放送の【国民1万人がガチで投票! アイス総選挙 2023】のランキング1位はチョコモナカジャンボです。「好きなアイス」禁断ベスト30の結果1位〜30位のまとめ。
この記事の目次
- 1位 チョコモナカジャンボ
- 2位 PARM チョコレート
- 3位 明治エッセル 明治エッセル スーパーカップ 超バニラ
- 4位 ハーゲンダッツ ミニカップ バニラ
- 5位 雪見だいふく
- 6位 ガリガリ君ソーダ
- 7位 ピノ
- 8位 爽バニラ
- 9位 ハーゲンダッツ ミニカップ グリーンティー
- 10位 MOW バニラ
- 11位 ジャイアントコーンチョコナッツ
- 12位 あずきバー
- 13位 ハーゲンダッツ ミニカップ 「ストロベリー」
- 14位 パピコ チョココーヒー
- 15位 ハーゲンダッツ ミニカップ クッキー&クリーム
- 16位 ピノチョコアソートチョコ 24粒入り
- 17位 ハーゲンダッツ ミニカップ マカデミアナッツ
- 18位 アイスの実 濃いぶどう
- 19位 明治エッセルスーパーカップ チョコクッキー
- 20位 クリスピーサンド「ザ・キャラメル」
- 21位 明治エッセル スーパーカップ抹茶
- 22位 PARM 抹茶
- 23位 ハーゲンダッツ ミニカップ ラムレーズン
- 24位 クーリッシュ バニラ
- 25位 板チョコアイス
- 26位 レディーボーデン パイントバニラ
- 27位 ガツンとみかん
- 28位 モナ王バニラ
- 29位 あいすまんじゅう
- 30位 チョコバッキーバニラ
1位 チョコモナカジャンボ
- 1972年発売 森永製菓 20118pt
- 圧倒的なパリパリ感
- 食感の秘密はモナカの内側にチョコのスプレーを噴射しアイスとの接着面をコーティングし水分をブロック
- 2023年にアイスの横にチョコを搾り出し、モナカの接着部分にもチョコの壁を追加
- チョコモナカジャンボは新鮮なアイスを届ける事にこだわっているため出荷量を調整している
2位 PARM チョコレート
- 2005年発売 森永乳業 18716pt
- パリッではなくハム!アイスと同時に溶けるチョコ
- 口に入れた時の体温で溶けるように設計
- 様々な油脂を配合する事ではむっとした食感に
- PARMの手のひら形状はどこから食べてもバランスが同じ
- アイスとチョコレートが最初から最後まで一緒にとろける
3位 明治エッセル 明治エッセル スーパーカップ 超バニラ
- 1994年発売 明治 16574pt
- およそ30年愛され続けるシリーズのアイス
- 濃厚さの秘密は空気の量を減らす
- 脂肪・乳成分の罰合を増す
4位 ハーゲンダッツ ミニカップ バニラ
- 1985年発売 ハーゲンダッツジャパン 13882pt
- 超濃厚な味が特徴
- 1年半以上の時間をかけて完成させたアイスクリーム
- バニラエクストラクトを使い口の中に芳醇な香りが広がる
- 全て日本で作られている
5位 雪見だいふく
- 1981年発売 ロッテ 10535pt
- 冬に食べるアイスの先駆けとも言える存在です
- 皮のもっちり感が1番の特徴
- 時間が経ってもモチモチの秘密をアンジェリーナ1/3さんが調査
- ぷにぷにの秘密は砂糖
餅に砂糖を加えると水分が逃げに分が逃げにくくなるため - バランスを取るためにバニラアイスは甘さ控えめでクリーミーに仕上げている
- 雪見だいふくは冷凍庫から出して、ちょっと置いてから食べたほうがよりもちもちに美味しくオススメ
そのためアイスの蓋に長文のお手紙があり、読み終わってから食べるくらいが丁度いい
6位 ガリガリ君ソーダ
- 1981年発売 赤城乳業 8953pt
- 子どもが片手で食べられるかき氷が出来ないか?という思いから1981年に誕生
- 年間販売本数が4億本を超える国民的アイス
- 42年で160種以上を開発し味の豊富さが人気
- こだわり抜いたソーダかき氷の爽やかな後味など
- 赤城乳業の『あそびましょ。』という企業スローガンが数多くの商品を生み出す企業風土の秘密
7位 ピノ
- 1976年発売 森永乳業 7126 pt
- コクのあるバニラをくちどけのいいチョコでコーティングした一粒アイス
- 8:2の黄金比率
- アイス8グラムに対し2グラムのチョコで包んでいるのが
- 練乳が入っている
8位 爽バニラ
- 1999年発売 ロッテ 6895pt
- 1ミリ以下の小さな微細氷が入ったアイスとして発売
- アイスと常紙※ 2つの異なる溶けるスピードがくちどけの変化をもたらしていて味の落差につながっている
- 時間変化
①まず感じるのはアイスのコクのある味わい
②その後微細氷が余々に溶け始めコクのある味わいの余韻に浸りながら
③最後は微細氷が溶ける事で口の中を洗い流してくれる
9位 ハーゲンダッツ ミニカップ グリーンティー
- 1996年発売 ハーゲンダッツ ジャパン 6255 pt
- その年の新芽だけを摘み取った、うまみの強い初摘み茶葉を使用
- 苦みのある二番茶を少し加えるとハーゲンダッツの濃厚なアイスクリームに負けないうまみと渋みを併せ持つ抹茶の味に仕上げる
- 光を遮断し鮮度を保つ
10位 MOW バニラ
- 2003年発売 森永乳業 6186pt
- 氷の結晶をキメ細かくすると舌触りなめらか
- ソフトクリームのようななめらかな食感
- 冷凍庫から出したばかりでもスプーンがスッと中に入りすくえるほど滑らか
- 急速で凍結する事で氷の結晶が大きくなる事なくフワフワな、なめらか食感を実現
11位 ジャイアントコーンチョコナッツ
- 1963年発売 江崎グリコ 5916pt
- ナッツ・チョコレート
- バニラアイスとコーンの間にはクリスピーチョコ
- 令和2年のリニューアルで誕生した最後のひと口にチョコ『幸せのチョコだまり』
- バニラアイスの水分でコーンを湿気から守る
12位 あずきバー
- 1973年発売 井村屋 4604pt
- 50年こだわり続けた美味しさゆえの固さ
- あずきの風味を高めるため空気を減らしている
- 昔と比べると今の方が固くなっている
(砂糖を減らしたため) - 材料を混ぜる時の空気の量で固さが決まる
13位 ハーゲンダッツ ミニカップ 「ストロベリー」
- 1992年発売 ハーゲンダッツジャパン 4488pt
- ゴロゴロと入ったイチゴの果肉
- 中まで真っ赤な苺を開発
普通のイチゴょり味ゃ香りが強い
濃厚なアイスクリームに負けない品種
14位 パピコ チョココーヒー
- 1977年発売 江崎グリコ 4397pt
- 発売からすでに半世紀近い歴史を持つ
- 1970年代に発売されたWソーダアイスを参考に開発
- 2つに分けられるアイスとして登場
- 最初に発売されたのは乳酸ミルク味。
その後、チョココーヒー味を発売
15位 ハーゲンダッツ ミニカップ クッキー&クリーム
- 1992年発売 ハーゲンダッツ ジャパン 4231pt
- 日本上陸時からの初期メンバー
- 2種類のカカオを使ったクッキーが奥深い味わい
16位 ピノチョコアソートチョコ 24粒入り
- 1992年発売 森永乳業 3898pt
- バニラにはコーティングチョコにほどよい甘さのセミスイートチョコを使用
- チョコはビターな味わいのコーティングチョコ
- アソートパック限定の味
17位 ハーゲンダッツ ミニカップ マカデミアナッツ
- 1996年発売 ハーゲンダッツ ジャパン 3859pt
- リピート率No.1
- 少し塩気の利いたバタースカッチアイスクリームの組み合わせは相性拔群
18位 アイスの実 濃いぶどう
- 1986年発売 江崎グリコ 3747рt
- 変わらない丸いフォルム
- 人気の理由はアイスの実の独特のクセになる『カリッ・トロッ』の2層構造の食感
- 内側のなめらか食感のジェラートの秘密の一つは攪拌作業の時にぶどう果汁や脂肪分といった組織の粒が、小さい状態で安定的に維持されるため口当たりがなめらかに
- 外側のカリッと食感のヒントはマグロから
マグロは釣り上げられると一度、急速冷凍され、そのあと水にくぐらせる事で表面に薄い氷の膜を作り鮮度を維持させる
19位 明治エッセルスーパーカップ チョコクッキー
- 2005年発売 明治 3064pt
- 甘いアイスに混ぜ込まれるビターなチョコクッキーにはアポロに使われるカカオ原料を使用
- クッキーはアイスに混ぜてお客様に届く間にしっとりするので
しっとりした後も食べ応えを感心られる大きさ
20位 クリスピーサンド「ザ・キャラメル」
- 2020年発売 ハーゲンダッツ ジャパン 2642pt
- 2001年に初登場したサクサクなウエハースのアイスクリーム
- キャラメルチョコレート
コーティングで包んだミルキーな味わいのキャラメルアイスクリーム - ミルキーな味わいのキャラメルアイスクリーム
- 日本で開発された商品
- 今までにないアイスを開発するWOWプロジェクトによって開発
メキシカンのタコスから着想を得て作られた
21位 明治エッセル スーパーカップ抹茶
- 2002年発売 明治 2628pt
- 原料は宇治抹茶を 100パーセント使用してます
- 抹茶と乳原料のバランスを取る事でみんなが楽しめる抹茶味
- スタンダードなやさしい苦味
- 蓋を落とし蓋からかぶせ蓋にした事で、ギリギリまで大容量を実現
22位 PARM 抹茶
- 2018年発売 森永乳業 2618pt
- 舌が最初に触れるチョココーティング抹茶の苦みや渋みを感じやすい濃い抹茶味
- 中のアイスには比較的 苦みが弱くうまみが引き立つ玉露を使用。
- くちどけのいい抹茶チョコ
- はむっとした食感
23位 ハーゲンダッツ ミニカップ ラムレーズン
- 1999年発売 ハーゲンダッツ ジャパン 2616pt
- ハーゲンダッツは1984年日本に初上陸
- 青山でオープンした 1号店にはお客さんが1日千人殺到
- ハーゲンダッツ唯一のアルコール入りアイスクリーム
- カルフォルニアのレーズンをラム酒で漬け込む
24位 クーリッシュ バニラ
- 2003年発売 ロッテ 1978pt
- 手軽にシェイク状のアイスが飲める
- モミモミしても冷たくない容器の秘密
アイスとパッケージの間に住宅の断熱材からヒントを得た断熱性フィルムを挟んでいる
25位 板チョコアイス
- 1995年発売 森永製菓 1832pt
- まるで 板チョコを食べているかのような大満足のチョコ感
- チョコの割合は全体のおよそ45%
- 森永製菓が原料の配合などを研究し作り上げた独自の配合によるくちどけ食感
26位 レディーボーデン パイントバニラ
- 1971年発売 ロッテ 1748pt
- 1957年にニューヨーで生まれ
- 濃厚な味わいで日本を席巻
27位 ガツンとみかん
- 1998年発売 赤城乳業 1551pt
- 果肉をガツンと詰め込んだ気分爽快アイス
- 中はホントに果肉だらけ
- ガツンとみかんに使われるみかんは年間3500トン
缶詰が約875万個分に相当 - 秘密の液体で作るアイスはみかん果肉が均等に固まる
28位 モナ王バニラ
- 1996年発売 ロッテ 1495pt
- ミルクのコクがありながらも甘さは控えめのアイス
- 皮の薄いモナカを使用したくちどけのよさ
- アイスの中の空気の量を減らして密度をあげる
- 空気量を減らし密度が高くなると脂肪・空気・水の構造バランスが変化
29位 あいすまんじゅう
- 1962年発売 丸永製菓 1397pt
- クリーミーなアイスの中に入ったあんこ
- 和菓子メーカーの意地で開発された固くないアイスに柔らかいあんこ
30位 チョコバッキーバニラ
- 2018年発売 シャトレーゼ 1319pt
- 30位 チョコバッキーバニラ 1319
- パリッパキッゴリッジロ!かしるたびこそもがチを食感!
- 製造はスイーツでお馴染みのシャトレーゼ
- バニラの中にパリッと食感のチョコが魅力 1本64円
- パリッとしたチョコは2つとして同じものがない
爆笑問題・ウエンツ瑛士・満島真之介・朝日奈央・田渕章裕・インディアンス・筒井真理子・濱口優・よゐこ・真野恵里菜・アンジェリーナ1/3・GacharicSpin・新内眞衣・タイムマシーン3号・水田信二・和牛
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
































