【家事ヤロウ】〆のスイーツ!チェリージュビリー 黒柳徹子さんが通う帝国ホテル『インペリアルバイキング サール』のお店情報

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放送の【家事ヤロウ!!!】で紹介した、黒柳徹子さんが通う帝国ホテルの〆のスイーツ、チェリージュビリーのお店は『インペリアルバイキング サール』です。

チェリージュビリー 日比谷駅「インペリアルバイキング サール(THE IMPERIAL VIKING SAL)」

インペリアルバイキング サールは、1958年に日本初のブフェレストランとして誕生した、帝国ホテル東京の名店です。当時の社長・犬丸徹三氏が北欧で出会った「スモーガスボード」に着想を得て、好きなものを好きなだけ楽しめる新しい食のスタイルを導入しました。店名の「バイキング」は、当時話題となっていた海賊映画『バイキング』から名付けられたそうです。

このレストランの名物デザートであるチェリージュビリーは、温かいチェリーソースを冷たいバニラアイスにかけて楽しむ一品です。目の前で仕上げられる演出もあり、訪れる多くの方々に愛されています。

また、牛フィレ肉のパイ包み焼き 赤ワインソースは、赤身の牛フィレ肉をパイで包み、赤ワインソースでいただく贅沢な一品です。シェフが目の前で切り分けてくれるサービスも好評で、多くのゲストに支持されています。

さらに、帝国ホテル伝統のポテトサラダ ミモザ風野菜たっぷりの伝統のカレーなど、歴史が息づくメニューも豊富に取り揃えられています。これらの料理は、素材の味を生かした上品な味付けで、多くの方々に親しまれています。


食べログ
  • チェリージュビリー
  • 大粒ダークチェリーをシナモン風味に煮たソース

口コミ・予約

一休.comレストラン

インペリアルバイキング サール 帝国ホテル 東京 – 日比谷/ブッフェ

バイキング発祥の帝国ホテルのブフェレストラン。インペリアルバイキング サールは、日本で初めて「好きなものを好きなだけ味わう」“バイキング”という食のスタイルを生みだした帝国ホテルのブフェレストランです。
2023年8月1日に開店65周年を迎え、リニューアルオープン。フランス料理に加え、日本料理や中国料理も登場し、より豊富なメニューをお楽しみいただけるようになりました。
インペリアルバイキング サール/帝国ホテル 東京の予約は一休.com レストラン。…

住所 東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル東京 本館 17F
電話 03-3539-8187

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!