【ヒルナンデス】武田信治行きつけ　マキシマム卵のカルボナーラ・トリュフステーキ『タブローズ』代官山のフレンチお店情報

2024年9月18日放送の【ヒルナンデス】で紹介した、武田信治さんが行きつけのマキシマム卵のカルボナーラ・トリュフステーキのお店は『タブローズ』です。

1998年に開業した「タブローズ」は、2019年に「ブラッスリー タブローズ」としてリニューアルし、よりカジュアルなフレンチを楽しめるスタイルへと生まれ変わりました。フランスのビストロをイメージした空間で、気軽に本格的なフレンチを楽しめるお店として、長年地元の人々に愛され続けています。

異国情緒あふれる店内は、エントランスを抜けると、石畳の階段があり、まるでフランスの街角に迷い込んだような感覚を味わうことができます。特に、ディナータイムにはDJが音楽を提供し、食事をしながら非日常的な時間を過ごせる点がユニークです。また、店内には150席を備えており、個室やテラス席も完備しています。

イベリコベーコンとマキシマム卵のカルボナーラには福島県産のマキシマム卵を使用していて、パプリカなどを飼料に混ぜた濃厚で黄身の色がオレンジの卵で、浅草開化楼の中太麺をアルデンテにゆで濃厚生クリームと絡めて仕上げます。

国産牛フィレステーキトリュフバターは、芳醇な香りが特徴の桜の木に注文を受けてから火をつけ、
国産の牛ヒレ肉を豪快に薪焼きにし、芳醇な香りがする上品なステーキに仕上げます。そこに、香り高いトリフと濃厚バターを混ぜ合わせたお店特製のトリュフバターをトッピングし、旨味たっぷりで見た目も華やかな絶品フィレステーキが完成します。牛骨や野菜から出汁を取り、バターや醤油などで味を整え作るジュドブッフソースでいただきます。

吉村崇・川田裕美・井桁弘恵・マヂカルラブリー・釈由美子