2024年9月21日放送の【メシドラ 兼近＆真之介のグルメドライブ】、EXIT兼近さん・満島真之介さん・ウルフアロンさんがロケ、神奈川県平塚のロケ地・お店まとめです。

中秋蒲鉾店は、1923年（大正12年）に創業した100年の歴史を持つ老舗の蒲鉾店です。保存料を一切使用せず、職人がひとつひとつ手作りで仕上げたさつま揚げや蒲鉾が人気です。

特に「さつま揚げ詰め合わせ」は、伝統的な製法で、素材の旨味を最大限に活かした一品です。湘南地域の地元の素材を使い、相模湾で揚がった新鮮な魚を用いた詰め合わせは贈答品としても人気です。

イトヨリダイ・ホッケなど4種のブレンドした魚の旨みがしっかり味わえるさつま揚げです。

シルスマリア平塚本店は、生チョコレート発祥の店として有名で、1988年に生まれた「生チョコ」という名前は、今やチョコレート界を代表するスイーツとなっています。

お店では、こだわり抜いた製法で作られた生チョコレートを中心に、様々なスイーツを提供しています。定番の生チョコの「公園通りの石畳」はベルギー産のクーベルチュールチョコレートと厳選された生クリームを使用していて、濃厚なカカオの香りと滑らかな口どけが特徴です。

ロールケーキは、しっとりとしたココア生地に、濃厚で滑らかな生チョコクリームがたっぷりと包まれた一品です。
生チョコ発祥の店ならではの、口どけの良いチョコレートが楽しめます。さらに他店では味わえない独自の製法で作られており、クリームには厳選された素材が使用されているため、コクがありながらも後味がさっぱりしているのが特徴です。

ロールケーキの切り落とし部分も、シルスマリアの平塚本店ならではの人気商品で、朝早くから行列ができるほどの人気があります。この切り落としパックは、リーズナブルな価格で提供され、ファンにとって見逃せない商品です。

他にも「スノーベリー」など、季節ごとに変わるフレーバーや、お酒とのコラボレーション商品も魅力の一つです。

「サンミッシェルTokunobu」は、地元で47年愛されてきた湘南タコスを提供する洋食屋さんのテイクアウト専門店です。国産レタスを手作業で仕分け、レタスの食感にこだわったオリジナルタコスが名物のお店です。とうもろこし粉と小麦粉を黄金比率で合わせた、自家製のサクッと食感の生地が人気です。

人気のメニューは「アボカドとチキンのタコス」で、新鮮なアボカドと国産鶏肉を使用したこのタコスは、フレンチドレッシングとコショウで味を調えたアボカドペーストが絶妙です。また、オリジナルの「生ハムタコス」や「ローストチキンタコス」も評判です。

タコスを注文する際には自家製の辛いソースが添えられ、辛さを自分好みに調整ができます。

「レストラン141」は、東海大学前駅から徒歩約10分の秦野市にある洋食レストランです。

東海大学のキャンパスが近くにあるため、地元の学生やファミリー層に愛され、リーズナブルで本格的な洋食を提供しています。

「オムライス」は、たっぷりのトマトソースがかかり、チーズやベーコンが絶妙に絡み合ったボリューム満点の一品です。

「ビーフステーキカレー」は柔らかく煮込まれたビーフにスパイスが効いたカレーソースがかかっています。「手作りのハンバーグ」もおすすめで、こちらもボリュームたっぷりの一皿です​。

兼近大樹・EXIT・満島真之介