【居酒屋新幹線2】長野のロケ地のお店まとめ

放送の#居酒屋新幹線2で長野で巡った松代エール カイヅ・小川の庄で焼きおやき 野沢菜/サンクゼール・ワイナリーであずき・いいづなアップルブランデーふじ&高坂りんご・おばんざいセット・志田柿ミルフィーユなどのロケ地のお店まとめです。

いいづなアップルブランデー「サンクゼール・ワイナリー 門前店」


食べログ
  • いいづなアップルブランデー ふじ&高坂りんご
  • くどことなく 日本酒の吟醸のような香り
    口の中に広がる味わい
住所 長野県長野市大門町84
電話 026-238-3911

いいづなアップルブランデー ふじ&高坂りんご

焼きおやき 野沢菜/あずき「小川の庄 大門店」


食べログ
  • 焼きおやき
  • 店の囲炉裏で焼かれたおやき

小川の庄 大門店 | 店舗のご案内 | ぱてぃお大門

今ではあまり見られなくなった田舎風の囲炉裏で、郷土料理のおやきや味噌汁をお召し上がりください。おやき職人のじいちゃん、ばあちゃんたちとを囲んで暖をとりながら会話する楽しみは旅のよき思い出になります。ぜひお声掛けください!…

住所 長野県長野市大門町56-1 ぱてぃお大門内
電話 026-232-5786

クラフトビール「河島屋」

  • 松代エール・カイヅ
  • 松代エール・トヨヒメ
  • 長芋
    松代の特産品である長芋は、松代藩の時代から栽培されていたと言われ、千曲川の肥沃な土壌で育つことから甘くて味が良いことで有名です。
    「カイヅ」の名前は、松代のシンボル・松代城の旧名「海津城」に由来します。松代藩の時代、幾度とない困難を乗り越えた先人たちの歴史から学び、現代の様々な逆境にも「長芋」のように粘り強く立ち向かう決意を表現しています。
  • トヨヒメ
    松代産の杏は、江戸時代松代藩3代藩主・真田幸道の妻「豊姫」が宇和島藩(現・愛媛県)から嫁いだ際にもたらされたと言われています。
    その後も地域の人々に大切に守り育てられ、今では松代の特産品として多くの人に親しまれています。杏をもたらしたお姫様「豊姫」のような女性らしさと華やかさをイメージしてつくられたことから、「トヨヒメ」と名付けられました。
  • 信州松代観光協会から引用
住所 〒381-1231 長野県長野市松代町松代587

松代限定クラフトビール MATSUSHIRO Ale『松代エール トヨヒメ・カイヅ』

信州松代観光協会 | 歴史文化が色づく長野市松代町の人気観光スポット「松代城跡」や「真田宝物館」、おすすめモデルコース、温泉情報、アクセスなどをご紹介。 信州松代でゆったりとした時間の流れに浸りませんか?

信州松代のクラフトビール MATSUSHIRO Ale | 信州松代観光協会

松代で開催されるイベントやアクティビティなど、松城観光に役立つ情報を厳選してご紹介します。 松代観光・旅行の計画にぜひお役立てください。…

www.matsushiro-kankou.com

信州味噌店のお惣菜・おばんざいセット「すや亀 本店(すやかめ)」


食べログ
  • おばんざいセット 620円
    豚ロース味噌漬け
    善光寺しょうゆ豆
    白うり粕漬け
  • 豚ロース味噌漬けは豚ロースの甘みにちょっと ピリ辛の味噌、焼けた香ばしい香り
信州味噌・門前みそ すや亀

信州味噌・門前みそ すや亀 | 善光寺門前で明治35年に味噌づくりを始めた酢屋亀本店の今までとこれからのサイト。美味しく健康で安全な食を提供してまいります。

信州味噌の老舗すや亀。信州長野の善光寺のお膝元にランチ食事が出来、お土産が買える直売店を併設。さらには通信販売も実施。地元の方も観光客にも信州味噌の魅力を今に伝える門前みそのすや亀です。…

www.suyakame.co.jp

住所 長野県長野市西後町625
電話 026-235-4022

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

志田柿ミルフィーユ「MIDORI 駅ビル/信州くらうど」


食べログ
  • 志田柿ミルフィーユ
  • 下伊那高森町の市田地域で作られた干し柿
  • 100年以上の歴史があるブランド干し柿>
住所 長野県長野市南千歳1-22-6 MIDORI 2F
電話 026-219-6139

眞島秀和

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!