【ヒルナンデス】新宿駅イイトルミネ・ニュウマン新宿『聞き込み調査』のロケ地・お店まとめ

2024年11月15日放送の【ヒルナンデス】でぺこぱと、羽鳥慎一さん・八木亜希子さんがロケで紹介した、新宿駅イイトルミネ・ニュウマン新宿の『聞き込み調査』で紹介したお店をまとめて紹介します。

「羅家 東京豚饅」は、2021年11月に恵比寿で創業した豚まん専門店です。その後、2023年11月に自由が丘に2号店をオープンし、2024年4月17日にはJR新宿駅のエキナカ商業施設「EATo LUMINE（イイトルミネ）」内に3号店を開店しました。

このお店は、大阪の名物「551蓬莱」の創業者である羅邦強氏の孫、羅直也氏が創業者のレシピを再現し、完全無添加の豚まんを提供しています。

厳選された高品質の豚肉と玉ねぎのみを使用したシンプルな餡と、当日生産・当日販売に合わせて発酵のピークをコントロールした生地にあります。これにより、ふっくらとした見た目と優しい味わいを実現しています。

店頭では職人が一つひとつ丁寧に包み、蒸し上げる様子を見ることができ、そのこだわりを感じられます。看板商品の豚饅は、ふっくらとした生地とジューシーな餡が特徴で、多くの人々に愛されています。また、黒胡椒豚饅は、餡に黒胡椒を加えることでスパイシーな風味を楽しめる一品です。

さらに、焼売や甘酢団子、ちまきなどの点心類も提供しており、バラエティ豊かなメニューが揃っています。

「岡田謹製 あんバタ屋」は、2020年に東京駅八重洲北口の「東京ギフトパレット」内で誕生した、あんバタースイーツ専門店です。その後、2024年4月17日にJR新宿駅のエキナカ商業施設「EATo LUMINE（イイトルミネ）」内に2号店をオープンしました。

このお店は希少な北海道千歳産「えりも小豆」を使用した自家製餡子と、芳醇なバターを組み合わせた「あんバター」スイーツの専門店で、伝統的な和の素材と洋のエッセンスを融合させた商品は、懐かしさと新しさを同時に感じさせてくれます。

看板商品である「あんバタパン」は、ふんわりとしたパン生地に、北海道千歳産えりも小豆を使用した自家製餡子と塩味の効いたバターを贅沢にサンドしています。その絶妙な甘さと塩味のバランスが、多くの人々を虜にしています。

「woofie（ウーフィ）」は東京ミルクチーズ工場やザ・メープルマニアなどを展開するシュクレイが手がけるお店です。

woofieは、“キャラメル×ナッツ”をテーマにしたプレミアムギフトスイーツの専門店で、キャラメルの深みのあるビターな味わいと、アーモンドやヘーゼルナッツなどの香ばしいナッツの風味が絶妙に組み合わさった、ちょっぴり大人な味わいが魅力です。

看板商品のサンドクッキー（キャラメル＆ヘーゼルナッツ）は、キャラメルソースをスペイン産のミルクチョコレートで包み、ヘーゼルナッツの香りが引き立つサクサクのクッキーでサンドしています。キャラメルのビターな味わいとチョコレートの甘み、ナッツの香ばしさが見事に調和した逸品です。

その他にも、キャラメルと皮付きヘーゼルナッツを練り込んで焼き上げたマドレーヌ（キャラメル＆ヘーゼルナッツ）や、キャラメルを生地に練り込み、グレーズと皮付きアーモンドをトッピングしたベイクドケーキ（キャラメル＆アーモンド）など、多彩なスイーツが揃っています。

BAKERs’ Symphonyは、2024年4月17日に新宿駅構内の新商業施設「イイトルミネ」内にオープンした、日本最大級のパンのセレクトショップです。

このお店は、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県から100ブランド以上、1,000種類を超えるパンを集めており、1日合計500種類以上のパンが並びます。

BAKERs’ Symphonyの最大の特徴は、日替わりで40店舗以上のベーカリーの商品が並ぶことです。これにより、毎日異なるパンを楽しむことができ、パン好きにはたまらないスポットとなっています。また、各パンには製造店舗の情報や説明が添えられており、パンの背景や特徴を知ることができます。

「お茶漬けおにぎり 山本山」は1690年創業の老舗の山本山が初めて手がけるお茶漬けとおにぎりの専門店です。

「お茶漬けおにぎり 山本山」の特徴は、何と言っても「元祖・煎茶商」が作るほうじ茶出汁をベースにしたお茶漬けです。高温で芯までじっくり火入れした茶葉を使用し、苦みや渋みが少なく、さっぱりとした味わいと豊かな香ばしさが特徴です。

看板メニューの山本山海苔だく茶漬けは、厳選した3種類の海苔（板海苔、ばら干し海苔、あおさ）を贅沢に使用し、ほうじ茶出汁との絶妙な組み合わせが楽しめます。

また、ローストビーフ茶漬けや炙りホタテと明太子のバター茶漬けなど、ユニークなメニューも取り揃えています。

「治一郎 イイトルミネ新宿店」は、静岡発祥のスイーツブランドで、しっとりとしたバウムクーヘンで知られています。2024年4月17日にオープンしました。限定商品である「治一郎のマフィン」は、しっとりとした生地に、各フレーバーのフィリングを流し込んだマフィンは、檸檬、黒ごま、チョコレートの3種類が揃っています。特に黒ごま味は、生地とフィリングの両方に黒ごまをたっぷり使用しており、濃厚な味わいが楽しめます。

フルーツクチュールタカノは、1885年創業の老舗果物専門店「新宿高野」が展開するブランドで、季節のフルーツを中心に多彩なスイーツを提供しています。

一汁旬菜 日本橋だし場 ニュウマン新宿店は、創業1699年（元禄12年）の鰹節専門店「にんべん」が手掛ける惣菜店です。2021年3月25日に新宿駅直結の商業施設「NEWoMan新宿」の2階エキナカにオープンしました。

お店の特徴は、鰹節やだしの旨味を活かしたお弁当やお惣菜を提供している点です。和食にとらわれず、だしの美味しさを活かした多彩なメニューが揃っています。特に、旬の食材を使用した汁物や惣菜を通じて、新しい日本食のスタイルを提案しています。

人気メニューの一つに、九州産華味鳥そぼろ弁当があります。九州産の銘柄鶏「華味鳥」を使用した鶏そぼろと炒り玉子がご飯の上に敷き詰められたお弁当で、鶏肉の旨味とだしの風味が絶妙に調和しています。

かつおメンチは、かつおのたいにこだわったお総菜で、具材はかつおと玉ねぎにパン粉をまぶして店内で揚げ焼きしています。照りだしのたれをかけていただきます。

Petrichor Bakery and Cafeはサンマルクグループが手がける最新ベーカリー&カフェです。

「祇をん ににぎ」は、京都・祇園町に本店を構える和菓子店で、伝統的な京菓子に革新的な要素を取り入れた商品作りで知られています。

「黒糖どらやき『そやかて』」が人気で、沖縄産黒糖を練り込んだ生地に、北海道産小豆の餡を挟んだどら焼きで、しっとりとした食感と上品な甘さが特徴です。

「すし屋のはなれ、」はJR新宿駅改札内にオープンしたテイクアウト専門の寿司店です。赤酢を使用したシャリや、刻んだかんぴょうを混ぜ込むなど、細部にまでこだわった味わいが魅力です。

人気メニューの一つであるばらちらしは、まぐろ、サーモン、ぶり、いくらなど新鮮な海鮮がたっぷりと盛り付けられています。赤酢を使ったシャリとの相性も抜群で、贅沢な味わいを手軽に楽しめると好評です。

その他にも、サーモンいくら丼やいってらっしゃいまセットなど、多彩なメニューが揃っています。

久本雅美・陣内智則・SHELLY・ぺこぱ・シュウペイ・松陰寺太勇・王林・MAX