放送の【なりゆき街道旅】ハナコと、ゲストの杉本哲太さん・山下健二郎さんがロケで紹介した、築120年の古民家でいただく、絞らずに削ったこぼれモンブランのお店は、茨城県笠間の『栗のいえ』です。
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削るモンブラン「栗のいえ」
「栗のいえ」は、茨城県笠間市にある築130年の古民家を改装したスイーツ店で、笠間の栗を存分に楽しめる場所です。パリのミシュラン三つ星レストランやマカオの高級ホテルで経験を積んだオーナーシェフ竹内さんが2019年に地元に戻り開業しました。地元笠間の栗を使用した「こぼれモンブラン」が特に有名で、その独特の絞らないスタイルが特徴です。
こぼれモンブランは、笠間産の栗を使用し、素材の風味を最大限に引き出すため、モンブランクリームを絞らず削って提供されています。スプーンですくうとふんわりと栗の香りが広がり、滑らかなクリームと合わせた独特の食感が楽しめます。栗本来の自然な甘さを感じる一品で、他のモンブランとは一線を画す洗練された味わいです。
- 築120年の古民家の絞らずに削ったモンブラン
栗のいえ(笠間/ケーキ屋) – Rettyic_export
こちらは『栗のいえ(笠間/ケーキ屋)』のお店ページです。実名でのオススメが1件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
住所 | 茨城県笠間市土師1285-25 |
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電話 | 0299-57-2728 |
ハナコ
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!