのパイ包み』
材料
<ムース>
じゃがいも 1個
カマンベールチーズ 25g
ブロッコリー 10g
アンチョビ 3g
<パイ>
冷凍パイシート 1枚
ブロッコリー(芯の部分/皮は厚めにむく) 15g
サーモン 40g
カニカマ 20g
バジル 1枚
卵黄 少々
<ソース>
玉ねぎ 15g
カットトマト缶 50g
生クリーム 50ml
白ワイン 80ml
バター 10g
塩 少々
作り方
- 準備
ブロッコリー 塩茹でする
・ムース用にふさの部分をみじん切りに
・パイ用に芯を皮は厚めにむく
・じゃがいも 茹でておく - ブロッコリーのふさの部分とアンチョビをみじん切りにする
- パイの作り方はじゃがいも・カマンベールチーズを潰しペースト状に
- さらにブロッコリーを加えて混ぜたらムースが完成
- 冷凍パイシートを半分に切って、むいたブロッコリーの芯→ムース→サーモン→ムースの順にのせ、カニカマをバジルで巻きパイにのせて残りのパイシートを少し伸ばして上にかぶせる
- ラップなどでドーム状に形を整え、表面に卵黄を塗って250度のオーブンで15分加熱
- パイにかけるソースは、みじん切りにした玉ねぎを約2分バターで炒める
色が変わらない程度炒める - トマト缶を加えて焦げ付かないよう混ぜる(中火)
- 白ワインを加え、アルコールが飛ぶまで約1分煮詰める
- 生クリームを加え混ぜ、塩をひとつまみ入れ味をととのえたらソースが完成
- 5
- 20
- 1
三越前駅「ラ・ボンヌターブル(LA BONNE TABLE)」
口コミ・予約
老若男女、食にこだわる人が気軽に楽しめるカジュアルフレンチ。フレンチの名店として名高い、西麻布「レフェルヴェソンス」の元スーシェフ・中村和成氏が手がける、2014年コレド室町2に産声を上げたカジュアルガストロノミー。店名の直訳は「美しい食卓」ですが、フランスでは美味しいお店をこう呼びます。生産者を知り、特徴・人間性、考えや素材にたいする愛情までもを届けることで、生産者とゲストの距離を縮めます。徹底した食材への追求、その可能性を極限まで活かしきる、個性的でありながら上質で洗練された新生フレンチを、心ゆくまでお楽しみください。ラ ボンヌターブルの予約は一休.com レストラン。…
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LA BONNE TABLE(ラ・ボンヌ・ターブル)とは、「美しい食卓」という意味のフランス語。かの地では「旨い店」の意味で使われる。そこに集まるすべての人が、話し、笑い、喜びを高らかに叫ぶ。そんな「美しい食卓」を、新鮮な素材を用いて温かな心と高い技術で提供する、シンプルでヘルシーなフレンチの店。…
住所 | 東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 1F |
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電話 | 03-3277-6055 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!