放送の【ナゼそこ?】で紹介された岩手山奥の秘境食堂は『縄文の谷 kitchen開』です。山間部の古民家をリノベーションした食堂は予約でいっぱい。山菜神様・小田島さんから仕入れた山菜もいただける。
この記事の目次
岩手山奥の秘境食堂「縄文の谷 kitchen開」
- 2017年12月に、錦木智之さん(57歳)が山間部の古民家をリノベーションして開店
- 錦木さんは30年和食・洋食を極めたシェフ
- 山菜の神様が紹介した秘境食堂は予約いっぱいの人気店
鈴木さんは山菜の神様の小田島さんの山菜を仕入れている - JR北上線「ゆだ錦秋湖駅」から約4キロの山間部
- 多い時は二十人以上の食事を一度に作ることもある
- 大自然を楽しめる別荘地のような雰囲気
- 「縄文の谷」は、近くから出土した縄文土器にちなんでいる
「開」はこの地を開くという意味が込められている - 四季折々の旬の食材を使用した創作料理を提供
- ランチはオーナーのおまかせコースのみ
- 昼は2部制
1部 11時30分〜13時
2部 13時30分〜15時
昼は2部制で最大6組まで予約できる - メニューは毎日変わる
- 鷲合森鉱山のあとに当時の住民が使っていた温泉がある
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ホームページ
住所 | 岩手県和賀郡西和賀町本屋敷48地割190-6 |
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電話 | 090-8786-1990 |
ユースケサンタマリア・秋元真夏
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!