【せっかくグルメ】岡山でロケをしたお店まとめ〔永野芽郁・安藤なつ〕

放送の【バナナマンのせっかくグルメ】で永野芽郁さん・安藤なつさんがロケをした、岡山の超特大ハンバーグのツモロ、ヒレステーキ・牛すじカレーの鉄板 かや乃などのお店をまとめて紹介します。

超特大ハンバーグ 上道駅「レストラン ツモロ」

「レストラン ツモロ」は、創業51年の岡山にある昭和レトロな雰囲気が漂う洋食レストランです。店名の「ツモロ」は、「明日(トゥモロー)」を意味し、未来への希望を込めたものだそうです。

人気No.1の名物は特大ボリュームの「ハンバーグ」で、1人前に650gという巨大サイズで訪れたお客さんを驚かせています。
国産の牛と豚の合い挽き肉を使用し、食感のアクセントとなるクルトンをのせて150度のオーブンで45分焼き、肉汁をしっかりと閉じ込め、超ジューシーに。
味の決め手のソースは、砂糖、醤油にすりおろし生姜と玉ねぎを入れ、リンゴ・バナナをどっさり加えたフルーティーな味がクセになる味わいの自家製ソースに仕上げます。

他にも「ローストビーフ」は、しっとりとした肉質と濃厚な味わいが特徴で、多くのお客さんに支持されています。また、「ビーフシチュー」は、じっくり煮込まれた柔らかい肉と、深みのあるデミグラスソースが絶妙なバランスを保っており、一度食べたらリピーターになること間違いなしです。さらに、「チキンカツレツ」も人気で、外はサクサク、中はジューシーな一品です。


食べログ
  • ハンバーグステーキサラダ・ライス付き 1100円
  • ビーフステーキ ライス・サラダ付き 3300円
  • ビーフシチュー ライス・サラダ付き 1100円
  • お米に合う甘めのソース
グルメ・クーポン情報 ホットペッパー ホットペッパー グルメ

レストラン ツモロ(岡山市郊外/洋食) | ホットペッパーグルメ

レストラン ツモロ(岡山市郊外/洋食/ステーキ・ハンバーグ)の店舗情報・予約なら、お得なクーポン満載【ホットペッパーグルメ】!レストラン ツモロのおすすめポイントは、肉汁たっぷりで、厚みのある大きなハンバーグ。お店で挽いた肉を使用!だから安心して食べられる♪ 大人の雰囲気が漂う店内。落ち着いた中で、美味しい洋食の数々をゆっくりじっくり味わえるお店。。レストラン ツモロの地図、メニュー、口コミ、写真などグルメ情報満載です!…

住所 岡山県岡山市東区上道北方345
電話 086-278-0112

鉄板焼きの名店の牛すじカレー 大雲寺前駅「鉄板 かや乃」

『鉄板 かや乃』は、岡山にある創業29年の高級鉄板焼きのお店です。黒毛和牛のサーロインを揚げた鉄板カツや瀬戸内でとれたあわびのソテーなど、極上の食材をふんだんに使ったコースメニューがいただけるお店です。

ロケでは、さっぱりとした味わいが特徴の香川産オリーブ牛のシャトーブリアンを天板焼きでいただきました。

牛すじカレー「ちょっとカレー」は黒毛和牛のヒレ・サーロインのすじ肉を、6種類のスパイスと玉ねぎ・ニンジンなどの野菜と炒めた鍋に入れて2日間煮込みます。岡山県産の「きぬむすめ米」と一緒にいただきます。
鉄板焼きの締めとして提供されるこのカレーは、多くのお客様から高い評価を受けています。カレーのスパイスと牛すじの旨味が見事に調和しています。


食べログ
  • 御影コース 23000円
  • ヒレステーキ 2人前
  • 牛すじカレー ちょっとカレー
  • あわびのソテー
  • すき焼き 10000円〜
  • しゃぶしゃぶ 10000円〜
  • オマール海老の鉄板焼き
  • 鉄板カツ
  • 鉄板焼き・しゃぶしゃぶ・すき焼きが名物のお店
  • ヒレステーキは、塩・ニンニク・西洋わさびでいただく
鉄板かや乃

鉄板かや乃【ワイン・しゃぶしゃぶ・溶岩焼・すき焼】岡山市

岡山市にある老舗鉄板焼店 鉄板かや乃のホームページへようこそ 1階は鉄板焼、2階はしゃぶしゃぶ、すき焼、溶岩焼をご準備しております。ワインセラーも完備し、接待・宴席・顔合せ・記念日等の特別なお食事にぴったりな個室もございます。…

www.teppan-kayano.com

住所 岡山県岡山市北区中央町6-8
電話 086-233-8800

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

バナナマン・設楽統・日村勇紀・白濱亜嵐・EXILE・GENERATIONS・横澤夏子・永野芽郁・安藤なつ・メイプル超合金

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!