【きょうの料理】『鶏手羽中のオーブン焼きレモン風味』北村光世さんのレシピ・作り方

放送の【きょうの料理「レモン香る庭から」】で紹介された北村光世さんの『鶏手羽中のオーブン焼きレモン風味』レシピ・作り方。

鶏手羽中を使ったオーブン焼きは、レモンの爽やかさとエクストラバージンオリーブ油のまろやかさが鶏肉の旨味を引き立てます。ローズマリーの香りが加わることで、一層洗練された風味を楽しむことができます。このレシピでは、マリネすることで味がしっかりと肉に染み込み、オーブンでじっくりと焼き上げることで外はカリッと、中はジューシーな食感を実現します。

鶏手羽中のオーブン焼きレモン風味

材料

鶏手羽中 10本

<レモン風味調味料>
レモン汁 1/2コ分
エクストラバージンオリーブ油 大さじ2

生のローズマリー(3cm長さに切ったもの) 10本
塩 適量

作り方
  • 準備
    ローズマリー 3cm長さに切る
    鶏手羽中 水気を拭く
  • 鶏手羽中をバットに入れ<レモン風味調味料>ローズマリーを加え、手でよくもみ混ぜる
  • マリネ液が全体に行き渡るよう、足りなければレモン汁・オリーブ油(各分量外)を加える
  • マリネ液が底に少し残る状態でラップをし、1時間程度置く
    途中で上下を返す
  • 天板にローズマリーを間隔をあけて並べ、鶏手羽中は一本ずつ両面に少々を振り、皮側を上にしてローズマリーの上に置く
    マリネ液が残っていれば、皮の上に塗る
  • 180℃に予熱したオーブンで20分焼く
  • 温度を200℃に上げて10分ほど表面がパリッとするまで焼く
  • 5
  • 35
  • 2

『レモン』で人気のTVレシピ

さつまいものレモン煮砂肝のレモンバターソースレモンレタスそうめんブロッコリーと鶏肉の塩レモン炒め新じゃがと手羽元のレモン煮鯛のマヨレモンソース鶏のマヨレモンソース

詳しいテキスト

『きょうの料理』の最新レシピ

チキンとモッツァレラのボリュームサラダ
2024年4月17日放送の【きょうの料理 お久しぶりの クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!福原遥】で紹介された市瀬悦子さんの『チキンとモッツァレラのボリュームサラダ』レシピ・作り方情報。
鶏もも肉・ モッツァレラチーズ・ レタス・ トレビス・ アーモンド(ロースト)・ 好みのドレッシング・ 塩・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
ナポリタンスパゲッティ
2024年4月17日放送の【きょうの料理 お久しぶりの クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!】で福原遥さんのリクエストで市瀬悦子さんが作った『ナポリタンスパゲッティ』レシピ・作り方情報。
スパゲッティ・ たまねぎ・ ピーマン・ トマト・ ウインナーソーセージ・ にんにく(みじん切り)・ 粉チーズ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
おばあちゃんのそぼろ丼
2024年4月17日放送の【きょうの料理 お久しぶりの クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!】で紹介された『おばあちゃんのそぼろ丼』福原遥さんのレシピ・作り方情報。 鶏ひき肉ではなく合いびき肉のそぼろに、優しい味わいの卵とチンゲンサイのシャキシャキ感が加わる福原家のレシピです。
合いびき肉・ チンゲンサイ・ 卵・ チキンスープの素(中華風/ペーストタイプ)・ しょうゆ・ 酒・ みりん・...
詳しいレシピ・材料を見る
いちごのプディング
2024年4月16日放送の【きょうの料理 おやつのじかん】で紹介された一ノ木理恵さんの『いちごのプディング』のレシピ・作り方情報。 このレシピはいちごとブルーベリーを使った甘酸っぱいシロップとサンドイッチ用の食パンを使って作るプディングです。いちごをサッと煮てシロップをつくり、パンにしみこませて作る彩鮮やかなレシピです。
いちご・ ブルーベリー・ グラニュー糖・ レモン汁・ サンドイッチ用食パン(12枚切り)・ 生クリーム・ ミントの葉...
詳しいレシピ・材料を見る
肉巻き
2024年4月15日放送の【きょうの料理 「はじめての手仕事」 たけのこ】で紹介された、荻野恭子さんの『たけのこ肉巻き』レシピ・作り方。 ゆでたけのこと豚肩ロース肉を組み合わせ、レモンを添えることで、爽やかな酸味が加わり、食欲をそそる仕上がりになります。
ゆでたけのこ・ 豚肩ロース肉(薄切り)・ レモン・ 塩・ 黒こしょう(粗びき)・ 片栗粉・ サラダ油・ ...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!