【ヒルナンデス】北海道『久本雅美・王林』登別温泉〜苫小牧〜千歳のロケ地・お店情報

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放送の【ヒルナンデス】久本雅美さん・王林さんが紹介した、北海道・登別温泉のロケ地・お店をまとめて紹介します。

北海道・登別温泉の毛ガニ・幻のカレイ・道産子プリン・ドレモルタオの季節限定スイーツなどを紹介しました。

登別温泉

毛がにめし「温泉市場(おんせんいちば)」

温泉市場は、1999年に地元宿泊施設への卸売と地元スーパーの魚屋としてオープンし、現在では24周年を迎える、北海道登別市登別温泉町にある海鮮料理専門店です。

店内には大型の生簀があり、登別漁港や近海で獲れた新鮮な活エビ、活貝、活魚、活カニなどをその場で調理して提供しています。

温泉市場の名物料理の一つは、活毛ガニです。 登別漁港直送の鮮度抜群の活毛ガニを店内で熱々のゆでたてとして楽しめます。 また、活つぶのガーリック焼きも人気で、新鮮なつぶ貝を使用した一品です。

その他のおすすめ料理として、海鮮丼炭火焼き握り寿司などがあります。 大型水槽から取り出した新鮮な海産物を、刺身や炭火焼き、丼、寿司など多彩なメニューで提供しており、北海道の地のグルメを満喫できます。
さらに、観音寺の硫黄泉で作る「温泉卵」や、生乳を使った超濃厚な「生ちちアイス」も人気のデザートです。


食べログ
  • 数量限定自家製 毛がにめし 3480円
  • 活〆まつかわぶっかけ丼 2380円、
  • 厚岸産活牡蠣まるえもん 中サイズ 650円/1個
  • シーフードカレー 1680円
  • イクラにぼれるタラコの生パスタ 1580円
  • 24トンの海水を使用した生簀で鮮度を保つ
  • 活〆したマツカワにめんつゆをぶっかける
  • 厚岸産ブランド牡蠣まるえもん

北海道をたべよう! 温泉市場 登別温泉で北海道の地のグルメを満喫。【のぼりべつ割】湯之国登別 満喫キャンペーン お食事お買い物3,000円クーポン利用できます。毛がに 活帆立 活牡蠣 ばふんうに お取り寄せも。

登別市登別温泉町にある北海道愛食レストラン認定の温泉市場。ランチやディナーで大型水槽から旬の活毛かに、活魚、特大帆立や牡蠣などを炭火焼、刺身、丼、寿司でお食事でき、夜は居酒屋として。通販もお任せ。…

住所 北海道登別市登別温泉町50
電話 0143-84-2560

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

わさび漬け&わさびバター「藤崎わさび園」

藤崎わさび園は、大正4年(1915年)に創業した、本わさびの栽培と加工を専門とする老舗で、北海道登別市にあります。初代の藤崎虎太郎さんが、登別温泉の発展を見越して、お土産となる商品を提供しようと考案したのが始まりです。 1917年に登別温泉で本わさびを栽培したのが始まりです。

このお店の特徴は、オロフレ山渓の湧水を利用して育てた本わさびを使用し、手作りならではの素朴な味わいを提供していることです。 特に、熟成させたこだわりの酒粕を使ったわさび漬は、初代からの伝統の味を守り続けています。

また、創業100周年を記念して発売された本わさび漬クリームチーズは、地元の「のぼりべつ酪農館」と協力して開発された新商品で、わさびの辛さとクリームチーズの旨みが絶妙に調和しています。

その他にも、わさび昆布鬼漬など、ここでしか味わえない逸品が揃っています。


食べログ
  • 元祖わさび漬 756円/140g
  • 本わさびのわさびバター 10gx5個 918円
  • 創業110年
  • 1917年に登別温泉で本わさびを栽培
  • 創業当時から作り方を変えていない伝統の味
  • 酒かすを半年間熟成させた「諸白粕」を使用
  • 茎と根茎を入れることでより深い味わいに

藤崎わさび園

大正4年創業の藤崎わさび園の公式ホームページ。本わさびを使用したわさび漬やわさび昆布,鬼漬など登別温泉で100年続く伝統の味を守り続けています。…

住所 北海道登別市登別温泉町49
電話 0143-84-2017

温泉卵プリン「道産子ぷりん」

道産子ぷりんは、2022年2月4日に北海道登別市の登別温泉町にオープンした、ぷりんとスープカレーのお店です。地元の「のぼりべつ牛乳」や白老産の新鮮な卵を贅沢に使用し、手作りのぷりんを提供しています。

人気のぷりんは、昔ぷりんです。昔ながらの硬めの食感が特徴で、最初はそのままの味を楽しみ、後から付属のカラメルソースをかけることで、二つの味わいを楽しめます。

その他にも、北海道産南瓜のモンブランぷりん餡子ときな粉団子の黒胡麻ぷりんハスカップとクリームチーズのぷりんなど、バラエティ豊かなぷりんが揃っています。これらのぷりんは、北海道産の素材を活かし、それぞれ独自の風味と食感を楽しめます。


食べログ
  • 湯上り温泉たまごぷりん 440円
  • ハスカップとクリームチーズのぷりん 480円
  • 温泉桶で提供される温泉卵ぶりん
  • のぼりべつ牛乳
  • 卵と牛乳の甘さ引き立つかためのプリン
  • 自家製ハスカップゼリー
  • 温泉卵とシロップ入りスポイト
道産子ぷりん powered by BASE

道産子ぷりん

日本を代表する北海道の温泉地「登別温泉」。そんな登別温泉に誕生した初のぷりん専門店。のぼりべつ酪農館の「のぼりべつ牛乳」を贅沢に使用し、牛乳、卵、クリームで生み出された独自の黄金比で作り上げる。一手間を惜しまない、毎日手作りでご提供するぷりんをぜひ、お楽しみ下さい。…

dosankopurin.base.shop

Retty(レッティ)

道産子プリン(登別/プリン) – Retty(レッティ)ic_export

[スイーツ好き人気店☆] こちらは『道産子プリン(登別/プリン)』のお店ページです。実名でのオススメが4件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

retty.me

住所 北海道登別市登別温泉町76
電話 不明の為情報お待ちしております

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

4つの泉質「登別温泉 ホテル まほろば」

ホテルまほろばは、北海道登別市の登別温泉街の中心に位置する温泉リゾートホテルです。

ホテルの最大の特徴は、地下1階と地下2階に広がる日本最大級の露天風呂と、31もの多彩な湯殿です。登別温泉が誇る4種類の泉質、すなわち硫黄泉、食塩泉、単純硫黄泉、酸性鉄泉を楽しむことができ、まるで湯めぐりをしているかのような贅沢な体験ができます。

お食事は、北海道の旬の食材をふんだんに使用したビュッフェが人気です。特に、目の前で調理される天ぷらや帆立、パスタなどの出来立ての料理は格別です。さらに、登別の漁港であがる新鮮な海鮮を使ったオリジナルの海鮮丼を自分好みに作ることもできます。

  • 1泊2食付き
    1人15,500円~(1室4~5名で利用の場合)
  • 4つの泉質を31の浴槽で楽しめる
  • ディナービュッフェではズワイガニ・焼き立て牛ステーキなど食べ放題!

登別温泉 ホテルまほろば[公式] | 北海道登別温泉街のほぼ中心に位置する、くつろぎの宿

北海道登別温泉といえば、「ホテルまほろば」。効能豊かな4種類もの泉質と、日本最大級の露天風呂と31の湯殿をお楽しみいただけます。山間の緑に抱かれるようにたつ「ホテルまほろば」で、名湯・登別温泉をゆっくりとお楽しみください。…

住所 北海道登別市登別温泉町65
電話 0143-84-2211

苫小牧

ホッキ貝「道の駅 ウトナイ湖」

『道の駅ウトナイ湖』は、北海道苫小牧市の国道36号沿いにあり、新千歳空港や苫小牧フェリーターミナルからのアクセスも良好な場所に位置しています。

食べログ
  • ほっきひも佃煮 490円/60g
  • ホッキ貝ごはん 750円
  • 北寄玉バター醤油あん 500円
  • 北寄玉バター醤油あん
    特製だしとホッキ貝の切り身を混ぜ込んだ生地
    一個の中に大量のホッキ貝
住所 北海道苫小牧市字植苗156-30
電話 0144-58-4137

千歳

ドゥーブルフロマージュ「ドレモルタオ(Doremo LeTAO)」

ドレモルタオは、1998年創業の小樽洋菓子舗ルタオが手がける、北海道千歳市にあるスイーツリゾートで、2007年にオープンしました。「Do rest more(もっと休んで)」の頭文字を取って名付けられたこのお店は、ルタオの魅力を詰め込んだ広大な敷地を持ち、訪れる人々にゆったりとした時間を提供しています。

ドレモルタオの特徴の一つは、ルタオ唯一のベーカリー工房を併設していることです。工房で焼き上げられたできたてのパンが店内に並び、訪れるたびに新鮮な味わいを楽しめます。また、毎月第2・第4土曜日には、月替わりの数量限定シフォンケーキが販売され、開店前から行列ができるほどの人気を誇っています。

看板メニューの一つであるビーフストロガノフオムライスは、ふわふわに仕上げた卵と、北海道産牛をじっくり煮込んだデミグラスソースが絶妙にマッチした一品です。ランチタイムには多くの人々がこの料理を求めて訪れます。

その他にも、パンケーキドレモオリジナルは、リコッタチーズとクリームチーズを使用した生地を一つひとつ丁寧に焼き上げ、あわ雪のようにとける口どけが特徴です。また、ドレモシフォンは、毎月異なるフレーバーで提供される特別なシフォンケーキで、訪れるたびに新しい味わいを楽しめます。


食べログ
  • パンケーキ「ハニーバター」 1324円
  • ドゥーブルフロマージュ 2160円
  • ショコラオレノワゼットドゥーブル 2376円
  • クロッチ 390円
  • 溢れる北海道産コーンパン 380円
  • ドゥクレムール 500円
  • ドゥーブルフロマージュパルフェ 1320円
  • ルタオで唯一パン工房を併設し焼きたてパンを販売
  • ドゥクレムール
    マスカルポーネカスタード・ルタオ特製生クリーム
    スポンジ生地を細かく砕いた「クラム」をまぶす
  • パンケーキ「ハニーバター」
    リコッタ&クリームチーズで作った生地
    メレンゲとしっかり混ぜ合わせる
    注文後に始める徹底したこだわりの生地
    こんもりとした形で鉄板に並べて焼き上げ
住所 北海道千歳市朝日町6-1-1
電話 0123-23-1566

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

白老町

ウポポイ

ウポポイ(民族共生象徴空間)は、2020年7月に北海道白老町のポロト湖畔に開業した、アイヌ文化の復興と創造を目的としたナショナルセンターです。「ウポポイ」とは、アイヌ語で「(おおぜいで)歌うこと」を意味し、その名の通り、多くの人々が集い、アイヌ文化を学び、体験できる場所となっています。

この施設の特徴は、国立アイヌ民族博物館や国立民族共生公園など、多彩な施設が集まっている点です。博物館では、アイヌの歴史や文化をテーマにした展示が行われ、公園内では伝統的な家屋「チセ」の再現や、アイヌ古式舞踊の公演など、実際に見て触れて学べる体験が充実しています。

ウポポイ内のレストラン「焚火ダイニング・カフェ ハルランナ」では、アイヌ文化に由来する食材を現代の技術で調理した創作料理を楽しめます。特に、ユク(蝦夷鹿)の焚火ローストは、薪火でじっくりと焼き上げられたエゾシカ肉が柔らかく、旨みがたっぷりと詰まった一品です。

また、カフェ「リㇺセ」では、地元の食材を使った伝統的なアイヌ料理を提供しています。中でも、チェプオハウセットは、鮭を使った具だくさんの汁物「オハウ」に、いなきびごはんや小鉢が付いたセットで、優しい味わいが特徴です。

  • sweets cafe ななかまどイレンカ
    クンネチュプ(カップチーズケーキ) 280円~
  • リㇺセ
    チェプオハウセット 1500円
    ペネイモぜんざい 600円
住所 北海道白老郡白老町若草町2丁目3
電話 0144-82-3914

久本雅美・陣内智則・SHELLY・ぺこぱ・シュウペイ・松陰寺太勇・王林・深川麻衣

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!