お蕎麦屋さんのショーケース猫の大むら、薪割り体験、河童がいそうな公園、古武術とドラムなどを巡りました。
この記事の目次
お蕎麦屋さんのショーケース猫 与野本町駅「生蕎麦 大むら」
親子の2匹の看板猫「コンちゃん」と「ペタくん」は、お店のショーケースや店内を自由に歩き回り、お客さんに癒しを提供しています。猫好きにはたまらない光景で、全国から猫ファンが訪れることでも有名です。
通りがかったお客さんがXに投稿したら30万いいねの大バズリ!
Xはほぼ毎日投稿してフォロワーは1万人超えで、営業許可があり、営業中でもペタ郎くんやコンちゃんに会える。
店内には川島永嗣選手やサンシャイン池崎さんの写真も飾られており、有名人にも愛されているお店です。
- ネコ写真でバズったおそば屋さん
こちらは『大むら(与野本町/そば(蕎麦))』のお店ページです。実名でのオススメが1件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
住所 | 埼玉県さいたま市中央区本町西3-1-27 |
---|---|
電話 | 048-853-6363 |
薪割り体験「長竹材木店」
地域の方にもっと身近に感じてほしいという思いから薪割りとかDIYのイベントを開いています。
- 大竹さんの慢心が悪夢を生む!材木店の新割り体験-
株式会社長竹材木店は、さいたま市中央区(旧与野市)に創業以来、確かな住宅材資材の供給で地域の皆様と歩んで参りました。木材の販売や木材の加工、工務店・建設会社のご紹介もさせていただいております。より多くのニーズを満たすため、土木材、仮設用材、建築材など幅広い取扱商品と低価格、お届けまでのスピードを追及しています。新築だけではなく増改築やリフォームのご相談も受け付けております。ショールームを開設し、無垢天然木での自社生産のテーブルや収納家具、手作り小物類など展示・販売にも注力しています。…
住所 | 埼玉県さいたま市中央区新中里3丁目11−7 |
---|---|
電話 | 048-853-3827 |
河童がいそうな公園「河童の森」
- 田中アナが河童に変身
住所 | 埼玉県さいたま市中央区鈴谷1丁目 |
---|---|
電話 |
おでんダネ「増田や」
- タケノコ・かんずり入りのさつま揚げの『Oh My Littleのこ』を試食
住所 | 埼玉県さいたま市中央区下落合1034-2 |
---|---|
電話 | 048-831-8061 |
日替わりイタリアン「イタリア亭(イタリアテイ)」
イタリア亭(与野/洋食/洋食全般)の店舗情報・予約なら、お得なクーポン満載【ホットペッパーグルメ】!イタリア亭の地図、メニュー、口コミ、写真などグルメ情報満載です!…
住所 | 埼玉県さいたま市中央区下落合3-1-24 |
---|---|
電話 | 048-824-4667 |
古武術ドラム「K’s MUSIC ドラム人間科学 ドラムスクール」
- ドラム人間科学
- ドラミングの動きに古武術を応用
K’s MUSICスクールへのアクセス | K’s MUSIC ドラム人間科学理論
K’s MUSIC ドラム人間科学 ドラムスクール 最寄り駅 JR京浜東北線 与野駅 JR新宿駅より33分 JR秋葉原駅より39分です。東京都内からのアクセスも良好です♪〒338-0002 埼玉県さいたま市中央区下落合1089-1-B1 営業時間 14:00〜23:50 TEL 048-814-0792…
住所 | 埼玉県さいたま市中央区下落合1089ー1 B1F |
---|---|
電話 | 048-814-0792 |
北与野駅「ティールーム7(Tea room 7)」
オススメの乙女の紅茶シリーズはフルーツフレーバーのイメージから王子が妄想で作り上げた女性の名前を付けています。
紅茶王子のいるお店Tea room…7(ティールームナナ)さいたま市の紅茶専門店
さいたま市で紅茶専門店といえばTea room…7(ティールームナナ)でございます。オリジナルブレンドのフレーバーティーは常時80種類ご用意しております。のんびりできるどこか懐かしいアンティーク家具に囲まれた空間。ちょっとしたプレゼントやご贈答まで対応できます。…
住所 | 埼玉県さいたま市中央区上落合4-13-12 |
---|---|
電話 | 048-854-5234 |
さまぁ~ず・大竹一樹・三村マサカズ
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!