【ザワつく!路線バスで寄り道の旅】高級フレンチ 丸ビル35階『サンス・エ・サヴール』のお店の場所

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放送の【ザワつく!路線バスで寄り道の旅】国宝迎賓館の超貴重エリア大公開で紹介した、丸ビル35階・高級フレンチのお店は『サンス・エ・サヴール』です。

高級フレンチ 二重橋前駅「サンス・エ・サヴール(Sens & Saveurs)」

サンス・エ・サヴールは、東京・丸の内の丸ビル35階に位置するフランス料理店です。

店名はフランス語で「五感の追求」を意味し、景色、インテリア、音楽、会話、そして料理を通じて、五感すべてで食事の時間を楽しんでもらいたいという想いが込められています。

このコンセプトは、南仏モンペリエの名店「ル・ジャルダン・デ・サンス」を手掛けたプルセル兄弟の理念を受け継いでいます。東京タワーやお台場、新宿の高層ビル群を一望できる大きな窓からの景観も魅力の一つです。

お店では、フランス・ラングドック地方や地中海料理を基本コンセプトとした「プルセル・キュイジーヌ」でフルーツの甘みや酸味に塩味を組み合わせる「シュクレ・サレ」や、陸と海の食材を融合させる「テル・エ・メール(大地と海)」など、独自の技法が特徴です。


食べログ
  • ファアグラヨーグルト
  • 京部牛のサーロイン炭火焼き
  • フランス産のファアグラを使用したヨーグルト

サンス・エ・サヴール 【公式】

東京・丸の内のレストラン「サンス・エ・サヴール」のTOPページです。コンセプトやニュース&イベント、メニュー、アクセスなど各種情報をご紹介。…

www.hiramatsurestaurant.jp

口コミ・予約

サンス・エ・サヴール – 丸ビル/フレンチ/モダン・キュイジーヌ

フランスのモダンなエスプリを”五感で味わう”フレンチ。店名のサンス・エ・サヴールとは、フランス語で “五感の追求”を意味します。約20年にわたり南仏で星を獲得し続けるモダン・キュイジーヌの先駆者、プルセル兄弟の料理の世界を東京で発信しています。素材、調味料の絶妙な組み合わせが生み出す驚き溢れる味わい、そして、野菜やフルーツの酸味・甘味・香りを活かした軽やかさが”プルセル・キュイジーヌ”の真髄。東京を一望できる素晴らしい眺望と料理を、五感すべてで心ゆくまでご堪能ください。サンス・エ・サヴールの予約は一休.com レストラン。…

住所 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 35F
電話 03-5220-2701

長嶋一茂・高橋茂雄・サバンナ・ウエンツ瑛士・羽田美智子・MEGUMI・宮川大輔

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!

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カテゴリー: ザワつく!金曜日
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