井桁弘恵・関根麻里・ゆうちゃみ
この記事の目次
パンとイチゴが主役のアフタヌーンティー「バー&ラウンジ ZATTA ヒルトン東京(ザタ)」
- 16種類のメニュー
パンといちごが主役のアフタヌーンティー
口コミ・予約
非日常空間でカクテルの楽しさ、美味しさをご堪能。真紅の壁と光をたたえたバーカウンターをセンターピースに有するバー&ラウンジZATTAでは、夜はクリエイティブなカクテルやライブミュージックを、陽が差し込む日中はおしゃれなアフタヌーンティーやサンドイッチなどをお楽しみいただけるスタイリッシュな空間です。バー&ラウンジ ZATTA/ヒルトン東京の予約は一休.com レストラン。…
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【公式】新宿のバー&ラウンジ「ZATTA」|東京・新宿のホテルなら【ヒルトン東京】
東京・新宿のホテル・ヒルトン東京にあるバー&ラウンジ「ZATTA」。人気のアフタヌーンティーのほか、週末の夜はバーテンダーが振る舞う個性的なカクテルを片手に、DJミュージックなどのライブをお楽しみいただけます。…
住所 | 東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京 2F |
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電話 | 03-3344-5111 |
お肉が主役のアフタヌーンティー 都庁前駅「「メトロポリタングリル」 ヒルトン東京」
- 5種類のグリルメニュー・お肉のアフタヌーンティー
- 厳選された10種のストロベリースイーツ
口コミ・予約
世界中の海と牧場から集めた食材のグリルで大都会の鼓動を感じる。レザー、煉瓦、鉄などのマテリアルがちりばめられ、中央にガラス張りのグリルカウンターとヒマラヤ岩塩の壁が印象的な熟成庫が配された『メトロポリタングリル』には、国内はもとより世界中の厳選された食材が集まります。
それらの食材を桜の薪と備長炭を用い絶妙の火加減で燻し、グリルする事により独特の薪の風味を纏った一皿が生み出されお客様のテーブルへと運ばれます。
メインである肉や魚介はもちろん、野菜やフルーツもグリルする進化したグリルはランチ、ディナーと週末のブランチでお楽しみいただけます。
メトロポリタングリル/ヒルトン東京の予約は一休.com レストラン。…
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【公式】新宿の「メトロポリタングリル」|東京・新宿のホテルなら【ヒルトン東京】
東京・新宿のホテル・ヒルトン東京にある熟成肉などのグリル料理「メトロポリタングリル」。ライブ感に満ちた店内では、世界中から取り寄せる食材をダイナミックなグリルでお楽しみいただけます。プライベートルームも完備しており、インターネットからもご予約が可能です。…
住所 | 東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京 2F |
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電話 | 03-3344-5111 |
都庁前駅「中国料理 「王朝」 ヒルトン東京」
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・前菜
クラゲの冷菜 香味醤油ジュレ
ローストビーフ 五香スパイスソース
甘海老の青山椒ソース
スモークトラウトサーモン塩レモンジュレ
・デザート三種盛プレート
・メイン4品のコース料理
アフタヌーンティー仕立てで提供 - 唐辛子・クコの実などマーラー 10種類以上のスパイスで仕上げた麻辣スープの火鍋に11種の野菜盛り合わせを少しずつ入れて食べられる
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食べ放題やコース料理など様々なスタイルで楽しむ高級中国料理。1つのレストランでありながら座るお席によって全く印象の異なる空間へと変化する中国料理「王朝」。シェフの技が光る季節のコースをお楽しみいただけるモダンで開放的な窓側のお席、厨房を間近に望むライブ感満載のお席、趣きの異なる大小様々な個室など用途に応じてご利用いただけます。中国料理の歴史と伝統を継承しつつ、現代的なエッセンスを加味したコースメニュー、華やかな点心の数々とシーズンごとに異なるコンセプトの料理をお好きなだけお楽しみいただける「点心ランチ」、高級食材をふんだんに用いたアラカルトからお好きな物をお好きなだけお楽しみいただけるディナー食べ放題「王朝の味覚」など様々なメニューをご用意しております。
中国料理 「王朝」/ヒルトン東京の予約は一休.com レストラン。…
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【公式】新宿の中国料理「王朝」|東京・新宿のホテルなら【ヒルトン東京】
東京・新宿のホテル・ヒルトン東京にある中国料理「王朝」。話題の高級中国料理が食べ放題の「王朝の味覚」や伝統の味を進化させたコースも魅力です。最大40名様まで収容可能な大小7部屋の個室とセミプライベートルームをご利用いただけます。…
住所 | 東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京 2F |
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電話 | 03-3344-5111 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!