この記事の目次
見た目そっくり!『アワビのリゾット』
材料
エリンギ 1本
冷やご飯 70g
あおさ海苔 2g
顆粒の昆布だし 3g
水 300ml
塩 少々
片栗粉 適量
油 適量
しょうゆ 適量
バター 12g
粉チーズ 6g
オリーブオイル 少々
ゆずの皮 少々
作り方
- 準備
エリンギ 上から2cm程度でカットし、縦半分に切る
エリンギ 軸は半月切りにする - エリンギの断面の部分に格子状の切り込みを入れ、塩をふり、片栗粉をまぶす
- 油を引いたフライパンでエリンギの断面から焼く
- 焼き上がったら、香りを付けるためにバター(2g)で軽く焼きエリンギのソテーが完成
- 次に沸騰した水に顆粒の昆布だし・エリンギの軸・塩・しょうゆを入れ、1分ほど加熱する
- エリンギ軸・スープ(1/3)程度を取り出し鍋に移し、そこに冷やご飯を加える
- あおさ海苔をちぎって入れ、よくかき混ぜる
- ある程度スープがなくなったら火を止め、バター(10g)・粉チーズを加えたら完成
- リゾットの上にソテーしたエリンギのステーキをのせ、スープをかける
- お好みでオリーブオイルを回しかけ、削ったゆずの皮を振りかけたら完成
- 5
- 20
- 1
三越前駅「ラ・ボンヌターブル(LA BONNE TABLE)」
口コミ・予約
LA BONNE TABLE (ラ・ボンヌターブル) – 三越前/フランス料理 [一休.comレストラン]
老若男女、食にこだわる人が気軽に楽しめるカジュアルフレンチ。フレンチの名店として名高い、西麻布「レフェルヴェソンス」の元スーシェフ・中村和成氏が手がける、2014年コレド室町2に産声を上げたカジュアルガストロノミー。店名の直訳は「美しい食卓」ですが、フランスでは美味しいお店をこう呼びます。生産者を知り、特徴・人間性、考えや素材にたいする愛情までもを届けることで、生産者とゲストの距離を縮めます。徹底した食材への追求、その可能性を極限まで活かしきる、個性的でありながら上質で洗練された新生フレンチを、心ゆくまでお楽しみください。ラ ボンヌターブルの予約は一休.com レストラン。…
ホームページ
LA BONNE TABLE(ラ・ボンヌ・ターブル)とは、「美しい食卓」という意味のフランス語。かの地では「旨い店」の意味で使われる。そこに集まるすべての人が、話し、笑い、喜びを高らかに叫ぶ。そんな「美しい食卓」を、新鮮な素材を用いて温かな心と高い技術で提供する、シンプルでヘルシーなフレンチの店。…
住所 | 東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 1F |
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電話 | 03-3277-6055 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!