【ニノなのに】たい焼き!なのに鯛がない 二宮和也さんがロケ『OYOGE(六本木)』のお店・メニューを紹介

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放送の【ニノなのに】で二宮和也さんが六本木ロケをした、鯛のないたい焼きのお店は『OYOGE(六本木)』です。

鯛のないたい焼き 六本木駅「OYOGE 六本木店」

OYOGE 六本木店は、2020年3月に東京・六本木にオープンしたテイクアウト専門のたい焼き店です。「鯛のないたい焼き屋」をコンセプトに掲げ、従来の鯛の形ではなく、イワシ、アジ、アサリなど日本人に馴染みのある魚介類の形をしたたい焼きを提供しています。このユニークな発想は、「毎日焼かれることが嫌になり逃げ出したたい焼き」に代わり、他の魚たちが焼かれるというストーリーから生まれました。

店主の渡辺真一さんは、フレンチの名店「カンテサンス」で研鑽を積んだ経歴を持ち、洋菓子の技法を取り入れたたい焼きを考案しました。生地にはアーモンドパウダーやもち粉、牛乳、きび砂糖などを使用し、外は香ばしくサクッと、中はしっとりとした食感を実現しています。また、冷めても美味しさが持続するよう工夫されています。

定番のメニューとして、イワシ(つぶあんクリームチーズ)、アジ(期間限定のあん)、アサリ(ラム酒さつまいも)などがあります。特にイワシは、クリームチーズを練り込んだつぶあんが特徴で、あんの甘さが和らぎ、爽やかさとミルキーなコクが加わり、しっとりとした生地に馴染む一品です。

その他にも、季節限定のフレーバーとして、いちごホワイトチョコレートずんだピスタチオなどが登場し、訪れるたびに新しい味わいを楽しむことができます。


食べログ
  • イワシ
  • アジ
  • アサリ

鯛のないたい焼き屋 OYOGE

六本木にある鯛のないたい焼き屋OYOGE。逃げ出しちゃったタイにかわってイワシ、アジ、アサリがたい焼きになってお店で待っています。フィナンシェやマドレーヌのような洋菓子風味の生地に加え、中身のつぶあんにはクリームチーズをブレンド。六本木での食べ歩きから、お土産、ギフトにもおすすめです。お祝いや勤務先の差し入れ用に大漁のご注文も承っております。…

oyogetaiyaki.com

住所 東京都港区六本木7-13-10 1F
電話 03-6447-0094

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

生瀬勝久・満島真之介・大島美幸・岡田結実・二宮和也・斎藤工・小峠英二・ヒコロヒー・森香澄・柳楽優弥・高岸宏行・ティモンディ・ハナコ・菊田竜大・秋山寛貴・みやぞん

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!

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