【居酒屋新幹線2】富山のロケ地のお店・居酒屋メニューまとめ

放送の#居酒屋新幹線2で紹介された富山のロケ地のお店・居酒屋メニューまとめです。

田尻本店


食べログ

満寿泉オールド・ヴィンテージ

住所 富山県富山市東岩瀬町102
電話 076-437-9674

純米大吟醸 満寿泉

純米大吟醸満寿泉は、富山県の桝田酒造店が丹精込めて造る日本酒です。この酒は、富山県特有の自然環境と、伝統ある技術によって磨き上げられた、唯一無二の風味を持つ逸品です。桝田酒造店は、かつて北前船の交易で栄えた富山市東岩瀬町に位置し、その歴史は明治26年にさかのぼります。

四代目当主が醗酵工学を専攻し、吟醸酒造りに情熱を注いだ結果、昭和47年からは鑑評会での金賞受賞常連組となりました。また、「美味しいものを食べている人しか美味しい酒は造れない」というモットーのもと、富山ならではの素材を活かした酒造りが行われています。

特に、純米大吟醸満寿泉は、50%精白の山田錦・五百万石を用い、吟醸香と風味が際立つ爽やかな味わいが特徴です。辛口ながらコクがあり、軽く冷やして楽しむことでその魅力を最大限に引き出すことができます。

富山港展望台

【公式】富山県の観光/旅行サイト「とやま観光ナビ」

富山港展望台 | スポット・体験 | 【公式】富山県の観光/旅行サイト「とやま観光ナビ」

らせん階段をぐるぐると登ると、目の前に広がる富山港や岩瀬の素晴らしい町並み!
富山港に面した海沿いに建つ、地上から24.85mの展望台、「富山港展望台」です。

ユニークな形の外観は、琴平神社に建てられた「常夜燈」をモチーフにしています。琴平神社の境内にある「常夜燈」は、北前船の時代には燈台の役目を果たしていたと言われています。船の安全と港の繁栄を願ってこのデザインになりました。

展望台内に常設されている双眼鏡をのぞけば、晴れた日には立山連峰や遠く能登半島の雄大な景色も一望できます。素晴らしい景色と共に、夕焼けや夜景も楽しむことも。ゆったりと雄大な海を眺める時間はいかがでしょうか。…

www.info-toyama.com

住所 〒931-8358 富山県富山市東岩瀬町海岸通り5
電話 076-437-7131

かじきの昆布〆「つりや」


食べログ
  • かじきの昆布〆
  • 冷凍を購入し長野あたりで食べごろに

つりや

ていねいに、ていねいに。 手間をおしまない。 素材の良さにこだわる。 選びぬいた調味料だけを使う。 ひたすら美味しさを求めつづける。それは、海からの恵みと人の知恵との交歓。 私たちに与えられた、ゆるぎない愉しみ。 ていねいに作ること、育むことは、ていねいに生きること。…

住所 富山県富山市東岩瀬町120
電話 076-471-7877

曳山Black

曳山Blackは、富山県南砺市にあるクラフトビール醸造所「城端麦酒」が醸造するビールの一つです。この地域で長年愛され続けているビールであり、特にビール愛好家から高い評価を受けています。

このビールは、BlackIPAというスタイルで醸造されており、ブラックモルトの豊かな香りとホップの苦味が特徴です。アルコール度数は5.5%で、IBU(ビールの苦味を数値化したもの)は45と、しっかりとした苦味を楽しむことができます。特に、ブラックモルト由来の香ばしい香りとコクのある味わいは、「曳山Black」の大きな魅力の一つです。

城端麦酒

  • く富山の南に位置する風光明美な南砺市城端麦酒が造り出したこだわりの黒ビール
    ローストモルトの香ばしさとにがみホップの苦味の絶妙に調和したすっきりとした味わい
住所 〒939-1835 富山県南砺市立野原東688
電話 0763-62-2283

白えび天ぷら「白えび屋/きときと市場とやマルシェ」


食べログ
  • 白えび天ぷら
住所 富山県富山市明輪町1-220
電話 076-471-8125

特選ますのすし 小丸「ますのすし本舗 源 JR富山駅コンコース売店」

富山の伝統と革新が息づく「ますのすし本舗 源」は、百余年にわたり富山を代表する駅弁、「ますのすし」を作り続けてきました。この長い歴史の中で、源は無添加にこだわり、品格ある美味しさを追求してきました。江戸時代から続く料理業の伝統を受け継ぎ、明治時代には富山の文化交流と発展に寄与。富山ホテルとしての高級料亭旅館の開業、駅弁業の始まりといった歴史的背景を持つ源は、富山駅弁『ますのすし』を生み出しました。

特選ますのすし小丸は、大人気の「特選ますのすし」を基に、お一人様でも手軽に味わえるよう工夫されています。富山県産の米、新鮮なます、合わせ酢、塩を使用し味わいをさらに引き立てています。


食べログ
  • 特選ますのすし 小丸
住所 富山県富山市明輪町1-227
電話 076-431-2104

かね七 ほたるいか粕漬

  • 大吟醸 幻の瀧の酒粕に漬け込んでいる

眞島秀和・居酒屋新幹線

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!