放送の【マツコの知らない世界】で紹介された髙島屋の和菓子大好きイタリア美女バイヤーキアラさん厳選の栗きんとん・どら焼き・会津若松の柿銘菓・松江のイチジク羊羹・島根出雲の亥の子餅などなど秋の和菓子メニューの一覧・お店の場所情報。
この記事の目次
岐阜の高島屋に届けた東京和菓子
レモン大福 神楽坂駅「梅花亭 神楽坂本店」
- 昭和10年創業
- お餅の皮にレモン汁 レモンの皮が入っている
神楽坂梅花亭は創業十年の創業以来、手作りと無添加にこだわった和菓子を製造販売しております。定番銘菓「鮎の天ぷら最中」や「浮雲」、季節感溢れる生菓子、また各種ギフトセットなどを取り揃えておりますので、どうぞお立ち寄りください。…
| 住所 | 東京都新宿区神楽坂6-15 |
|---|---|
| 電話 | 03-5228-0727 |
枝豆餡のお団子 牛込神楽坂駅「五十鈴（いすず ）」
昭和21年創業、神楽坂で人気の和菓子店、五十鈴（いすず）オフィシャルサイト。最上級の北海道産の小豆を使用した餡にこだわった、四季折々の旬の和菓子をご堪能ください。お土産、贈答品の電話、FAX注文お承りいたします。…
| 住所 | 東京都新宿区神楽坂5-34 |
|---|---|
| 電話 | 03-3269-0081 |
栗蒸し羊羹
マツコさんが気になる栗蒸し羊羹「巖邑堂」
- 浜松に本店
- 日本橋高島屋にも出店
- 厳選した国産栗・北海道美瑛の小豆を使用
- 機械を使わず手でこねているためモチモチ食感
カステラ付き栗蒸し羊羹 伏見駅「むらさきや」
- 名古屋では醤油風味のカステラ付き羊羹が多い
- あましょっぱい味がクセになる
| 住所 | 愛知県名古屋市中区錦2-16-13 |
|---|---|
| 電話 | 052-201-3645 |
栗蒸し羊羹「庵月」
- 栗がぎっしり大阪の羊羹
- 栗と餃子の割合は約2:1
日本各地の秋の和菓子
長野 純栗かの子「桜井甘精堂」
- 栗の甘露煮&栗あんを合わせた信州銘菓
長野 朱雀モンブラン「小布施堂」
- 栗の名産の小布施のモンブラン
長野 どら焼山 栗粒あん「竹風堂」
- 栗餡に栗が入っている栗づくしのどら焼き
京都 金の実栗納豆「京都くりや」
長野 まほろばの月「太平堂」
徳島 お堰の小舟「岡萬本舗」
- 岡萬本舗 徳島お堰の小舟
長崎 渋皮栗寄せの抹茶カステラ「松翁軒長崎」
栗きんとんの聖地 岐阜県中津川市
栗きんとん「本家 すや 本店」
- 栗きんとんは茶巾で絞って形を整えた中津川銘菓
| 住所 | 岐阜県中津川市新町2-40 |
|---|---|
| 電話 | 0573-65-2078 |
さゝめさゝ栗「川上屋 本店（かわかみや）」
- 1864年創業
| 住所 | 岐阜県中津川市本町3-1-8 |
|---|---|
| 電話 | 0573-65-2072 |
創作栗きんとん栗苞「松月堂」
- 明治40年創業
| 住所 | 岐阜県中津川市太田町2-5-29 |
|---|---|
| 電話 | 0573-65-3008 |
柿・いちじくの和菓子
是山「本家長門屋 川原町本店」
- 会津·秋の風物詩
- 2層になっている
- 会津みしらず柿は焼酎にさわして渋みを抜いてから食べる
- 「是山」名前の由来
「山是山水是水｣という禅の言葉 - 外は白あん・中はジュレの2層仕立丁
| 住所 | 福島県会津若松市川原町2-10 |
|---|---|
| 電話 | 0242-27-1358 |
三大菓子処の1つ松江市
果樹園の木洩れ日・いちじく大福 松江駅「風流堂 寺町本店（ふうりゅうどう）」
- 奥出雲のぶどうジュース＋砂糖・水飴に多伎いちじく（セミドライ）を入れて炊き上げる
- 皮小豆「朝汐節｣あんこ＋ラムレーズン
- 出雲市多伎町産いちじく
- 2層仕立ての羊羹
- 一晩寝かせる
- 餅とイチヂク入りに餅大福
島根名物である和菓子の製造・販売を行う「風流堂」の通販サイトです。日本三大名菓「山川」や元祖「朝汐」など、菓子職人の技が織りなすお菓子をお取り寄せいただけます。…
| 住所 | 島根県松江市寺町151 |
|---|---|
| 電話 | 0852-21-3241 |
いちじく和菓子
回/re-fruit「五勝手屋本舗」
- 北海道・江差町
- 干しいちじくの中に金時豆の羊羹を入れる
宝潤羹「玉嶋屋」
- ラム酒漬けのいちじく
乾燥すると表面が糖化
ドライオレンジ・
ドライイチジクくるみ
アーモンドなど
| 住所 | 福島県二本松市本町1-88 |
|---|---|
| 電話 | 0243-23-2121 |
源氏物語に登場! 今年来る！ゴマと餡子たっぷり亥の子餅
- 源氏物語にも登場する11月の和菓子
無病息災を願って食す亥の子餅
亥の日 現在の11月 最初の亥の日・亥の刻に食べる - 中に餡子で外に餅生地ゴマ入りが多い
亥の子餅「二條若狭屋（にじょうわかさや）」
- 香る白ゴマ&超やわらか餅
- 特製の粒あんでイノシシの野趣を表現!
- 小豆の煮汁などを加えることでピンク色に
| 住所 | 京都府京都市中京区二条通小川東入る西大黒町333-2 |
|---|---|
| 電話 | 075-231-0616 |
胡麻嵐（ごまあらし） 荘原駅「御菓子司よしおか（オカシツカサ ヨシオカ）」
- 三代目が作るインパクト系・亥の子餅
- 出西生姜のパウダー・お餅・白ゴマをゴマが潰れないよう手作業で混ぜる
- 黒ゴマ・白餡・黒ゴマペーストを加えてコクをプラスする
吉岡製菓は、島根県の東部「出雲大社」で有名な出雲市と、全国的に菓子処として知られる松江市とのちょうど間「出雲市斐川町」にあります。 斐川町は宍道湖のほとりに位置し、斐伊川が流れる出雲平野の広がる、豊潤な土地です。 この土地で生産された農産物を積極的に原材料に使用し「地元斐川、地元しまねから世界へ菓子を！」をモットーに、全社員一丸となって、ここにしかない未来革命菓子を創造する……
| 住所 | 島根県出雲市斐川町荘原3940 |
|---|---|
| 電話 | 0853-72-4566 |
マツコデラックス
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは！食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします！
