【作りたい女と食べたい女】レトルトカレーと食べた『ナン』の再現レシピ・作り方

【作りたい女と食べたい女】レトルトカレーと食べた『ナン』の再現レシピ・作り方
放送の【作りたい女と食べたい女(つくたべドラマ)】で紹介された野本さん(比嘉愛未)・春日さん(西野恵未)・南雲さん(藤吉夏鈴)が矢子さん(ともさかりえ)の家でレトルトカレー食べ比べパーティーの時に食べた『ナン(番組ではナーン)』の再現レシピ・作り方情報をチェック。

強力粉と薄力粉の組み合わせで、理想的な食感を実現。ヨーグルトを加えることで、発酵時間を短縮しながらも、ナン特有の風味を引き出します。フライパン一つで焼き上げるため、オーブンがない家庭でも気軽に挑戦できます。仕上げにバターを塗ることで、外はカリッと、中はふんわりとした食感に仕上がります。

ナン

材料

強力粉 180g
薄力粉 90g
砂糖 大さじ1
塩 4g
ドライイースト 3g
無糖ヨーグルト 70g
ぬるま湯(40-45℃) 100cc
バター(食塩不使用) 10g
サラダ油 小さじ1/2
仕上げ用バター 10g

作り方
  • 準備
    ぬるま湯 40〜45℃を用意する
  • ボウルに強力粉・薄力粉・砂糖・塩・イーストを入れて混ぜ、ヨーグルト・ぬるま湯を加えてこねる
  • ひとまとまりになったら台に出し、表面がなめらかになるまでこねる
  • バターを加えてなじませるようにこね、再び表面がなめらかになるまでこねて丸める
  • ボウルに戻し入れてラップをし、常温で1.5〜2倍に大きくなるまで45分間ほどおく生地の中央に指を挿して生地が戻ってこなければ発酵終了
  • 軽くつぶしてガスを抜く
  • 生地を取り出して4等分にする
  • 丸め直し、ラップをかけて10分間ほど生地を休ませる
  • めん棒で厚さ5mmくらいの暑さに伸ばし、オバケの形に成形する
    綿棒を使い手前にビヨーンとのばし、目と口をつけると似た感じになる
  • 4枚作る
  • フライパンにサラダ油を入れて熱し、生地を2枚入れ、弱めの中火で焼き色がつくまで焼きく
  • 裏返して火が通るまで4分間ほど焼く
  • 仕上げ用バターを塗ってツヤをだす
  • 5
  • 70
  • 4

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原作 作りたい女と食べたい女

比嘉愛未・西野恵未・森田望智・つくたべドラマ

[記事公開日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!

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