放送の【きょうの料理 まさみ&まさるのとっておき冬レシピ やっぱり!鍋物】で紹介された小林まさみ先生・小林まさる先生の『干物鍋』レシピ・作り方情報。
小林まさる先生がふるさとの北海道でよく食べていたみそ味の鍋を番組で紹介。
ほっけの干物は一度焼いてから入れるので、野菜と一緒に煮込むことで、魚の旨味が溶け出し、素材の味を引き立てます。
この記事の目次
干物鍋
材料
ほっけの干物 1/2枚(200gほど)
白菜 1/4コ(200g)
里芋 2コ(200g)
大根 3~4cm(150g)
たまねぎ 1/4コ(80g)
だし カップ3と1/4
酒 大さじ2
みそ 大さじ1と1/2
作り方
- 準備
ほっけ 4~5cm長さのそぎ切り
白菜 軸と葉に分け、葉はちぎり、軸はそぎ切り
里芋 皮を厚めにむいて一口大に切る
大根 一口大に切る
たまねぎ 一口大に切る - ほっけを魚焼きグリルに並べ、強めの火加減で7分間ほど、両面がこんがりとするまで焼く
干物は焼くと独特のいい味・香りが出る - 里芋を煮て、冷水にとってぬめりを取る
- 里芋・大根を鍋に入れ、だしと一緒に煮立ったら中火にして7分間ほど煮る
- <A用調味料>を煮汁でで溶いて加え、白菜の軸・たまねぎを入れる
- ほっけを加える
- 再び煮立ったらふたをして弱火にし、10分間ほど煮る
- 鍋の縁に沿って白菜の葉を加え、火を通しながら食べる
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- 25
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!