放送の【ヒルナンデス】で紹介された、大原千鶴先生の『チキン南蛮』料理のコツテストのレシピ・作り方です。
- むね肉を切るときは3つのブロックに分け繊維に逆らって切るとしっとり仕上がる
- 炭酸水を衣に入れると衣の中に発生した炭酸ガスが揚げた時に熱を持つことで中からも火が入り水分が抜けるため
軽く振って炭酸を抜いてから使う
この記事の目次
チキン南蛮
材料
鶏むね肉(皮なし) 1枚(250~300g)
卵 1個
<タルタルソース用調味料>
玉ねぎ 20g
ピクルス 20g
マヨネーズ 50g
<むね肉用調味料>
塩 少々
こしょう 少々
<衣用調味料>
溶き卵 1個分
冷たい炭酸水 40〜50g(溶き卵と合わせて100gにする)
小麦粉 50g
<甘酢だれ用調味料>
しょう油 大さじ1
砂糖 大さじ1
水 大さじ1
米酢 大さじ1
レタス(細切り) 適量
作り方
- 準備
卵 割り水大さじ1を加え、白身を軽く混ぜ気味に穴をあける。ふんわりラップで電子レンジ600Wで1分加熱しゆで卵を作る
玉ねぎ みじん切りして広げて空気にさらす
ピクルス みじん切り - 茹でた卵の白身を包丁で粗く刻み、黄身を先にタルタルソース用調味料とともにボウルに入れてよく混ぜてから刻んだ白身を混ぜる
- 鶏むね肉は繊維をたつように1センチ幅に切ってむね肉用調味料を混ぜて5分おく
- フライパンに米油を1センチの高さに入れて中火にかける
- 鶏むね肉を焼く直前にペーパーに置いて水気をとり、薄く小麦粉をつけ、卵液に絡めて並べ入れて揚げる
- 小鍋に甘酢だれ用調味料を入れて温め煮立ったら粗熱を取ってから米酢を入れる
- レタスを敷いた器に鶏むね肉を盛り、甘酢とタルタルソースを別添えにして好みの量をかけながら食べる
- 5
- 10
- 1
ひむか食堂のチキン南蛮
材料
鶏むね肉
九州しょう油
作り方
- 鶏むね肉は小さくて薄いものを選ぶ
- 皮をとり観音開きにする
切り込みを入れることでお肉が丸くならずにキレイに仕上がる - 170℃の油で揚げる
- 九州しょう油を使った自家製の甘酢
- タルタルソースをかける
- 5
- 10
- 1
末広町駅「ひむか食堂」
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ひむか食堂は本場宮崎のチキン南蛮を提供しています。宮崎県産のむね肉のチキン南蛮、もも肉のチキン南蛮、タルタルのない特別な南蛮酢だけのチキン南蛮の3種類のチキン南蛮だけの専門店です。
東京では珍しい宮崎チキン南蛮をぜひご賞味ください。…
住所 | 東京都千代田区外神田3-16-13 |
---|---|
電話 | 03-3525-8664 |
浜口京子・登坂絵莉
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この記事の作者・監修

Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!