2020年3月29日(日)放送の【所さんお届けモノです!】で紹介されるとろろ汁の専門店 静岡『丁子屋(ちょうじや)』の情報をチェック。
とろろ汁の専門店 安倍川駅「丁子屋(ちょうじや)」
- とろろ汁の専門店
- 歌川広重の浮世絵
- 江戸時代から変わらぬ味
- 地元の自然薯を白味噌・かつおだしで味付け
- 自然薯を摺り下ろして海苔・椎茸・畳鰯と一緒に揚げた揚げとろ
丁子屋 (ちょうじや) (安倍川・用宗/日本料理) – Retty
静岡駅の近くにあるとろろ専門店。慶長元年創業の400年の歴史に名を残すとろろ汁の老舗です。静岡県産の自然薯、自然素材だけを使用して丹念につくりあげられた自家製の白味噌、鰹節、卵で仕上げられたとろろ汁は、歴史を感じる間違いなしの味。店内は安藤広重の大作「東海道五十三次」が並ぶ大広間をはじめ、ゆかりある人物の名前がついた和室が広がり、空間からも伝統と日本の歴史を感じられるお店。野菜も19軒の契約農家から仕入れているので、安心・安全・新鮮です。定番の定食、丸子(1,440円)は麦ご飯、とろろ汁、味噌汁、漬け物が付いてきて昔からの日本の味を楽しめます。…
ホームページ
住所 | 静岡県静岡市駿河区丸子7-10-10 |
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電話 | 054-258-1066 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!