【世界頂グルメ】シドニー『藤原紀香・倖田來未』のお店のロケ地まとめ

2025年1月8日放送の【世界頂グルメ】藤原紀香さん・倖田來未さんがロケで紹介した、シドニーのお店・ロケ地をまとめて紹介します。

キャビアのせ巨大ロブスターロール・オージービーフステーキ・朝食カレーオムレツ・マグロキヌアなどのお店を紹介しました。

Zebra Loungeは、シドニーのピアモント地区にあるウォーターフロントのカフェで、ブラックウォトル湾を望む絶好のロケーションにあります。

人気メニューの一つに、新鮮なシーフード料理があります。特に、シーフードパスタは絶品で、訪れる多くの人々から高い評価を受けています。

ズッキーニの花のフリットは、外はサクサク、中はジューシーな食感が楽しめる一品です。また、バラマンディのグリルは、オーストラリア産の白身魚を使用し、シンプルながら素材の旨味を引き出した料理として人気です。さらに、ビーフバーガーは、ジューシーなパティと新鮮な野菜が絶妙なバランスでサンドされており、ボリューム満点で満足感の高いメニューとなっています。

Bathers Coogeeは、シドニーの美しいクーギービーチに面したレストランで、地中海料理とモダンなオーストラリア料理を提供しています。この場所は、1929年に水着の着替え用施設として建設され、1982年にレストランとして生まれ変わりました。そのため、90年以上にわたる歴史を持ち、地元の人々や観光客に愛され続けています。

このレストランの特徴は、新鮮なシーフードを中心としたメニューと、海を一望できる開放的な雰囲気です。特に、地中海とオーストラリアの食文化を融合させた季節ごとの料理は、多彩な味わいを楽しめると評判です。

人気メニューの一つに、ロブスターロールがあります。新鮮なロブスターの身を贅沢に使用し、香ばしく焼き上げたパンに挟んだ一品で、シーフード好きにはたまらない味わいです。このロブスターロールは、ランチタイムに提供されており、海を眺めながらの食事に最適です。

その他にも、イエローフィンツナを使った料理や、クラシックなチーズバーガーなど、多彩なメニューが揃っています。特にシーフードを活かした料理が豊富で、新鮮な素材の味を存分に楽しめます。

また、地元のコーヒーや多彩なカクテル、ワインも取り揃えており、食事とともに楽しむことができます。

The Rocks Marketは、シドニーの歴史地区であるザ・ロックスで毎週末に開催される活気あふれるマーケットです。石畳の道や砂岩造りの建物が立ち並ぶこのエリアは、1788年にイギリスからの最初の移民船団が上陸した場所として知られ、オーストラリア開拓の歴史を感じられるスポットです。

マーケットでは、地元の職人やアーティストによる手作りのジュエリー、高品質のテキスタイル、ユニークな家庭用品、地元のアート作品、エッセンシャルオイルなど、多彩な商品が並びます。特に、オーストラリア産の素材を使ったアイテムや、ここでしか手に入らない一点物の工芸品が多く、訪れる人々を魅了しています。

The Hero of Waterlooは、1843年に創業したシドニーの歴史的なパブです。このパブは、囚人たちによって建てられた石造りの建物で、その歴史的価値から遺産としても認定されています。

店内には秘密の地下トンネルがあり、かつては密輸や脱走に使われていたという伝説が残っています。 夜には幽霊が現れるという噂もあり、訪れる人々の興味を引いています。

このパブの名物は、ラムシャンク（羊のすね肉の煮込み）です。
柔らかく煮込まれたラム肉は、ビールとの相性も抜群で、多くの来店者がこの料理を目当てに訪れます。

さらに、ウイスキーソースステーキも人気の一品です。ジューシーなステーキに特製のウイスキーソースがかけられており、その風味豊かな味わいが好評を博しています。

その他にも、ステーキサンドやフムスのピタ添えなど、多彩なメニューが揃っています。

L’Auberge du Bout du Mondeは、シドニーのバルメイン地区にあるフレンチレストランです。店名はフランス語で「世界の果ての宿」を意味し、忙しい日常から離れ、フランスの田舎町にいるかのような雰囲気を楽しめます。

L’Auberge du Bout du Mondeの特徴は、フランスの伝統的な家庭料理を提供していることです。レストランのワインセレクションは、ボルドーやブルゴーニュなど、フランス各地の多様な風味を持つワインを取り揃えており、料理との完璧なハーモニーを楽しめます。

人気の料理は、コンフィ・ド・カナール（鴨のコンフィ）です。じっくりと調理された鴨肉は外はカリッと、中はジューシーで、濃厚なソースとマッシュポテトが添えられています。この料理は、フランスの伝統的な味を忠実に再現しており、多くの来店者から高い評価を受けています。

ブッフ・ブルギニョン（牛肉の赤ワイン煮込み）は、柔らかく煮込まれた牛肉と豊かな赤ワインソースが特徴で、寒い季節に特におすすめです。ラタトゥイユは、新鮮な野菜をふんだんに使ったプロヴァンス風の煮込み料理で、ヘルシー志向の方にも人気です。また、デザートにはヌテラのクレープやチョコレートムースがあり、どちらも濃厚で甘さ控えめの仕上がりとなっています。

PIÑAは、シドニーのポッツポイント地区にある人気カフェ「Room 10」の姉妹店として、2022年にオープンしました。コーヒーにはシドニーで有名なロースター「Mecca」の豆を使用しており、品質の高い一杯を楽しむことができます。

PIÑAの名物料理は、ふわふわのスクランブルエッグと厚切りのカリカリトーストに、スパイシーなチリオイルを添えた一品です。シンプルながら、チリオイルが味に深みを加え、絶妙なバランスを楽しめます。

また、たっぷりの野菜とハーブ、オーシャントラウトがのったカリカリのひよこ豆のパンケーキも人気です。サワークリームのようなクレームフレーシュと一緒に提供され、見た目以上のボリュームと満足感を味わえます。

Cow and the Moonは、2010年にシドニーのエンモア地区で創業した家族経営のジェラート＆カフェです。オープン以来、地元の人々に愛される存在となり、特に2014年にイタリアのリミニで開催されたジェラートの世界大会でグランプリを受賞したことで、国際的な注目を集めました。

店内で手作りされる新鮮なジェラートが名物で、約26種類のフレーバーが常時揃っており、ラミントンやスパイスド・ペア、アフター・ディナー・ミントなど、ユニークな味わいが楽しめます。また、乳製品を使用しないヴィーガン仕様のソルベも提供されており、多様なニーズに応えています。

中でも一番人気のフレーバーは、世界大会で優勝したマンドルラ・アフォガートです。マダガスカル産のバニラとシングルOのコーヒーを絶妙にブレンドし、カリカリとしたキャラメルの食感がアクセントとなっています。このフレーバーは、クリーミーで香ばしい味わいが特徴で、多くのファンを魅了しています。

その他にも、ピスタチオやグリーンアップル、マンゴーチーズケーキなど、多彩なフレーバーが揃っています。ピスタチオは濃厚でナッツの風味が豊かであり、グリーンアップルはフレッシュな酸味が爽やかです。マンゴーチーズケーキは、マンゴーの甘さとチーズケーキのコクが絶妙に組み合わさった一品です。

WILD LIFE Sydney Zooは、2006年にシドニーの中心部、ダーリングハーバーにオープンした屋内型の動物園です。オーストラリア固有の動物たちを間近で観察できる施設として、多くの観光客や地元の人々に親しまれています。

この動物園には、オーストラリアの多様な生態系を再現した10の異なる展示エリアにあります。例えば、カンガルーやコアラ、タスマニアデビルなど、オーストラリアならではの動物たちが自然に近い環境で飼育されています。特に、カンガルーやワラビーが放し飼いにされているエリアでは、訪問者が彼らを間近で観察できるため、子供から大人まで楽しめるスポットとなっています。

I’m Angus Steakhouseは、シドニーのダーリングハーバー沿いに位置するステーキハウスで、最高級のオーストラリア産ビーフと豊富なワインセレクションで知られています。

ハライチ・岩井勇気・澤部佑・佐藤栞里・藤原紀香・倖田來未・浮所飛貴・上白石萌歌・菊地亜美・夏菜・やす子