2024年7月28日放送の【坂上&指原のつぶれない店】で紹介された、東京駅のお店は『駅ナカ人気店！禁断のベスト10』です。

1位は激安すぎる380円カレーのアルプス（ALPS）でした。

他にも東京駅の駅ナカ583店舗の中から激ウマNo.1のお店を決める企画で、鉄板ハンバーグ、もんじゃ、海鮮ミルフィーユ、鶏出汁クリームおでん、早朝行列の居酒屋などを紹介しました。

「アルプス」は1969年創業の八重洲地下街にある昭和レトロなカレー専門店です。開業から半世紀以上にわたって東京駅を訪れる人々に愛され続けています。

特に名物の「昭和カレー」は380円という手頃な価格で提供されており、多くのサラリーマンや観光客に人気があります。この価格でボリュームたっぷりのカレーが楽しめることから、「お財布に優しいカレー屋」として親しまれています。

人気の料理は「カツカレー」です。サクサクのとんかつとスパイシーなカレーソースの組み合わせが絶妙で、ボリュームもたっぷりです。お腹いっぱいになること間違いなしで、特に忙しいビジネスマンや観光で疲れた方におすすめです​。

他にも魅力的なメニューが豊富です。例えば「ハンバーグカレー」は、ジューシーなハンバーグとカレーソースが絶妙にマッチしており、特に若い女性や子供に人気です。また、「エビフライカレー」は、ぷりぷりのエビフライが乗った豪華な一品で、見た目も華やかです。

『やえす初藤』は、八重洲地下街にある毎日朝7時から営業している居酒屋で、新鮮な魚介類や旬の食材を使用した料理を提供しています。

豊洲市場から直接仕入れた食材を使用していて、特に朝定食は、ボリューム満点で多くの人々に愛されています。深夜バスで東京駅に降り立った旅行者やビジネスマンが朝の活力を補給するために利用することが多く、その姿はメディアでも多く取り上げられています。

人気の料理は「もつ煮込み」で、芝浦直送の新鮮な牛小腸と豚モツを独自の味噌ブレンドで仕上げた一品で、濃厚な味わいが特徴です。お酒との相性も抜群で、多くの常連客がこれを目当てに訪れます。

他にも、「厚切りベーコン」は、その厚さとジューシーさで評判です。また、「桜海老のかき揚げ」は、春を感じる一品として人気があります。さらに、「鉄板チャーハン」は香ばしい風味が魅力で、常連さんの〆にも人気のメニューです。

『ザ・メープルマニア』は、株式会社シュクレイが運営するメープルシロップを使用した洋菓子専門店です。
名物の「メープルクッキー」はサクサクとした食感のクッキーに芳醇なメープルシロップの豊かな風味が広がり、バターのコクがアクセントになっています。

Zopfカレーパン専門店 グランスタ店は、2019年7月にオープンした東京駅構内のグランスタ東京にある1日2000個売れるカレーパン専門店です。本店は千葉県松戸市にあり、焼きたてのパンを求めて大行列のお店です。

カレーパンは、牛挽き肉、玉ねぎ、にんじん、きのこなどを煮込んで十数種類のスパイスで仕上げたカレーを、中身に詰めています。粗めのパン粉で長時間揚げたこのカレーパンは、ガリっとした食感ともちっとしたパン生地が特徴です。

「創作鮨処タキモト」は、大丸東京店地下1階にある惣菜も人気のテイクアウト寿司店です。特に、見た目にも美しい「海鮮ミルフィーユ丼」が名物で、多くのメディアで取り上げられています。

何層にも重なった新鮮な海鮮を楽しめる「海鮮ミルフィーユ丼」は、エビ、ホタテ、イクラなど、10種類以上の新鮮なネタがミルフィーユ状に重なっており、まるで宝石箱のような見た目と、口に広がる海の幸のハーモニーが評判を呼んでいます。

人気は「ドリーム プリティ ミルフィーユ」で、ウニやカニなどの高級食材が贅沢に使われており、彩り豊かで写真映えする一品です。特に、クリーミーなウニとプチプチとしたイクラの食感の対比が楽しめる点が魅力です。

他にも、「カニづくしミルフィーユ」や「贅沢ミルフィーユ」が人気です。「カニづくしミルフィーユ」には、カニの身がふんだんに使われており、カニ好きにはたまらない一品です。また、「贅沢ミルフィーユ」は、エビ、ホタテ、イクラに加えて、さまざまな季節の食材が使われており、その時々で異なる味わいが楽しめます。

『おでん屋 たけし 八重洲地下街店』は、2022年4月にオープンしたお店で、東京都中央区八重洲の地下街にあります。

お店では2種類の出汁を使ったこだわりの「創作おでん」が名物で、定番のトビウオからとった「海鮮あごだし」に加えて、「濃厚鶏だし」で煮込んだおでんを提供しています。

「鶏だしおでん定食」は鶏ガラや鶏肉などをじっくり煮込んだだしに、具材は、鶏肉・トマト・ヤングコーン・インゲン・玉ねぎ・ロールキャベツなどまるでポトフのような具材の数々がいただけます。

「エリックサウス」は南インドの伝統料理「ミールス」を気軽に楽しめる点です。ミールスは、数種類のカレーや副菜、ライスを一つのプレートに盛り合わせた定食で、バランスの取れた食事が魅力です。また、フィッシュカレーやビリヤニといった料理も人気で、季節ごとに変わるフィッシュカレーは特におすすめです。

「ランチミールス」のカレーは野菜カレー・豆カレー・野菜と豆を合わせたサンバルカレーの3種類。さらにラッサムと呼ばれるトマトスープとヨーグルト。お米はターメリックライスと南インド特有のバスマティライスの2種類にパパドという豆を使ったおせんべいがセットになっています。

南インド原産の香辛料を使って煮込む南インドカレーがいただけるお店です。

「月島もんじゃ たまとや 東京駅」は、2022年8月に東京駅構内のグランスタ八重北にオープンしました。

明治四年に創業した豊洲市場の水産仲卸直営で、月島本店は長年行列が絶えない人気店です。東京駅に専門店ができたのはこれが初めてで、東京駅の長い歴史の中で初めてのもんじゃ焼き専門店として注目を集めています。

自家製だしを使ったもんじゃ焼きが名物で、魚介、鶏ガラ、香味野菜を炊き上げたこのだしは、素材の旨みを引き出し、奥行きのある味わいです。また、豊洲市場から直送される新鮮な海鮮や珍味を使った一品料理や焼き魚も楽しむことができます。さらに、プロの焼き手が目の前で焼き上げてくれるので、初めての方でも安心して楽しめます。

人気の料理は「明太子もちもんじゃ」です。大ぶりな明太子がまるごと一本入っており、そのインパクトと食べ応えが抜群です。明太子とだしの旨みが絶妙に調和し、初めての方にもおすすめの一品です。

「極味や 東京駅店」は、東京駅構内のグランスタ八重北で2022年12月に開店したハンバーグ専門店です。もともとは福岡で創業し、渋谷パルコにも店舗があり行列の人気店です。

極味やでは目の前のカウンターで自分好みに焼き上げるスタイルのハンバーグが特徴です。九州産の黒毛和牛と国産牛を独自の配合でブレンドし、つなぎを極限まで減らしたため、まるでステーキのような食感が楽しめます。また、関東エリアでは唯一、羽釜で炊き上げたご飯を提供しています。

人気の料理は、「極味やハンバーグステーキ」です。このハンバーグは、表面のみを焼き上げた状態で提供され、自分好みに一口ずつ焼きながら食べることができます。肉の旨味がぎっしり詰まったジューシーな味わいが特徴です。

「オーベルジーヌ」東京駅では限定の、ホロホロになるまで煮込んだバラ肉に豚のロース肉・若鶏のモモ肉の3種のお肉が一緒に味わえる東京駅限定の特製カレー

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