この記事の目次
たっぷりキノコのパエリア風とリゾット
材料
お米 1合
ベーコン 2枚
タマネギ 1/4個
バター 25g
塩 適量
黒コショウ 適量
お湯 150cc
マッシュルーム 60g
シメジ 60g
エリンギ 60g
ニンニク 1片
オリーブオイル 大さじ1
塩 適量
黒コショウ 適量
白ワイン 40g
イタリアンパセリ 適量
作り方
- 準備
しめじ・マッシュルーム・エリンギ カットする
ニンニク 1つはみじん切り - フライパンにバターを入れてベーコンとタマネギを炒める
- お米を追加し一度炒めて味を馴染ませてからお湯を入れ、煮立ってからフタをする
中までしっかり火を入れることができる - ひと煮立ちしたらフタをして弱火にし13分したらスライスチーズ2枚をのせる
- フライパンにオリーブオイル(大1)を入れて強火で熱しキノコを入れ塩・黒コショウをする
キノコに火を通してからニンニクを入れると火の通りを揃えることができる - ニンニクを追加して煽りながら炒め、白ワインを加えてから火を止める
- お米に炒めたキノコをのせる、イタリアンパセリを散らしてパエリアが完成!!
- さらにフライパンにお湯(70ccほど)を入れてよく混ぜ合わせるとリゾットに!
パエリアのチーズとお米に付いている油脂分がお湯で乳化してリゾットになる
- 5
- 20
- 1
ガーリックツイスト
三越前駅「ラ・ボンヌターブル(LA BONNE TABLE)」
口コミ・予約
LA BONNE TABLE (ラ・ボンヌターブル) – 三越前/フランス料理 [一休.comレストラン]
老若男女、食にこだわる人が気軽に楽しめるカジュアルフレンチ。フレンチの名店として名高い、西麻布「レフェルヴェソンス」の元スーシェフ・中村和成氏が手がける、2014年コレド室町2に産声を上げたカジュアルガストロノミー。店名の直訳は「美しい食卓」ですが、フランスでは美味しいお店をこう呼びます。生産者を知り、特徴・人間性、考えや素材にたいする愛情までもを届けることで、生産者とゲストの距離を縮めます。徹底した食材への追求、その可能性を極限まで活かしきる、個性的でありながら上質で洗練された新生フレンチを、心ゆくまでお楽しみください。ラ ボンヌターブルの予約は一休.com レストラン。…
ホームページ
LA BONNE TABLE(ラ・ボンヌ・ターブル)とは、「美しい食卓」という意味のフランス語。かの地では「旨い店」の意味で使われる。そこに集まるすべての人が、話し、笑い、喜びを高らかに叫ぶ。そんな「美しい食卓」を、新鮮な素材を用いて温かな心と高い技術で提供する、シンプルでヘルシーなフレンチの店。…
住所 | 東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 1F |
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電話 | 03-3277-6055 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!