【有田哲平とコスられない街】新宿の和牛キャビアのミニ丼・焼き角煮『肉割烹 肉かぶく』のお店の情報〔吉村崇・ギャル曽根〕

2024年10月3日放送の【有田哲平とコスられない街】で有田哲平さんと、ゲストの吉村崇さん・ギャル曽根さんがロケで紹介した、新宿の和牛キャビアのミニ丼・焼き角煮のお店は『肉割烹 肉かぶく』です。

創作肉割烹が楽しめる隠れた名店でテレビ初登場！世界5か国を渡り歩いてきた凄腕料理長が作る和牛とキャビアを使った激旨特製ミニ丼を紹介しました。

「肉割烹 肉かぶく」は2019年にオープンした肉割烹は、世界５か国を渡り歩いてきた凄腕料理長の山本さんが作るA5ランクの宮崎牛を使用した高級肉割烹料理を提供する上質なレストランです。天皇皇后両陛下（現：上ご夫妻）が渡印された時に滞在されたホテルで和食を出した経験がある職人さんです。

和牛頬肉の焼き角煮は、しょう油ペースの特製ソースで煮込んだ和牛の頬肉に小麦粉をまぶして表面を焼くと外はパリッ中はホロッホロの角煮に、特製ソースで煮込んだ大根も表面だけ焼くとろみをつけた特製ソースとリジナルのからしソース・ハーブで仕上げます。

ペルーラキャビアとカイノミ、ウニのミニ丼は、卵黄・ラー油・生クリームなどを混ぜた特製ソースが味の決め手。大葉•錦糸卵に宮崎牛A5ランクの部位の「カイノミ」を添え、キャビア・ムラサキウニをトッピングしたお店の名物メニューです。

和牛ザフトンとトリュフの土器ごはんは、北海道産ブランド米「ゆめぴりか」に、カツオ節ベースの出汁を入れて炊き、佐賀牛A5ランクのザブトンをバーナーで炙り、トリュフ塩・トリュフオイル・イタリア産オータムトリュフをたっぷりスライスしていただきます。

「かぶくコース」では、厳選された和牛のザブトンやハラミ、さらに生ウニを用いた土鍋ご飯など、季節の素材を活かしたメニューが堪能できます。

有田哲平・吉村崇・ギャル曽根・柿澤勇人・松村沙友理