放送の【マツコの知らない世界】で紹介した、鴻沢菜まぜご飯のお店は『道の駅 なるさわ』です。
この記事の目次
鴻沢菜まぜご飯「道の駅 なるさわ」
「道の駅 なるさわ」は、山梨県南都留郡鳴沢村にあり、1995年にオープンしました。富士山を望む絶好のロケーションに位置しており、多くの観光客が富士山の美しい景色を楽しむために訪れます。
伝説の野菜・鴻沢菜を使用したまぜご飯で、鴻沢菜は、江戸時代から栽培されている村特産の蕪菜カブナの一種で、生産量が少なく全国に出回らない激レア野菜です。
村では主に漬物にして食べる野菜ですが、道の駅では鳴沢菜を刻んだものと、しいたけや油揚げなどを濃いめの醤油味で炊いて、ご飯に混ぜたシンプルな一品に仕上げています。
番組ではマツコさんが試食し、懐かしい味を絶賛していました。
- 甘味が強い鳴沢菜としいたけの旨みでご飯が進む
| 住所 | 山梨県南都留郡鳴沢村鳴沢8532-63 |
|---|---|
| 電話 | 0555-85-3364 |
マツコデラックス
［記事公開日］
［最終更新日］
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは！食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします！
