【メシドラ】大磯の洋館イタリアン ピザ・ボロネーゼ『大磯迎賓舘』のお店情報〔EXIT兼近・満島真之介・宇梶剛士〕

この記事の要約・ブックマーク画像

放送の【メシドラ 兼近&真之介のグルメドライブ】でEXIT兼近さん・満島真之介さんと、宇梶剛士さんがロケで紹介したレモンとシラスのピザ・豚肉ソーセージのピザのお店は、『大磯迎賓舘』です。

レモンとシラスのピザ「大磯迎賓舘」

大磯迎賓館は、大磯町にある歴史的なレストランです。​この建物は、もともと1912年(明治45年)に建てられた旧吉田茂邸の一部であり、戦後は迎賓館として国内外の要人をもてなしてきました。​その後、一般の方々にも開放され、現在はレストランとして多くの人々に親しまれています。​

大磯迎賓館の最大の特徴は、歴史的建造物の趣を残しつつ、洗練されたフレンチを楽しめることです。​館内はクラシカルな雰囲気が漂い、特別な日の食事や記念日などに最適な空間を提供しています。​また、四季折々の景色を楽しめる庭園も魅力の一つです。​

レモンとシラスのピザです。​地元で採れた新鮮なシラスと、爽やかなレモンを組み合わせたこのピザは、他では味わえない独自の一品です。​シラスの塩味とレモンの酸味が絶妙にマッチしています。

豚肉ソーセージのピザは、地元産の豚肉を使用した自家製ソーセージと新鮮な野菜をトッピングした一品です。

大磯迎賓館で特に人気のある料理は、オマール海老のローストです。​新鮮なオマール海老を香ばしく焼き上げ、季節の野菜とともに美しく盛り付けられています。​そのプリプリとした食感と濃厚な旨味が、多くのゲストから高い評価を得ています。​

さらに、大磯迎賓館では、フォアグラのソテー季節のポタージュ特製デザートプレートなど、多彩なメニューが用意されています。​フォアグラのソテーは、外はカリッと中はとろけるような食感が楽しめ、リッチな味わいが特徴です。​季節のポタージュは、その時々の旬の素材を使用しており、素材本来の風味を堪能できます。​特製デザートプレートは、見た目にも華やかで、食後のひとときをより一層贅沢なものにしてくれます。


食べログ
  • 足柄牛のボロネーゼ 2420円
  • 豚肉ソーセージのピザ
  • レモンとシラスのピザ
  • 大磯吉田邸の梅を使った梅ジュース 825円
  • 大磯加藤農園みかんジュース 1045円
  • 自家製ジンジャーエール 825円
  • 大正時代の洋館を改築したレストラン
  • レモンとシラスの爽やかピザ
  • 香辛料のきいた豚肉ソーセージのピザ
一休.comレストラン

大磯迎賓舘 (オオイソゲイヒンカン) – 大磯/ピッツァ&リストランテ

時間旅行をするように、洋館レストランを楽しむ。高貴なバラの香りに誘われて、大磯駅から歩くこと1分。 1912年(大正元年)に貿易商の別荘として建てられてから百有余年、数えきれないほどの賓客をもてなしてきたこの洋館が、 ピッツァ&イタリアン「大磯迎賓舘」として甦りました。時空を超えてこの地に息づく“おもてなしの心“を、多彩なメニューとサービスでおとどけする「大磯迎賓舘」。どうぞお気軽に、絵本の世界を旅する気分でお越しください。大磯迎賓舘の予約は一休.com レストラン。…

住所 神奈川県中郡大磯町大磯1007
電話 050-3385-0013

兼近大樹・EXIT・満島真之介・宇梶剛士

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!