小石川後楽園からスタートし、米粉バウムクーヘンのラ ボーロ、広島お好み焼きのおっこん・個性派絶品クレープとこだわりドリップコーヒーのトロワバグ ヴェールなどのお店を巡りました。
この記事の目次
小石川後楽園
住所 | 東京都文京区後楽1丁目6−6 |
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電話 | 03-3811-3015 |
コーヒーとクレープ「troisbagues vertes(トロワバグ ヴェール)」
カフェでは、ネルドリップで丁寧に淹れられるコーヒーと、焼き立てのクレープが楽しめ、特に、クレーププリンアラモードは、もっちりとしたクレープ生地に自家製のなめらかなプリンと季節のフルーツが包まれ、ビターなキャラメルソースがかけられた一品で、多くの訪問者から高い評価を得ています。
また、とろーりトマトグラタンクレープも人気のメニューです。このクレープは、トロワバグ特製のグラタンソースとトマトが絶妙に組み合わさった、食事系クレープとして提供されています。
さらに、ターとレザーウッドハニーというシンプルなクレープも提供されており、焼き立てのクレープに蜂蜜がかけられた、素材の味を楽しめる一品です。
趣味の為に生きて行く。
- 特殊な手法で抽出した極上ドリップコーヒーと自家製クレープが自慢
- レザーウッドハニー
タスマニア島にしか生息してないレザーウッドの花から採れる蜜芳醇な香りが特徴
住所 | 東京都千代田区神田猿楽町2-7-7 倉林ビル 1F |
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電話 | 不明の為情報お待ちしております |
東京大神宮
- SNSで話題の良縁パワースポット
住所 | 東京都千代田区富士見2丁目4−1 |
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電話 | 03-3262-3566 |
米粉バウムクーヘン「LA VORO 飯田橋店(ラ ボーロ)」
自社ブランド米の「常陸小田米」を使用した生米粉で作られるバウムクーヘンが名物で、生米粉は水分を多く含み、しっとりとした食感が特徴で、特に常陸小田米は吸水性が高く甘みも強いため、他にはないバウムクーヘンに仕上がっています。
店名のLA VOROは、イタリア語で「作品」を意味し、一つ一つのバウムクーヘンを大切に作り上げるという思いが込められています。
LA VOROの看板商品は、エテルノとモンコーネの2種類のバウムクーヘンです。エテルノは生クリームを使用し、滑らかで口溶けの良い食感が特徴です。一方、モンコーネは発酵バターを使用し、外はサクッと、中はもっちりとした食感を楽しめます。どちらもグルテンフリーで、小麦アレルギーの方でも安心して召し上がれます。
エテルノは卵たっぷり使用したバウムクーヘンで、しっとり・もっちり食感です。
その他にも、一口サイズのカットバウムや、フィナンシェ風の焼き菓子ラメットなど、多彩な商品を取り揃えています。季節限定の商品も提供されているので、訪れるたびに新しい味わいを楽しめます。
- 米粉で作った絶品バウムクーヘン
住所 | 東京都千代田区飯田橋3-4-3 1F |
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電話 | 03-4400-2194 |
4000点の個性的なうつわ専門店「千鳥」
住所 | 東京都千代田区神田三崎町3丁目7−12 清話会ビル 2階 |
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電話 | 03-6906-8631 |
広島お好み焼き「おっこん」
店内は広島東洋カープの応援グッズやユニフォームが飾られ、広島の雰囲気を感じられる空間となっています。野球ファン、特にカープファンにとっては、試合観戦後に立ち寄りたくなる聖地です。
お店の名物は、やはり本格的な広島お好み焼きです。クレープ状の生地にキャベツやもやし、豚肉、そばなどの具材と、広島から直送の生麺をパリッと焼き、甘めのソースを塗ってから九条ねぎをたっぷりかけて仕上げる玉道の広島お好み焼きです。外はカリッと、中はふんわりとした食感が特徴です。
イタリアーのおっこんは、トマトやチーズをトッピングした一風変わった一品で、女性客にも人気があります。
その他にも、とん平や鉄板焼きメニューも充実しており、お酒との相性も抜群です。店内には53席が用意されており、グループでの利用にも適しています。
- カープファンが集う本場の広島お好み焼き&ビール

おっこん(水道橋/和食/和食全般)の店舗情報・予約なら、お得なクーポン満載【ホットペッパーグルメ】!おっこんの地図、メニュー、口コミ、写真などグルメ情報満載です!…
住所 | 東京都文京区後楽1-1-15 B1F |
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電話 | 03-3814-4432 |
ハナコ・ロッチ・コカドケンタロウ・若村麻由美
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この記事の作者・監修

Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!