【ヒルナンデス】オリジナルだし作り『だし尾粂』麻布台ヒルズのお店情報〔前田敦子〕

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放送の【ヒルナンデス】いとうあさこさん・前田敦子さん・森口博子さんで紹介した、出汁専門店のお店は『だし尾粂』です。

オリジナルだし作り 神谷町駅「だし尾粂 麻布台ヒルズ店(オクメ)」

だし尾粂 麻布台ヒルズ店は、明治4年(1871年)に創業した豊洲市場の乾物問屋「尾粂商店」が手がける、だしと無添加食品にこだわった和のセレクトショップです。 2024年3月、東京・麻布台ヒルズのガーデンプラザ地下1階にオープンしました。

お店の最大の特徴は、看板商品である「オーダーメイドだしパック」です。 鰹節、煮干し、昆布、椎茸など、36種類の国産天然原料からお好みの組み合わせを選び、世界に一つだけのオリジナルだしパックを作ることができます。 店内には試飲コーナーもあり、「基本だし」「特上だし」「野菜だし」「京都だし」など、さまざまな風味を飲み比べて選ぶことができます。

また、尾粂が厳選した無添加の醤油や味噌などの調味料、こだわりのごはんのお供、飲料や瓶詰など、全国各地の美味しい食品が豊富に取り揃えられています。 特に、ごはんのお供コーナーでは、専門家がセレクトした約50種類以上の商品が並び、訪れる人々を楽しませています。

さらに、店内では鰹節の削りたてを購入することも可能で、新鮮な風味をそのまま家庭で楽しむことができます。 オーダーメイドのだしパックや削りたての鰹節など、ここでしか体験できないサービスが充実しており、和食の魅力を再発見できるスポットとして注目を集めています。


食べログ
  • オリジナルだし作り
  • 前田敦子さんセレクト
    オーダーメイドだしパック「あつこママより」 3952円
  • 森口博子さんセレクト
    オーダーメイドだしパック「スウィーティーピロコ」 3003円
  • いとうあさこさんセレクト
    「ASAKO54」 3620円
  • 佐野みそ 仙台杜の熟王210g 481円
  • なにぽん 何にでもかけたくなるぽん酢 950円
  • ツボポン 2380円
  • 柿のぽんず 2376円
  • ダイタイポン酢 685円
  • 和食に合う粒マスタード 865円
  • 有機ナムルのもと 395円
  • KOJI CLEAR 796円
  • あまさけすぱっしゅ 400円
  • TABEKURO 根菜 700円
  • 糸島野菜を食べる生ドレッシング赤玉葱ジンジャー 972円
  • フェリチタドレッシングビーツ 1245円
  • 九州野菜の生ドレッシング 大根・大葉 756円
  • 達磨の甘酒塩ドレッシング 777円
  • 宗田だしにんじんドレッシング 540円

オリジナル出汁

  • 前田敦子さん「あつこママより」 3952円
    どんご椎費29円/g
    エゾ煮干し・蘿白昆布・伊吹いりこ・ほたて貝柱・玉ねぎ
  • 森口博子さん「スウィーティーピロコ♥」 3003円
    まぐろ節・うるめ煮干し・真昆布・どんこ・椎茸・鶏節
  • いとうあさこさん「ASAKO54」 3620円
    まぐろ節・伊吹いりこ・かます煮干し・のどくろ煮干し・利尻昆布・香信椎茸・するめ
  • 鹿児島県産 かつお荒節 15/g
  • 鹿児島県産 まぐろ節 13円/g
  • 利尻昆布 23円/g
  • のどぐろ煮干し 19円/g
  • 鷄節 29円/g
  • するめ 30円/g
  • あご煮干し 12円/g
  • 香信椎茸 25円/g
  • かつお本枯節 23円/g
  • セロリ 22円/g
  • にんじん 14円/g
  • トマト 32円/g
  • キャベツ 17円/g
  • 350種!ご地グルメ&鍋だし鍋を味変!オリジナルだし作り
  • 和風・洋風のだしが作れる

お取り寄せ

TABEKURO(タベクロ)根菜
あまさけすぱっしゅ
KOJI CLEAR
宗田だし にんじんドレッシング
達磨の甘酒塩ドレッシング
九州野菜の生ドレッシング 大根・大葉
何にでもかけたくなるぽん酢 なにぽん
住所 東京都港区麻布台1-2-4 ガーデンプラザC B1F 麻布台ヒルズマーケット
電話 03-6426-5501

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

いとうあさこ・佐藤栞里・八乙女光・有岡大貴・長田庄平・松尾駿・チョコレートプラネット・前田敦子・森口博子・伊藤遼

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!