【マツコの知らない世界】『ホットプレートの世界』で紹介したホットプレートまとめ

放送の【マツコの知らない世界 ホットプレートの世界】で紹介したホットプレートまとめ。
万能調理器として利用でいるホットプレートで焼く煮る蒸すが1台で完結!掃除簡単・吸煙機能…進化遂げたホットプレートを番組で紹介。

主婦の悩みを解決してくれるホットプレート

サンコー卓上おひとりさま焼き肉「ソログリル」

痒い所に手がとどく、サンコーの一人用の焼き肉プレート。
コンパクトなサイズでありながら、プレートは波型で、余分な脂を中央の溝に落とすことができ、おいしい焼肉を一人でも楽しめる設計になっている。プレートはフッ素加工されており、焦げ付きにくく、お手入れも簡単。

  • 一人暮らしても焼肉を楽しみたい人向けの専用グリル
  • サイズは幅180×高さ107×奥行86mmで、重量は約900gと、非常に持ち運びやすいサイズ
  • プレート面積は140×90mm
  • 温度調整は無段階スライド

abien MAGIC GRILL

abien MAGIC GRILLは、極薄プレートと高密度ヒーターを採用した未来型グリル。この独自技術により、デザイン、消費電力、焼き上がりが他のグリルとは一線を画している。
温度を測るセンサーがなく、プレート全体に張り巡らされたヒーターがセンサーとして機能します。これにより、食材を置いた際の温度変化を瞬時にキャッチし、設定温度を正確に保つことができる。

  • プレートに独自コーティングが施され油いらず焦げ付かずを実現
  • MAGIC GRILLはセンサーレス制御システムを搭載
  • 食材をおいた時の温度変化も、すぐさま検知しプレートの温度をキープ
  • 脂が溢れ出さないよう湾曲している
  • キッチンペーパーでこすれば汚れが落ちる
  • フチがなく自宅で串もの料理も簡単
  • プレート全体が素早く均一に加熱され、ヒーターが温度センサーとして機能することで、精密な温度制御が可能
  • アルミダイキャストプレートを使用
    スキレットのような高い蓄熱性を持ち、食材を美味しく焼き上げる

エムケー精工両面焼きホットプレート HASAMIZE

  • 上下から加熱する挟み焼き
    お好み焼きをひっくり返す必要もなし

5通りの調理ができる「無印良品 深型ホットプレート」

無印良品が販売するホットプレート「深めのグリルプレート」が特徴。通常のホットプレートが焼く、炒めるといった調理に特化しているのに対し、この深型ホットプレートは煮るや茹でるといった料理も可能で熱燗を温めるなど、深さを生かした調理が可能。

  • 深さ4.3cm 煮る・茹でるにも対応
    ミニサイズで一人暮らしでも鍋を楽しめる
  • 熱燗・・・深型なので熱燗も常に温かい状態に
  • 食材の脂で代用でき、フッ素樹脂塗装でこびりつきにくい
  • フッ素樹脂塗装が施されているため、食材がこびりつきにくく、お手入れが簡単
  • 温度調節スイッチはスライドタイプで操作がしやすい

焼肉と焼き鳥が同時に「自動回転グリル&ホットプレート」

  • ヒロ・コーポレーション
  • 焼肉と焼き鳥が同時に楽しめる2段構造
  • 非日常の光景に食卓が明るく!誰もが一度はしてみたい夢コラボ!
  • ヒーターの位置が工夫されており食材の脂がかからず煙が発生しにくい

バルミューダ ザ・プレートプロ

BALMUDA The Plate Pro(バルミューダ ザ・プレート プロ)は、6.6㎜厚の3層クラッドプレートと正確な温度制御により、さまざまな料理をプロ級の味わいに焼きあげることができる高級ホットプレート。

  • 番組ではたこ焼きプレートの餅あんこシュウマイを披露
    ①油を引いたたこ焼きプレートにシュウマイの皮を入れて
    ②餅・あんこを入れて焼き上げる
    ③皮で包み180度で10分温め皮がパリッと焼ければ完成
  • お家の食卓が高級鉄板焼きダイニング
  • 厚さ6.6mmのプレートで蓄熱性が高く食材を置いても160度以下にならない
  • 正確な温度制御が可能
  • ステンレス製のプレートで包丁が使える
  • 縁がないのでプレート上で調理しやすい
  • プレートの温度が均一で美味しく焼ける

稲垣じゅんさん

アイリスオーヤマ 両面ホットプレートワイド

  • 2つのプレートそれぞれ温度調節可能
    折りたたみ収納もでき持ち運びも楽チン

マツコデラックス

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!