放送の「きょうの料理ビギナーズ はじめての和食 塩味でさっぱりと」で紹介された『鶏の塩つくね』のレシピ・作り方情報。
鶏ひき肉を使って、ねぎやしょうがで風味を加え、ししとうがらしのピリッとしたアクセントが特徴です。レモンのさわやかな酸味が、塩味の効いたつくねを引き立てます。
- つくねにしっかりと粘りが出るまで混ぜ合わせる
- しっかりと火が通るまで蓋をしてじっくりと焼き上げる
この記事の目次
鶏の塩つくね
材料
鶏ひき肉 250g
ねぎ 5cm
しょうが 5g
ししとうがらし 6本(20g)
<つくね用調味料>
溶き卵 1/2コ分
小麦粉 大さじ1
塩 小さじ1/2
レモン(2cm厚さの半月切り) 1切れ
油
塩
作り方
- 準備
ねぎ みじん切り
しょうが みじん切り
ししとうがらし 包丁の先を刺して穴を開ける - 鶏ひき肉をボウルに入れ、軽くほぐすように混ぜる
- つくね用調味料を加え、手で混ぜ合わせ、さらに粘りが出るまでよく混ぜる
- ねぎ・しょうがを加え、全体を軽く混ぜる。4等分にし、小判形に整える
- フライパンに油(大1)を中火で熱し、作ったつくねを並べ入れる
- ししとうがらしを加え、転がしながら30秒ほど焼く
- ししとうがらしは取り出して塩少々をふる
- つくねはさらに1分30秒ほど焼き、焼き色がついたら返す。ふたをして弱めの中火にし、4分ほど焼いて中まで火を通す
- 器に盛り、ししとうがらしとレモンを添える
- 5
- 10
- 2
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!