相模湖公園で珍しいラー油キムチワッフル、酒まんじゅうの寿堂、ダムカレー のかどや食堂、絶景旅館で子持ち鮎・ワカサギ料理の清水亭などを巡りました。
この記事の目次
相模湖公園
公園内には、湖を一望できる「水辺の広場」や、芝生が広がる「芝生の広場」、ガラスの壁を流れる小さな滝「ガラスのカスケード」など、多彩なエリアがあります。特に「水辺の広場」は、湖面を間近に感じられる特等席として人気です。
住所 | 神奈川県相模原市緑区与瀬317−1 |
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電話 | 042-684-3276 |
ラー油キムチワッフル「迷夢」
住所 | 神奈川県相模原市緑区与瀬392 |
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電話 | 042-684-2750 |
酒まんじゅう「寿堂」
お店の名物は、注文を受けてから蒸し上げる自家製の酒まんじゅうです。北海道産の素材にこだわり、米麹から発酵まで全て手間暇かけて自家製で作られています。上品な甘さのつぶあんともっちりとした生地が絶妙なバランスを生み出しています。
一番人気のメニューは、酒まんじゅうセット(400円)で、蒸したての酒まんじゅうと一緒に楽しむことができます。また、砂糖不使用の冷たい甘酒も提供しており、自然な甘さが好評です。
- 北海道産「大納言あずき」で作った粒あん
こちらは『寿堂(相模原市/甘味処)』のお店ページです。実名でのオススメが2件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
住所 | 神奈川県相模原市緑区小原668 |
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電話 | 042-684-9013 |
さがみ湖 MORI MORI
広大な相模湖の森に囲まれた環境で、多彩なアクティビティを楽しめる施設で、特に、標高370メートルの山頂エリアからは相模湖や石老山の絶景を望むことができ、春には約2,500本の桜が咲き誇る美しい景観が魅力です。
広大な相模湖の森に囲まれたアドベンチャーリゾート、さがみ湖MORI MORI。アトラクション、バーベキュー、キャンプ、温泉、イルミネーション、2,500本の桜等、楽しさ盛り盛りのレジャーパーク…
住所 | 神奈川県相模原市緑区若柳1634 |
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電話 | 042-685-1111 |
ダムカレー「かどや食堂」
相模ダムカレーは、キーマカレーをベースに、唐揚げや蒸した津久井在来大豆がトッピングされています。特に、津久井在来大豆は「幻の大豆」とも称される希少な地元産の食材で、その甘みと大粒の食感が特徴です。このカレーは、お子様でも美味しく食べられるように甘口に仕上げられています。
また、かどや食堂では、エビフライ、チキンカツ、コロッケ定食やチーズハンバーグとフライドポテト定食など、ボリューム満点の定食メニューが揃っています。これらの定食は、手作りの温かみを感じられる味わいで、多くの方に愛されています。
さらに、さばの味噌煮定食やとろろセットなど、和食の定番メニューも充実しています。特に、さばの味噌煮は、しっかりとした味付けでご飯が進む一品です。とろろセットには、生卵やわかさぎフライ、ミニやっこが付いており、バランスの取れた食事を楽しめます。
- 水をせき止める様子と人口の池を表現したダムカレー
- 豚と牛の合い挽き肉がベース
- 津久井在来大豆は甘味が強く粒が大きいのが特徴
津久井在来大豆甘味が強く粒が大きいのが特徴
相模湖駅すぐ。1000円以内で満腹になれる手作り定食や、おつまみ・地酒をご用意。ランチもちょい呑みも◎!…
住所 | 神奈川県相模原市緑区与瀬本町12 |
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電話 | 042-684-2002 |
絶景旅館「清水亭」
人気のメニューには、相模湖上流の桂川で獲れた鮎を使用した鮎の塩焼き定食があります。身がふっくらとした鮎を、ミネラル豊富な粗塩で焼き上げた一品です。
地元で育った肉厚のニジマスを使用したにじますフライも人気で、刻んだシソの葉を加えて揚げることで、川魚特有の臭みを抑え、衣に独特の食感があり爽やかな風味を引き立てています。
その他にも、相模湖産のワカサギを使ったわかさぎのフライ定食や、オーナー自らの山で採った山菜を使用した山菜定食など、季節ごとの旬の食材を活かした料理が楽しめます。
- 窓からの絶景!相模湖に一番近い旅館
- 1階 食事処として営業
- 素泊まり 7700円
住所 | 神奈川県相模原市緑区与瀬377 |
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電話 | 042-684-3311 |
石黒賢・横山裕・生見愛瑠・木村昴・大沢あかね・やす子・藤本美貴・高橋真麻・橋本直・銀シャリ・月城かなと
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!