放送の【家事ヤロウ!!!】で紹介される『ブリ大根』和田明日香さんの時短で味しみレシピ・作り方情報をチェック。
超時短!大根を柔らかく煮込み、ぶりの旨味を引き出す工夫がされています。米油と米粉を使ったぶりの焼き方が特徴的で、ぶりの旨味を最大限に引き出します。
この記事の目次
ブリ大根
材料
大根(下の部分) 1/2本
米 小さじ1
水 適量
出汁昆布 適量
ぶり 適量
塩 適量
米油 適量
米粉 適量
酒 大さじ3
みりん 大さじ3
しょう油 大さじ3
砂糖 大さじ1.5
作り方
- 準備
大根 2cm幅で輪切り、皮を剥き半分に
ぶり 塩をまんべんなくふって5分おく - 大根を米、水、出汁昆布と一緒に電子レンジで8〜10分加熱し、水を切る(茹で汁は取っておく)
- ぶりから出た水分を拭き取り、米油をひいたフライパンで米粉をまぶしたぶりを焼き、一旦取り出す
- 同じフライパンに酒、みりん、しょう油、砂糖、下茹でした大根、昆布出汁を入れ、蓋をして中火で10分煮る
- 大根に出汁が染みたらぶりを入れ、火を止めて蓋をして余熱で馴染ませる
- ぶりに出汁が染みたら皿に盛り付け、残った出汁を3〜4分煮詰めてかける
- 5
- 10
- 1
『大根』で人気のTVレシピ
カシニーナピチット
- 水分・臭みを吸収し、魚や肉の旨みを凝縮
ニトリ「軽い力で素早くできる厚み調整スライサー」
和田明日香さんが試した軽い力で素早く、しかも均一にスライスできるスライサーです。
刃はステンレス製で、職人による一本一本手入れが施されています。そのため、キャベツや大根などの硬い野菜も軽い力でスッと切ることができます。
また、厚み調整機能も搭載されています。スライサー本体の底にあるボタンを回すことで、0.8mmから3.0mmまでの厚さに調整することができます。そのため、サラダや炒め物、煮物など、さまざまな料理に応じた厚さにスライスすることができます。
さらに、ホルダー付きで安全に使用することができます。野菜をスライスする際には、ホルダーに野菜を固定することで、手が滑ったり、野菜が飛び出したりすることを防ぐことができます。
- 軽い力で素早く、しかも均一にスライスできる
和田明日香さんの著書
バカリズム・中丸雄一・KATTUN・カズレーザー・メイプル超合金
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!