【ヒルナンデス】海鮮ビュッフェ付き日帰り温泉 ランキング1位『東京豊洲 万葉倶楽部』の情報〔SixTONES・髙地優吾〕

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放送の【ヒルナンデス】温泉ソムリエのSixTONES髙地優吾さんと、たんぽぽ・柳沢慎吾さんが名湯巡りで紹介した、ランキング1位の海鮮ビュッフェ付き日帰り温泉は『東京豊洲 万葉倶楽部』です。3850円〜利用できます。

市場前駅「東京豊洲 万葉倶楽部」

東京豊洲 万葉倶楽部は、2024年2月にオープンした温浴施設です。東京都江東区豊洲にあり、豊洲市場の場外エリア「豊洲 千客万来」の一部として開店しました。

箱根温泉と湯河原温泉の源泉から毎日運ばれる新鮮な温泉を提供しています。

東京湾を一望できる露天風呂があり、開放的な雰囲気の中、日々の疲れを癒すことができます。また、360度のパノラマビューを楽しめる展望足湯庭園もあり、昼夜問わず美しい景色を堪能できます。さらに、女性専用のナノミストサウナや塩サウナなど、多彩なサウナ設備も充実しており、サウナ愛好家にもおすすめです。

温浴以外にも、館内にはリラックスルームや読書コーナーがあり、ゆったりと過ごすことができます。

食事処としては、ビュッフェスタイルの「憩い処」と、アラカルトメニューを楽しめる「万葉庵」の2種類があります。

特に「憩い処」では、豊洲市場から仕入れた新鮮な魚介類を使った料理や、ライブキッチンで提供されるピザや鉄板焼きなど、多彩なメニューが揃っています。

また、サウナ後の定番ドリンクである「オロポ」もアレンジバージョンを含めて提供されており、サウナ愛好家には嬉しいポイントです。

さらに、リラクゼーションメニューも豊富で、ボディケアや足つぼ、タイ古式マッサージ、あかすりエステなど、多彩な施術が受けられます。これらのサービスは深夜まで利用可能で、仕事帰りの遅い時間でもリフレッシュできます。また、24時間営業のため、宿泊施設としての利用も可能で、都心での小旅行気分を味わうことができます。


食べログ
  • ビュッフェ
  • 超濃厚クリームパスタ
  • ミニ丼(ルーローハン・牛すじ)
  • 自分で選べる海鮮丼
    マグロ
    サーモン
    いくら
    甘エビ
    スズキ
    ネギトロ
    とろろ
  • ひとり鍋
  • 海鮮ビュッフェ付き日帰り温泉
  • 露天風呂は2種類(湯河原温泉 箱根湯本温泉)
    内湯は湯河原温泉
  • 手ブラでOK!充実の無料設備!!
  • 食べ放題!コスパ抜料ビュッフェ
  • 都心で名湯に!東京夜景が一望できる足湯
  • 豊洲市場から直送している海鮮が食べ放題
  • ひとり鍋の野菜は玉ねき・しめじ・白菜・にんじん・シメのうどん

じゃらんで情報を見る

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【東京豊洲 万葉倶楽部】予約チケット・割引クーポン・アクセス – じゃらんnet

東京豊洲 万葉倶楽部のチケット予約・割引クーポンならじゃらん遊び・体験予約 営業期間:営業時間:24時間営業、交通アクセス:(1)ゆりかもめ 「市場前駅」から 徒歩約4分。東京豊洲 万葉倶楽部の周辺情報も充実しています。東京のアクティビティ…

【公式】東京豊洲 万葉倶楽部| |日帰り温泉 年中無休/24時間営業|

心満ちる、都市の温泉郷。豊洲の地に「箱根温泉」と「湯河原温泉」の源泉から運び込ました。極上の湯と、食を愉しみ、日常を忘れるひと時を。…

住所 東京都江東区豊洲6-5-1 東京豊洲 万葉倶楽部 5F
電話 03-3532-4126

ランキングの出典

ニフティ温泉

ニューオープンの温泉・スーパー銭湯ランキング2024~1位は東京の新名所内に誕生した絶景温泉!~|ニフティ温泉

今回「ニフティ温泉」では、過去1年間(2023年8月1日~2024年7月31日)にオープンした温浴施設を対象にして、ランキングを作成しました。いったいどの施設が第一位に選ばれたのでしょうか?…

onsen.nifty.com

■調査期間:2024年7月1日~2024年7月31日
■調査方法:インターネットによる調査
「ニフティ温泉」掲載施設17,467件(2024年7月31日時点) のうち、過去1年間(2023年8月1日~2024年7月31日)にオープンした温浴施設を対象とし、施設情報ページのアクセス数をもとに集計

藤田ニコル・小峠英二・コットン・小島奈津子・ギャル曽根・中村隼人・SixTONES・たんぽぽ・柳沢慎吾・せいや・霜降り明星・小島奈津子・夏菜・峯岸みなみ

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!