2018年2月20日（火）放送の【マツコの知らない世界【間借りカレーの世界】】で紹介された情報をチェック。
365日3食カレーを食べ続ける男・縫田さんが登場
365日3食カレーを食べ続ける男・縫田さんが登場
縫田さんの食べログページ
食べログレビュアーカレーおじさん＼(^o^)／さんのページ『カレーおじさんだよ＼(^o^)／ 』- …
情報の訂正とお詫び
堕天使かっきーの営業場所に関して、
現在は下記の住所で不定期にて営業しているという事です。
最新の営業情報はtwiiterにて。
訂正させていただきます。情報ありがとうございました。
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋2-4-5 青空食堂 内
この記事の目次
無水キーマパクチーSP 神泉駅「ケニック カレー（Kenick curry）」
- マイルドな辛さが特徴のカレー
- 恐竜の卵SP はパクチーが苦手な人でも食べられるように、アボカドと卵を恐竜の卵に見立てた一皿
- パクチーとカレーのバランスのいいカレー 無水キーマパクチーSP
kenick curry | 渋谷の隠れ家的バー|Barfoxy
kenick curry – 渋谷 Bar foxy 文化村通りのオーセンティックバー…
| 住所 | 東京都渋谷区道玄坂2-25-7 プラザ道玄坂 5F |
|---|
ルーローハンとカレーの合いがけ 大久保駅「SPICY CURRY 魯珈（スパイシーカレー ろか）」
- 縫田さん昨年一番多く訪れたお店
- ルーローハンとカレーの合いがけ
![Retty[レッティ]](https://img.retty.me/img_repo/t/01/10091462.jpg "画像はWEBサイトのOGPタグから引用しています")
SPICY CURRY 魯珈（ろか） (大久保/カレー) – Retty
新大久保の「SPICY CURRY 魯珈」は美味しいカレーのお店です。さらに個室/営業時間/定休日/喫煙席等の詳しい情報は実名口コミが集まるRettyで。…
| 住所 | 東京都新宿区百人町1-24-7 シュミネビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-3367-7111 |
辛来カレー 神田駅「鶏家 バードメン」
- 辛来飯 800円
| 住所 | 東京都千代田区鍛冶町2-13-24 |
|---|---|
| 電話 | 03-5577-5519 |
カレーの概念を変える間借りカレー3選
酢飯のカレー 元町・中華街駅「ヨコハマシャリランカカレー」
- さっぱりした酢飯のカレー
- シャリの上に鯖味噌のドライカレー
- お寿司屋さんを間借りしている
- ドライカレーの出汁にはのど黒・真鯛など5種類の高級魚をブレンドしている
| 住所 | 神奈川県横浜市中区山下町189 辰ビル4F |
|---|---|
| 電話 | 045-651-2992 |
和風カレー 和だしそぼろカレー 東高円寺駅「平日昼だけ」
- 出汁はカツオ・昆布・どんこ・いりこを18時間かけて抽出
- 天かす・たけのこなど
- 骨董品に囲まれて食べるカレー
![Retty[レッティ]](https://retty.me/images/icon.png "画像はWEBサイトのOGPタグから引用しています"){kind=icon}
| 住所 | 東京都杉並区梅里1-21-21 |
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創作カレー 阿倍野駅「堕天使かっきー(青空食堂にて不定期で営業)」
- 0.8坪の立ち飲み屋さんのカレー
- 魚介系の出汁に鶏肉を合わせる
- ライスは炊き込み御飯
- 天然のぶりのアラを2時間煮込む
- 京都丹波産地鶏・せせり・軟骨・砂肝を合わせる
- ブリの身を6種類のスパイスで味付けし、仕上げに柚子の川で爽快感をプラス
| 住所 | 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋2-4-5 |
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究極のカレー
カレー定食2種盛り 高円寺駅「スパイスカレー青藍」
- 間借りから店舗デビューしたお店
- 1皿1皿スパイスから香りを出すところからスタート
- 花椒を使用している
- 目の前でパルミジャーノチーズ（100削り）を削ってくれる
![Retty[レッティ]](https://img.retty.me/img_repo/t/01/14579816.jpg "画像はWEBサイトのOGPタグから引用しています")
| 住所 | 東京都杉並区高円寺北2-41-15 |
|---|---|
| 電話 | 03-5327-8342 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは！食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします！