【東野・岡村の旅猿14 】ジミー大西 キムチ鍋を作ろうの旅で巡った場所はどこ?

画像はイメージです

2019年3月6日(水)放送の【東野・岡村の旅猿14 「ジミープロデュース 究極のキムチ鍋を作ろうの旅」】で紹介される情報をチェック。

オープニング 新大久保駅「金達莱(キンタツライ)」


ぐるなび
食べログ
  • チヂミ
  • キムチ鍋
  • 伝統的な韓国料理が楽しめるお店
  • チヂミのタレは赤ピーマン·万能ネギ·長ネギ·醤油·唐辛子·ゴマなどが入った醤油ベースのタレ
  • キムチ鍋の具材はキムチ餃子・豆もやし・豆腐・ニラ・えのき
  • ジミーさんのの鍋用にキムチ・キムチの汁・キムチ餃子をテイクアウト

本格韓国料理と生サムギョプサル 金達莱 新大久保(大久保/韓国料理)の店舗情報をご紹介。お店のウリキーワード:新大久保 宴会 韓国など。ぐるなびなら店舗の詳細なメニューの情報やクーポン情報など、「本格韓国料理と生サムギョプサル 金達莱 新大久保」の情報が満載です。=■送別会・歓迎会のご予約受付中■=
*名物:生サムギョプサル&業界初バジルチーズタッカルビ
*飲み放題付きコース:3980円~ 食べ放題1980円~
*掘りごたつ席4~44名様★…

ホームページ

韓国・延辺家庭料理|新大久保|金達莱

テレビなどのメディアで多数紹介の韓国・延辺家庭料理店、金達莱。JR新大久保駅より徒歩5分…

住所 東京都新宿区百人町2-1-3 KPRAZA3号館 B1F
電話 03-3204-2828

調味料の買い出し 新大久保駅「ソウル市場」


食べログ
  • 調味料

ホームページ

ソウル市場[韓国食品 ショップ ]ソウル市場 ショップ

TVでおなじみのソウル市長ショップです。 サムゲタン、キムチ、ラーメン、韓国食品がすべてそろっているソウル市長ショップ!…

住所 東京都新宿区大久保1-16-15 豊生堂ビル 1F
電話 03-3208-0979

太巻き作り体験 「千葉県立房総のむら」

  • 太巻き作り体験 

体験博物館 千葉県立房総のむら

体験博物館 千葉県立房総のむらの公式サイトです。県内各地から出土した考古遺物や、武家・商家・農家などの展示を通して歴史を学んでいただくことを目的とする博物館です。…

住所 〒270-1506 千葉県印旛郡栄町龍角寺1028
電話 0476-95-3333

いも豚バラ肉・牛肉コロッケ 干潟駅「旭食肉共同組合直売所」


食べログ
  • 豚バラ肉
  • 牛肉コロッケ
  • 豚バラ肉のスライスを特注
  • いも類を食べさせて育てた「千葉県産いも豚」が人気

ホームページ

住所 千葉県旭市ニ5944
電話 0479-63-1521

マッコリ・食材の買い出し 「セイミヤ 銚子四日市場店」

ホームページ

銚子四日市場店│スーパーマーケットのセイミヤ

銚子四日市場店|セイミヤでは今週のチラシ情報、最新のお得な情報、店舗毎の最新情報などを発信しております。…

住所 〒288-0841 千葉県銚子市四日市場町221−1
電話 0479-26-4121

キムチ鍋を作った宿泊ホテル 「ぎょうけい館」

  • 料理場・宿泊ホテル 

ホームページ

【公式HP】銚子犬吠埼温泉 ぎょうけい館 / 限定特典付サイト

創業時より多くの文人・貴顕に愛され、今なお(智恵子抄)の想い息づく名旅館(全プラン対応)チェックアウト2時間延長無料等の特典付の予約はこちらからどうぞ。…

住所 〒288-0012 千葉県銚子市犬吠埼10293
電話 0479-22-3600

チヂミのタレのレシピ

材料

・醤油 30cc
・みりん 30cc
・水 15cc
・赤唐辛子 適量
・ダシダ  適量
・赤ピーマン 適量
・ごま 適量
・長ネギ 適量

キムチ鍋のレシピ 

材料

・豚バラ 400g
・キムチ 500g
・キムチの汁 200cc
・水 適量
 
<香味野菜>
・人参 1本
・赤ピーマン 1個
・長ネギ 1本
・玉ねぎ 半玉
・にんにく 適量
 
<赤唐辛子>
・粗挽き 適量
・粉末 適量

<調味料>
・塩
・ダシダ(牛だし)
・醤油
・水

<具材>
・キムチ餃子 7個
・木綿豆腐 半丁
・豆モヤシ 適量
・えのき茸 適量
・ニラ 半束
・春菊 適量

作り方
  1. 豚とキムチを合わせて炒める
  2. キムチの汁と水を加える
  3. 香味野菜を入れて煮込む
  4. 赤唐辛子2種類を加える
  5. 調味料で味を整える
  6. 具材を入れて完成

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!