この記事の目次
ふわふわ卵のオムライス
材料
バター 20g
ベーコン 2枚
ピーマン 1個
タマネギ 40g
トマトケチャップ 大2
水 大1
ご飯 1合
卵 6個
オリーブオイル 大2
バジル 適量
<ソース>
オリーブオイル 小2
ミニトマト 8個
塩 適量
トマトケチャップ 大2
ペッパーソース(タバスコ) 少々
作り方
- フライパンを火にかけバターを入れ、バターが溶ける前にベーコン・ピーマン・タマネギを炒める
- 火を止めてトマトケチャップを入れて混ぜ合わせ、水を入れてなじませる
水を加えバターとケチャップを乳化させる一体感が出てまろやかな味に - 炊飯器のご飯に②のソースを入れて混ぜる
- ソースはミニトマトをみじん切りにして、塩・オリーブオイル・トマトケチャップ・ペッパーソースを加えて混ぜ合わせる
- ボウルに卵を入れ、泡を立てないように溶きほぐす
- フライパンにオリーブオイルを入れ加熱(強火)
- 卵を入れ、ゴムベラで大きく混ぜ、卵の周りが固まってきたら火を止めて形を整え、余熱で火を入れていく
- 器にご飯を盛り付け卵を乗せ、ソースをかけて完成
お好みでバジルをちぎって少し散らす
- 5
- 20
- 1
三越前駅「ラ・ボンヌターブル(LA BONNE TABLE)」
口コミ・予約
老若男女、食にこだわる人が気軽に楽しめるカジュアルフレンチ。フレンチの名店として名高い、西麻布「レフェルヴェソンス」の元スーシェフ・中村和成氏が手がける、2014年コレド室町2に産声を上げたカジュアルガストロノミー。店名の直訳は「美しい食卓」ですが、フランスでは美味しいお店をこう呼びます。生産者を知り、特徴・人間性、考えや素材にたいする愛情までもを届けることで、生産者とゲストの距離を縮めます。徹底した食材への追求、その可能性を極限まで活かしきる、個性的でありながら上質で洗練された新生フレンチを、心ゆくまでお楽しみください。ラ ボンヌターブルの予約は一休.com レストラン。…
ホームページ
LA BONNE TABLE(ラ・ボンヌ・ターブル)とは、「美しい食卓」という意味のフランス語。かの地では「旨い店」の意味で使われる。そこに集まるすべての人が、話し、笑い、喜びを高らかに叫ぶ。そんな「美しい食卓」を、新鮮な素材を用いて温かな心と高い技術で提供する、シンプルでヘルシーなフレンチの店。…
住所 | 東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 1F |
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電話 | 03-3277-6055 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!