【モヤさま2】千葉・八街市のロケ地一覧・巡ったお店の場所まとめ〔モヤモヤさまぁ〜ず2〕

この記事の要約・ブックマーク画像

放送の【モヤモヤさまぁ〜ず2】で紹介した、千葉・八街市のロケ地一覧・巡ったお店の場所をまとめて紹介します。

オープニング「八街駅」

住所 千葉県八街市八街ほ

けも耳コスプレ和食「和食 みみ亭」

和食 みみ亭は、2023年8月に千葉県八街市で開店した和食店です。JR八街駅南口から徒歩1分という便利な立地にあり、店主の伊藤氏は全国の旅館やレストランで20年以上の修業を積み、その経験を活かして本格的な和食を提供しています。

和装のスタッフが「けもみみ」を身につけて接客を行う点です。「みみ亭」の名前は、美味しい和食を楽しんでいただきたいという思いと、新しい日本文化である「けもみみ」を掛け合わせて名付けられました。

人気メニューのみみ亭御膳は、新鮮なお刺身と揚げたての天ぷらがセットになっており、天ぷらは、揚げたてのサクサク感が評判です。

その他にも、お刺身定食八街しょうが焼き御膳など、多彩なメニューが揃っています。お刺身定食は、舟盛りのような豪華な盛り付けが特徴で、新鮮な魚介を堪能できます。八街しょうが焼き御膳は、地元の食材を活かした一品で、特製のタレが食欲をそそります。


食べログ
  • みみ亭御膳
  • お刺身定食
  • 萌えスタッフがいる和食屋さん
  • ギャップが過ぎる萌えケモミミ職人
グルメ・クーポン情報 ホットペッパー ホットペッパー グルメ

和食 みみ亭(八街/居酒屋) | ホットペッパーグルメ

和食 みみ亭(八街/居酒屋/和風)の店舗情報・予約なら、お得なクーポン満載【ホットペッパーグルメ】!和食 みみ亭の地図、メニュー、口コミ、写真などグルメ情報満載です!…

住所 千葉県八街市八街ほ238-40 MD店舗 1F
電話 043-379-2504

志”まんやき「志゛慢焼富士アイス(ジマンヤキフジアイス)」

志゛慢焼富士アイスは、千葉県八街市にある昭和の香り漂う甘味処です。店主は父親から受け継いで35年以上お店を切り盛りしています。かつらを被せたら…カンニング竹山さんそっくり!

看板商品は、名前の通り自慢の志゛慢焼です。一般的な今川焼きや大判焼きと同様の形状ですが、特に生地の配合にこだわりがあり、特許を取得しているとのことです。

中身は黒あん白あんカスタードクリームの3種類あります。


食べログ
  • 三村さん 志”まんやき(黒あん) 100円
  • 大竹さん 志”まんやき(黒あん)
  • 田中アナ 志”まんやき(カスタードクリーム)
  • 八街のソウルフード志”まんやき
  • かつらを被せたら…カンニング竹山さんそっくり
住所 千葉県八街市八街ほ239
電話 043-444-1196

落花生「千葉県八街産の落花生 豆処生形」

豆処生形は昭和24年創業の最高品質の落花生を販売するお店です。八街市は、落花生の生産量が全国一位を誇る地域で、その中でも生形商店は、八街市優良特産落花生推奨協議会の認定店として、高品質な落花生を提供しています。

生形商店の特徴は、八街の特定契約農家が育てた良質な落花生を使用し、昔ながらの天日干しを守りながら、全商品・全工程を自社工場で手作業で丁寧に仕上げています。

看板商品である煎りざや落花生(千葉半立)は、粒が小さめで少し黒みがかった外観が特徴で、コクがあり甘みの強い味わいが魅力です。また、煎りざや落花生(Qなっつ)は、糖度が高く甘みが強い一方で後味がさっぱりとしており、新品種として注目を集めています。

  • 中手豊 250g 1200円
  • 落花生マニアの三村が○○に大興奮

千葉 お土産に人気の落花生|豆処生形 ネットショップ【公式】

落花生の生産日本一の千葉県八街市から、こだわりの落花生をお届けします。 千葉のお土産として喜ばれています。…

住所 千葉県八街市八街に95
電話 043-444-0205

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

しょうが焼き定食「居酒屋食う」


食べログ
  • 三村さん しょうが焼き定食
  • 大竹さん 肉野菜炒め定食
  • 田中アナ しょうが焼き定食
住所 千葉県八街市八街ほ1040-109
電話 043-441-2656

さまぁ~ず・大竹一樹・三村マサカズ

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!