放送の【帰れマンデー】で紹介した、兵庫県加古川の廃墟?昭和レトロ食堂のお店は『千成亭』です。
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昭和レトロ食堂 神野駅「千成亭」
千成亭は、1973年に創業した加古川市の老舗食堂で、JR加古川線の神野駅から徒歩約5分の場所にあります。かつて賑わいを見せた神野市場の一角で、現在も営業を続ける数少ない店舗の一つです。千久谷 武さんと母の千秋さんが切り盛りしています。
このお店の名物は、加古川のソウルフードであるかつめしです。 薄めの牛カツに特製のデミグラスソースをたっぷりとかけ、キャベツの千切りを添えた一皿は、地元の人々から長年愛されています。
また、はらぺこセットも人気のメニューです。 これは和風ラーメンとかつめしがセットになったボリューム満点の組み合わせで、ラーメンのほんのり甘めの醤油スープと、かつめしのデミグラスソースが絶妙に調和しています。
よ〜いドン!セットは・焼きめし・からあげ3ヶ・・とんかつ・サラダ・厚揚げ豆腐・つけものなどのセットです。
その他にも、ラーメンとチャーハンのセットや、チャンポンなど、多彩なメニューが揃っています。 特にラーメンは、もやしやメンマ、チャーシューがトッピングされ、昔ながらの中華屋さんの味わいが楽しめます。
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千成亭(加古川/ラーメン) – Rettyic_export
こちらは『千成亭(加古川/ラーメン)』のお店ページです。実名でのオススメが5件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
住所 | 兵庫県加古川市神野町西条416-3 |
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電話 | 079-438-4263 |
タカアンドトシ・サンドウィッチマン
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!