【きょうの料理】『小松菜と豚のあったかあえ』髙城順子先生のレシピ・作り方

放送の【きょうの料理 心も体もホッと!冬野菜のシンプルレシピ】で紹介されたからしだれでからめるだけで完成、髙城順子先生のホットサラダ『小松菜と豚のあったかあえ』のレシピ・作り方情報。

栄養豊富な小松菜と豚肉を使った温かい和え物です。シンプルながらも、豚肩ロースの旨味と小松菜のシャキシャキ感が絶妙にマッチし、寒い季節にぴったり。

混ぜるだけで完成する<からしだれ>は応用もきくので覚えておきたい一品です。

小松菜と豚のあったかあえ 

材料

小松菜 250g
薄切り豚肩ロース肉 100g

<A用調味料>
しょうゆ 小さじ1/2
酒 小さじ1/2
片栗粉 小さじ1/2

ねぎ 10cm
中華風顆粒チキンスープの素 小さじ1/2

<からしだれ>
酢 大さじ1と1/2
しょうゆ 大さじ1
酒 小さじ1
練りがらし 小さじ1/2強
塩 小さじ1/3
砂糖 小さじ1/3
サラダ油 適量

作り方
  • 準備
    小松菜 5cm長さに切る
    ねぎ 斜め薄切り
    豚肩ロース肉 7~8mm幅の細切り
    <からしだれ> 混ぜておく
  • 豚肩ロース肉A用調味料>を順に加えてもみ込む
  • 鍋に(約1リットル)と顆粒チキンスープの素を入れ、強火で沸騰させる
  • 沸騰したら小松菜の葉を加え、サッと混ぜてすぐにざるに上げ、水けを切り、器に盛る
  • フライパンにサラダ油(大さじ1/2強)を中火で熱し、ねぎを軽く炒める
  • 豚肉を加え、ほぐしながら炒める
  • 豚肉に火が通ったら火を止め、混ぜ合わせたからしだれを加えてからめる
  • 汁けごと器に盛り、小松菜とあえながら食べる
  • 5
  • 10
  • 1

『小松菜』で人気のTVレシピ

レンコンと小松菜のサッと炒め小松菜と干し海老の炒め煮小松菜のめんつゆそぼろえびと小松菜のクリーム煮小松菜と卵の塩炒め小松菜の炒め煮小松菜とひき肉のオイスターソースご飯

詳しいテキスト

『きょうの料理』の最新レシピ

チキンとモッツァレラのボリュームサラダ
2024年4月17日放送の【きょうの料理 お久しぶりの クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!福原遥】で紹介された市瀬悦子さんの『チキンとモッツァレラのボリュームサラダ』レシピ・作り方情報。
鶏もも肉・ モッツァレラチーズ・ レタス・ トレビス・ アーモンド(ロースト)・ 好みのドレッシング・ 塩・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
ナポリタンスパゲッティ
2024年4月17日放送の【きょうの料理 お久しぶりの クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!】で福原遥さんのリクエストで市瀬悦子さんが作った『ナポリタンスパゲッティ』レシピ・作り方情報。
スパゲッティ・ たまねぎ・ ピーマン・ トマト・ ウインナーソーセージ・ にんにく(みじん切り)・ 粉チーズ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
おばあちゃんのそぼろ丼
2024年4月17日放送の【きょうの料理 お久しぶりの クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!】で紹介された『おばあちゃんのそぼろ丼』福原遥さんのレシピ・作り方情報。 鶏ひき肉ではなく合いびき肉のそぼろに、優しい味わいの卵とチンゲンサイのシャキシャキ感が加わる福原家のレシピです。
合いびき肉・ チンゲンサイ・ 卵・ チキンスープの素(中華風/ペーストタイプ)・ しょうゆ・ 酒・ みりん・...
詳しいレシピ・材料を見る
いちごのプディング
2024年4月16日放送の【きょうの料理 おやつのじかん】で紹介された一ノ木理恵さんの『いちごのプディング』のレシピ・作り方情報。 このレシピはいちごとブルーベリーを使った甘酸っぱいシロップとサンドイッチ用の食パンを使って作るプディングです。いちごをサッと煮てシロップをつくり、パンにしみこませて作る彩鮮やかなレシピです。
いちご・ ブルーベリー・ グラニュー糖・ レモン汁・ サンドイッチ用食パン(12枚切り)・ 生クリーム・ ミントの葉...
詳しいレシピ・材料を見る
肉巻き
2024年4月15日放送の【きょうの料理 「はじめての手仕事」 たけのこ】で紹介された、荻野恭子さんの『たけのこ肉巻き』レシピ・作り方。 ゆでたけのこと豚肩ロース肉を組み合わせ、レモンを添えることで、爽やかな酸味が加わり、食欲をそそる仕上がりになります。
ゆでたけのこ・ 豚肩ロース肉(薄切り)・ レモン・ 塩・ 黒こしょう(粗びき)・ 片栗粉・ サラダ油・ ...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!