【ヒルナンデス】『豚バラでもつ鍋風』藤井恵先生の鍋レシピ・作り方を紹介

【ヒルナンデス】『豚バラでもつ鍋風』藤井恵先生の鍋レシピ・作り方を紹介

画像はイメージです

放送の【ヒルナンデス】で紹介された藤井恵先生の鍋の素不要! 家の調味料でできる『豚バラでもつ鍋風』鍋レシピ・作り方情報。
豚バラの旨味と野菜の甘みがミソベースのだしに溶け込み、深みのある味わいを生み出します。にんにくと赤唐辛子のピリッとしたアクセントが、食欲をそそります。シメのスパゲティも、スープに絡んで絶品!

豚バラでもつ鍋風

材料

豚バラしゃぶしゃぶ肉 200g
キャベツ 400g
ニラ 1束
にんにく 2~3かけ
赤唐辛子 2~3本分
だし汁(和風出汁) 3と1/2カップ(顆粒の出汁の素と水でも可)
みそ 大さじ3
酒 大さじ1

<シメ>
スパゲティ 100g

作り方
  • 準備
    キャベツ 4cm角に
    ニラ 4cmの長さに
    にんにく 繊維を断つように薄切りにスライス
    豚バラ肉 4cm程度に
  • だし汁・酒を鍋に入れ、みそを溶かし入れる
  • よく混ぜたら、にんにく・赤唐辛子の輪切りをそれぞれ半量入れる
  • 豚バラ肉を加えてよくほぐし、混ぜる
    火にかける前に豚バラ肉を調味料と混ぜる
  • キャベツ・ニラを入れ、残りのにんにく赤唐辛子の輪切りをのせて火にかける
  • しんなりしたら混ぜ、火が通ったら完成
  • 〆はぬるま湯に10分浸したパスタを入れ、5~6分煮る
  • 5
  • 20
  • 2

『豚バラ』で人気のTVレシピ

蒸し豚の辛味ポン酢みょうがと豚バラの炒め煮新玉ねぎたっぷり豚バラ豆腐豚バラと厚揚げのオイスター炒め豚バラと厚揚げの角煮豚バラ肉とトマトのケチャマヨソテー北京ポーク

藤井恵先生の著書

藤井弁当 お弁当はワンパターンでいい!

藤井恵さんの体にいい和食ごはん

NHKきょうの料理セレクション 藤井恵のシニアのからだ元気レシピ

野口啓代・藤井恵・佐藤栞里

『ヒルナンデス』の最新レシピ

サーモンの照り焼き
2024年8月26日放送の【ヒルナンデス 藤田ニコル・北斗晶コストコ食材使い切りレシピ】で紹介した、メープルシロップで『サーモンの照り焼き』北斗晶さんのコストコレシピ・作り方です。
サーモン・ しょう油・ メープルシロップ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
プルコギビーフそうめん
2024年8月26日放送の【ヒルナンデス 藤田ニコル・北斗晶コストコ食材使い切りレシピ】で紹介した、『プルコギビーフそうめん』北斗晶さんのコストコレシピ・作り方です。
ブルコギビーフ・ そうめん・ ごま油・ めんつゆ・ きゅうり・ みょうが・ 大葉・ 長ネギ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
お手軽フレンチトースト
2024年8月12日放送の【ヒルナンデス 藤田ニコル・北斗晶コストコ食材使い切りレシピ】で紹介された、牛乳も卵も使わない『お手軽フレンチトースト』北斗晶さんのコストコレシピ・作り方です。
クロワッサントースト・ お湯・ サラダ油・ カボチャのカップスープ・ 生クリーム・ メープルシロップ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
なんちゃってドバイチョコ
2024年7月23日放送の【ヒルナンデス】で紹介された、そうめんで新感覚チョコ?!『なんちゃってドバイチョコ』藤井恵先生のレシピ・作り方です。 シンプルな材料で作れる、おやつにぴったりのレシピです。茹でそうめんを使った意外性のある食感と、ピーナツバターとチョコレートの濃厚な味わいが魅力的です。見た目にもこだわってチョコペンで模様を描くことで、楽しさと美味しさを一層引き立てます。
残った茹でそうめん・ バター・ ピーナツバター(加糖で粒入り)・ 板チョコレート・ チョコペン(白)・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
韓国風ビビンそうめん
2024年7月23日放送の【ヒルナンデス】で紹介された、ビビン麺のタレで『韓国風ビビンそうめん』藤井恵先生のレシピ・作り方です。 暑い季節にぴったりの冷たい麺料理です。そうめんのシンプルな味わいと、ビビン麺のタレの辛さや甘さが絶妙にマッチします。きゅうりや梨の爽やかさ、温泉卵のまろやかさが加わり、全体のバランスが非常に良い一品です。ビビン麺のタレは手作りすることで、より一層深みのある味わいを楽しむことができます。
そうめん(乾)・ きゅうり・ 塩・ 温泉卵・ 梨・ ごま油・ すり白ごま・ 梨(ヘタ・種・皮をとる)・ 玉ね...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!