2019年4月16日(火)放送の【マツコの知らない世界 お茶碗の世界】で紹介される情報をチェック。
- 日本と朝鮮半島は自分専用の茶碗を持っている人が多い
- 手に持つ食器
この記事の目次
大地を感じる茶碗 「山田隆太郎 粉引飯碗」
- 大地を感じる茶碗
- 水田や自然をイメージさせる
- 相模原に工房がある
- 裏庭の土で茶碗を作る
山田隆太郎さんインタビュー記事
立体物への興味から 花田:山田さんとものづくりの接点は元々どういったものだったのでしょうか。(以下花田-) 山田:小さい頃から立体物に興味がありました。 進路を決める際も家具やインテリアを勉強したいなと思っていて、それが建築科に内包されている多摩美術大学に行くことになりました。 -:インテリアの勉強は楽しかったですか。…
ツルスベな触感の最高峰 「土井善男 緑白釉椀」
- オリジナルの釉薬を調合している
- 心がとろける ツルスベな触感の最高峰
【土井善男】白磁飯碗
ドライな触感の最高峰 「岡崎慧佑 めし碗」
- 塗料で色をつけている
- 錆びた石のようなデザイン
- カサカサでドライな触感が特徴
ホームページ
有名チェーンの丼ぶり
やよい軒
- 口径が狭く
- 茶碗を手に持ったまま食べ進められる
大戸屋
- 手の湾曲に合わせてカーブをつけている
- 女性の手にも馴染むサイズ
吉野家
- 丼界のレジェンド
- 有田焼
- 持ちやすくかきこみやすい
熱々の納豆ご飯に最適 「光藤佐 刷毛目めし碗」
- 口径が小さいので納豆ご飯に
お茶づけに最適 「鉢谷隆之 たたらば碗」
- もののけ姫のタタラ場のお碗にそっくり再現のお碗
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!