【モヤさま2】戸田のロケ地一覧・巡ったお店の場所まとめ〔モヤモヤさまぁ~ず2〕

放送の【モヤモヤさまぁ~ず2】で紹介された戸田のロケ地一覧・巡ったお店の場所まとめです。番組で紹介したメニュー、お店の場所情報。

河川敷の動物

  • 物憂げな荒川沿いの動物たち
  • 荒川沿いの謎の動物群で痛い痛い連発
住所 〒335-0024 埼玉県戸田市新曽南3丁目5−12

お寺で己書講座「常福寺」

  • お寺の掲示板に「己書」
  • 邪魔プレイが大好きな己書のフシギ先生
住所 〒335-0012 埼玉県戸田市中町2丁目4−11
電話

いい感じのペイントカー「ナックプランニング」

  • 戸田市のアートイベントで子どもたちに描いてもらったら良い感じになった車
  • 動きが可愛くないわんちゃん着ぐるみ
埼玉県戸田市のリフォームは「ナックプランニング」 戸建て・マンション

トップ | 埼玉県戸田市のリフォームは「ナックプランニング」 戸建て・マンション

埼玉県戸田市の株式会社ナックプランニングは東京、埼玉、千葉、神奈川、茨城、栃木などで戸建てやビル・マンションのリフォームを手がけています。創業以来20年で3万件を手がけてきたからの実績が強みです。…

www.nackplanning.co.jp

住所 〒335-0023 埼玉県戸田市本町4丁目3−1
電話 0120-179-790

立教大学体育会ボート部

  • 名門!立教大学ボート部合宿所に潜入

インド料理・カレー「インド料理&ハラールフード グレートアジア(GREAT ASIA)」

インド人シェフのゴパルさんは、19歳からインドのホテルなんかでシェフとして働いて27年前にインドカレー屋さんを開くために来日。日本各地で腕を振るってきた凄腕シェフさんです。


食べログ
  • 三村さん バターチキンカレー・マトンカレー
  • 大竹さん バターチキンカレー・野菜カレー
  • 田中アナ 野菜カレー・マトンカレー
  • ちょい足しの唐辛子
住所 埼玉県戸田市上戸田5-3-1 飯野ビル2F
電話 不明の為情報お待ちしております

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

ロクハチ野球工房

  • 元ヤクルトの宇佐美康広さんのお店
  • サラリーマンを経て古果の戸田にオープン
  • 1993年にドラフト5位で入団

ロクハチ野球工房

埼玉県戸田にあるロクハチ野球工房。野球用品の販売はもちろん、修理や加工、アドバイスも行います。…

住所 〒335-0022 埼玉県戸田市上戸田3丁目8−14 高山ビル 1F
電話 048-280-6873

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

人力発電の焼き芋・かき氷の移動販売

いも子のやきいも 阿佐美や | 日本で唯一、軽トラの石焼いもとリヤカーの壺焼きいもで移動販売をするお店

【公式】いも子のやきいも 阿佐美や|埼玉県戸田市|冬は焼き芋。夏はかき氷の移動販売上にスクロール

いも子のやきいも阿佐美やの公式ホームページです。冬は無農薬のやきいも、夏は人力発電かき氷。 冬の凍える日に温かいやきいもを手にした、ほっとする瞬間。 夏の暑い中、かき氷を一口食べた時の冷たく甘いおいしさ。 幸せな瞬間、幸せな記憶がずっと続くように。 阿佐美やはかわいく楽しく、季節のおいしさをお届けします。 また、自分らしく楽しく働きたい方に向けた講座も開催中です。…

yakiimo-asamiya.com

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

ボクピング

  • ポクシングと卓球を組み合わせたボクピング
  • ボクピングの生みの親の田代さんは中国武術の全日本チャンピオンで効率のいい練習法を探し、ボクピングを考案
  • 武術のレッスンの一環
  • 今では大会も開かれている

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

元競輪選手のオトボケ店主「カフェ チャイローズ 173(CAFE chillows 173)」


食べログ
  • 三村さん 大人のホットカフェオレ
  • 大竹さん オレ・グラッセ(大甘)
  • 田中アナ ホットティー
  • バナナジュース(プロテイン入り)
  • この店名は茶色い犬が 4匹集まっているのを見てチャイローズと名付けた
住所 埼玉県戸田市美女木5-20-22
電話 048-432-6283

さまぁ~ず・大竹一樹・三村マサカズ

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!