【ソレダメ】東武東上線の炒飯・町中華のお店まとめ「丸亀飯店・慶修・楓林飯店・龍王・昆布森」

【ソレダメ】東武東上線の炒飯・町中華のお店まとめ「丸亀飯店・慶修・楓林飯店・龍王・昆布森」

画像はイメージです

放送の【ソレダメ!】で紹介された、東武東上線の町中華チャーハンのお店をまとめて紹介します。

番組では五目炒飯・麻婆炒飯の丸亀飯店、チャーシューチャーハンの慶修、五目炒飯の楓林飯店、ナスバター炒飯の龍王、朝霞チャンピオン昆布森などを紹介しました。

五目炒飯 板橋本町駅「丸亀飯店」

「丸亀飯店」は昭和 44年創業で、今や地元のみならず、この店を目当てにやってくるお客さんもいる名店です。

五目炒飯」は卵・チャーシュー・青ネギ・にんじんを強火で炒めパラパラに仕上げます。仕上げにボイルしたエビがのった贅沢な一品です。さらに麻婆豆腐をかけた「麻婆炒飯」も人気です。

ラーメン」は50年以上、変わらない味の定番人気です。


食べログ
  • 五目炒飯 800円
  • 麻婆炒飯 800円
  • ラーメン 700円
  • 焼肉定食 800円
Retty(レッティ)

丸亀飯店(板橋/中華) – Retty

こちらは『丸亀飯店(板橋/中華)』のお店ページです。実名でのオススメが6件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

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住所 東京都板橋区富士見町16-1
電話 03-3961-0555

チャーハン ときわ台駅「慶修」

「慶修」は昭和47年創業の古き良き昭和感漂う町中華で、地元の人に愛され続けるお店です。

チャーハン」の具材は、お店自慢のチャーシューと刻んだなると・卵・チャーシュー・長ネギなどに、最後に焦がし醤油とごま油で味を調えます。

絶品チャーシューチャーハン」には豚のばら肉を使っています。


食べログ
  • チャーハン 650円
  • 絶品チャーシューチャーハン 1300円
  • 豚のばら肉を使っているチャーシュー
住所 東京都板橋区東新町1-4-10
電話 03-3955-4718

五目炒飯 ときわ台駅「楓林飯店」

「楓林飯店」のご主人の富澤敏夫さんは17歳で中華の道に入り、中華歴57年の大ベテランです。

「ラーメン」は自家製の麺に醤油ベースのスープがよく絡むラーメン。

定番の「餃子」は分厚い皮に、野菜たっぷりの餡が包まれた焼き餃子が大人気です。。

五目炒飯」ネギと卵ご飯を炒めたらここから盛り付け、おたまにグリンピース、エビチャーシュー・ハムにカの身をのせ、綺麗なフォルムに仕上げます。


食べログ
  • 五目炒飯 800円
  • 餃子 400円
Retty(レッティ)

楓林飯店(板橋/ラーメン) – Retty

こちらは『楓林飯店(板橋/ラーメン)』のお店ページです。実名でのオススメが1件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

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住所 東京都板橋区東新町1-51-9
電話 03-3956-1569

ナスバター炒飯 新板橋駅「龍王」

名物の「ナスパター炒飯」はバターでハム・パプリカ・ピーマンと一度 揚げたナスを炒めて仕上げます。

食べログ
  • ナスパター炒飯 700円
Retty(レッティ)

龍王(板橋/中華) – Retty

[中華好き人気店☆☆]こちらは『龍王(板橋/中華)』のお店ページです。実名でのオススメが71件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

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住所 東京都板橋区板橋1丁目49-3 ライオンズマンション1階
電話 03-6780-0329

マーラー黒炒飯 朝霞駅「昆布森(コンブモリ)」

「昆布森」は朝霞で炒飯チャンピオンに選ばれたお店です。
「マーラー黒炒飯」は中国のたまり醤油を使用しています。

食べログ
  • マーラー黒炒飯 803円
  • ヒレパーコー 880円
  • 餃子 385円
  • 水餃子 330円
Retty(レッティ)

昆布森(朝霞/中華) – Retty

こちらは『昆布森(朝霞/中華)』のお店ページです。実名でのオススメが12件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

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住所 埼玉県朝霞市本町2-5-18
電話 048-462-1665

若林正恭・オードリー・高橋真麻・春日俊彰・オードリー・小籔千豊・櫻井淳子・磯山さやか・服部伴蔵門

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!