【マツコの知らない世界】『ハッシュドポテトの世界』で紹介した情報まとめ

2023年9月12日放送の【マツコの知らない世界】で紹介された『ハッシュドポテトの世界』で紹介したまとめ情報をチェック。
300店舗以上のポテトを食べ歩いた男性、ポテトマン山下さんが案内。

  • ハッシュドポテトは細かく切ったジャガイモを成形して焼いた・揚げた料理

ファストフードのハッシュドポテト

  • マクドナルド
    ハッシュポテト 150円
    外はカリッと中はホクホクの塊感
    パーム油に牛脂を混ぜてコクをUP!
    工場と店舗で2度揚げ
  • ロッテリア
    ハッシュポテト 190円
    クリーミーで滑らかな塊感
    細くみじん切りにしたジャガイモ
    マッシュポテト風のなめらかさ
    朝限定パンケーキ付属のメープル風シロップのみをかける
  • バーガーキング
    ハッシュブラウン 140円
    1日中購入可能
    表面のカリカリ感がNo.1
    油を吸い込んだクリスピーな塊感
    厚さが1cmしかない
  • ウェンディーズ・ファーストキッチン
    ラウンドハッシュポテト 190円
    芋を丸ごとかじったような感がたまらないハッシュドポテト
    厚さ1.5cm
    8種のソース
    ホットチリ・サルサ・チーズソース・南インド風カレー・ハニーマスタード・BBQ・スイートチリ・ガーリックマヨ

カルディ スイスデリス ロスティ

  • 外はカリッと中はふんわり! オムレツ風の塊感
  • ロスティはじゃがいもの細切りを表面がカリカリになるまで焼いたもの
  • スイスの伝統的な料理
  • こんがりと焼いて、じゃがいもの香ばしい風味を楽しむ

ハッシュドビーフのハンバーガー

  • バーガーキング ハッシュ&BBQバーガー 420円
    2022年11月〜

タルタルチーズハッシュ 潮見駅「潮見スキッパーズ(潮見Skippers’)」


食べログ
  • タルタルチーズハッシュ 2080円
  • ハッシュポテト 280円
  • ハッシュポテトは水分量の多いヨーロッパ産ジャガイモを使用
  • 究極のザクザク感が味わえる
  • 鉄板で揚げたハッシュポテトを焼いてからトッピング
  • タルタルソース

ホームページ

skippers

skippers’(スキッパーズ)東京・潮見のハンバーガー、クラフトジン

江東区潮見から世界一を目指す物語。ハンバーガーレストラン【潮見スキッパーズ】。潮見スキッパーズの「ハンバーガー」はもちろん「サービス」や「内装」「環境」といった全ての商品の特徴は”気持ちがこもっている”事なんです。その気持ちとは【本当に来て良かった絶対にまたくるね】そう思い感じてもらうだ!と言う気持ちが込められていることなんです。それこそが唯一「美味しいハンバーガー」と「潮見スキッパーズのハンバーガー」とを分け、「素敵な飲食店」と「潮見スキッパーズ」とを分け「素晴らしいサービス」と「潮見スキッパーズのサービス」とを分ける唯一の規準なんです。…

www.skippers-shiomi.com

住所 東京都江東区潮見2-1-10 メゾンデラメール 1F
電話 03-6659-7062

冷凍ハッシュドポテト

  • ニチレイ 北海道産じゃがいものハッシュドポテト
  • 味の素冷凍食品 それいけ! アンパンマンポテト
  • ナカヤマフーズ ポテトクランチ
  • 業務スーパー 丸型ハッシュドポテト
  • マッケイン オーバル ハッシュブラウンパティー
  • 米久 スティックポテト

業務スーパー チーズポテト

オレアイダ おはようポテト

  • 年間販売数 500万個以上
  • 2度揚げのダブル油でコクと旨みのある油感
  • オススメの作り方
    ①オリーブオイル大さじ2で表面3分・裏面2分揚げ焼き
    ②仕上げにバターを加える」

油感MAXアレンジレシピ

ハッシュドポテトワッフル

材料

ハッシュドポテト 冷凍
バター
スライスチーズ

作り方
  • 1 溶かしバターを軽く塗る
  • 冷凍のままハッシュドポテトをワッフルメーカー入れる
  • スライスチーズをトッピング
  • 7分焼く
  • 5
  • 5
  • 1

マツコデラックス

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!